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AWSとQiitaに関するrabbit2goのブックマーク (2)

  • LambdaでAWS利用料のグラフをS3に保存し、Slackに通知する - Qiita

    はじめに AWSアカウントの管理者になってから、ほぼ毎日Cost Explorerで利用料を確認し、料金の急増がないかをチェックしています。ただ、 手動での確認はやはり手間がかかり、もっと手軽な方法でやりたい 利用料の状況をチームメンバーにも共有し、コストの管理意識を芽生えてもらいたい というニーズがあり、日々の利用料をSlackに通知するためのLambda関数を実装しました。 参考記事 まず、アーキテクチャとソースコードはこちらの記事を参考し、一部カスタマイズして作りました。(@hayao_kさん、ありがとうございました!) 日々のAWS請求額をグラフ付きでSlackに通知する ただ、弊社のSlackワークスペースにおいては、ファイルアップロードのための files:write スコープが規則上認められていないため、アーキテクチャを一部変更し、Slackへの直接アップロードではなく、一度

    LambdaでAWS利用料のグラフをS3に保存し、Slackに通知する - Qiita
  • 【AWS】今更ながらDynamoDB入門 - Qiita

    結果整合性はS3と同じですね。データ更新直後はデータが取得できなかったり、古いものが取得される可能性があります。 Black Belt Techをぺたっと張っておきます。 DynamoDBの特徴 データは3箇所のAZに保存されるので信頼性が高い ストレージは必要に応じて自動的にパーティショニングされる テーブルごとにReadとWriteそれぞれに対し、必要な分だけのスループットキャパシティを割り当てることができる 例えば下記のようにプロビジョンする Read : 1,000 – Write : 100 書き込みワークロードが上がってきたら Read : 500 – Write : 1,000 この値はDB運用中にオンラインで変更可能 – ただし、スケールダウンに関しては日に4回までしかできないので注意 使った分だけの従量課金制のストレージ データ容量の増加に応じたディスクやノードの増設作業

    【AWS】今更ながらDynamoDB入門 - Qiita
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