日本郵政グループのJPメディアダイレクト(東京都港区)は7月10日、顧客企業のシステムとAPIで連携できる、ダイレクトメール(DM)の発注プラットフォーム「DM Connect」の提供を始めると発表した。広告はがきなどの印刷から発送までを一括して発注できる。 顧客企業が展開するECサイトやマーケティングツールとAPIで連携させて、宛名データを取り込めるDMの発注サービス。DMの印刷や宛名の印字、郵便局への差し出しまでを自動化できる。DM印刷の仕様や内容を基に適した印刷会社を決める仕組みで、品質や納期、価格を最適化できるという。オンデマンドで1枚の印刷から対応する。 広告はがきや商品カタログなど「紙のDM」を見込み客に発送するアナログマーケティングの手法は、電子メールが届きにくい顧客層に情報を届けたり、電子メールと組み合わせたりすることで訴求効果の向上が見込めるなど、近年は再評価されていると
大阪オフィスの山田です。家の中でよくねこを紛失しますが、大体布団の中にいます。今回は、プラットフォーム毎に、異なるUIのダイアログを表示してみます。 今回やること 前回作ったチャットアプリにサインイン機能を追加しましたので、今回はサインアウト機能をつけます。その際に表示する確認ダイアログをiOS、Androidで表示を変えてみたいと思います。 完成イメージ iOS Android ※画像はタブレット端末のスクリーンショットです 開発環境 flutter doctor Doctor summary (to see all details, run flutter doctor -v): [✓] Flutter (Channel beta, v0.5.1, on Mac OS X 10.13.5 17F77, locale ja-JP) [✓] Android toolchain - deve
「Microservices時代の監視設計」と言うエントリーを書きたいのだけど、そもそもなんでMicroservicesで作る必要があるのかというところを先に書く必要があると感じたので私見を述べてみる。すでにMicroservicesで作っている人からすると「何をいまさら」と言う内容も多いかもしれません。 Microservicesでなぜ作るのか ドメイン分割のレイヤーの変遷 今は成長段階 Microservicesのメリットとアーキテクト クラウドはフレームワークになった 共有データベースアンチパターンとMicroservices設計 Microservices時代の監視設計 参考図書など Microservicesでなぜ作るのか 身も蓋もないことを書いてしまうと、これはもう「潮流がそうなっているから」ということだと思う。業界がそういうアプリケーションの作り方をしてノウハウを貯めていく流
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タイトルを見てドン引きした人とはむしろお友達になれそうな気がします。 初めまして、新人の瀬戸と言います。 ネタが無いうえに先輩社員からの前振りがあったので、自分が使用しているエディタについて語りたいと思います。 この記事を見ている人は「エディタ」と聞いて何を思い浮かべるでしょうか。 vimやemacs、サクラエディタ、TeraPad、EmEditorなどを思い浮かべるのでしょうか。 「メモ帳で十分だろ常識的に考えて…」 と言う人や、 「純正viしか認めない!」 と言う人や、 「Eclipse使ってないの?プークスクス(笑) …え? IDEの話はしていない?」 と言う人や、 「漢なら黙ってcatとパイプ」 と言う人も居るのかもしれませんね まあ、何にしても人それぞれ好みのエディタがあって、それを使用している事でしょう。 (環境や言語などによって使い分けるということは往々にしてあると思います
こんにちは Backlog 開発チームの下川です。現在、Backlogは日本語版と英語版で分けていたドメインをbacklog.comに統合するプロジェクトを進めています。その一環で内部的に使用するAPIサーバーの実装に Go言語 を利用することになりました。過去に Go言語 を少しだけ使っていた筆者ですが、今回本格的に使ってみて引っかかった点とその対策を列挙してみました。 要約 開発は基本的にワークスペースの下でする インターフェイスをポインタ渡ししない 標準のerrorsパッケージが物足りなければgithub.com/pkg/errorsを使ってみる エラーの種類で分岐する方法はいろいろあるが、唯一の解はない for文の入力に飽きたらIDEのテンプレート機能を活用してみる 必ずワークスペースの下で開発するものなのか Goにはワークスペースというものがあります。ワークスペースはディレクトリ
こんにちは。Backlog開発チームのshomaです。 先日、GoogleスプレッドシートからBacklogへ課題を一括登録できるツール(以降、課題一括登録ツールといいます)を、Nulabの公式ツールとしてリリースしました。プレスリリース:Backlog、Googleスプレッドシートから課題の一括登録が可能に この記事では、GoogleスプレッドシートとGoogle Apps Scriptを用いたアプリケーションの作成についてご紹介します。 課題一括登録ツールとは? 課題一括登録ツールでは、Googleスプレッドシート上にBacklogの課題を入力しておくことで、Backlogに一括してその課題を登録することができます。定期的に同じタスクを作成されている場合など、ぜひご活用ください。詳細のご利用方法等はREADME.mdをご参照ください。 このツールは弊社のikikkoが個人的に開発してい
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