Googleの表示速度の速さの秘密に、コネクションを極力減らすということがある。それが複数の画像を一つにまとめてしまい、CSSのポジションをずらすことで表示するという手法だ。これを使うと画像のダウンロードは一回で済むのでコネクションが少なくて済む。 実際、検索結果のGoogleロゴを見ると、複数の画像が混ざった結果なのに気づくはずだ。これをやるのは非常に面倒に感じるだろう。だが、小さなアイコンなどはこういう手法をとればサイトの負荷軽減、高速化につながる。それを手軽に実現できるのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはCSS Sprite Generator、CSSによる画像分割補助ソフトウェアだ。 CSS Sprite Generatorは複数の画像をZipで固めてアップロードすると、その画像を連結し、さらに表示するためのCSSを生成してくれる。これを使えばまさに
■floatでレイアウトしたときのボックスの間に隙間が出来る →隙間が出来るボックス要素全てに float 要素を追加 ■ <div>内に配置した<img>が<div>よりサイズが小さいと隙間が出来る → 下記を追加 img { display: block; } ■ Win IEだけずれる時があり、ずれる大きさがフォントサイズによって変わる →ずれる<div>等に vertical-align を設定する(top 又は bottom) ■ <td>内のフォントが正しく指定したとおりでない(Win IE Mac IE) →<td>の中に<span>をいれて対応する ■MacIEで<div>を floatさせると表示が崩れる。 → フロートさせるdiv の width height 属性を指定する ■<ul><li>で画像リンクを作成したときに WinIEでフォントサイズを変更すると 隙間
このページでは、<DIV>を横に段組していく方法を紹介します。 <DIV>の特徴は、前のページで説明したので、 まだ見てない方は、そちらを見てからでお願いします。 さて、前のページで、<DIV>はちゃんとした設定をしないと、 横に並べることができない、ということを紹介しました。 でも、ちゃんとした設定といっても、たった1つの属性を、書き込むだけなので、 かんたんなんです。 ここでは、スタイルシートの定義方法のなかで、 もっとも一般的な、「CLASSセレクタ」をつかって、段組していきます。 では、とりあえず、2つの<DIV>を、横に並べてみましょう。 なぜこのように、横に段組できるかというと、 「box1」と「box2」で定義している「 float属性 」のおかげです。 この、 float属性 は、 要素の配置と回り込みを指定するための属性 ですので、 この場合、「
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