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ブックマーク / www.famitsu.com (2)

  • WFP(国連世界食糧計画)の食糧支援活動を学べるソーシャルゲームが配信開始 - ファミ通.com

    KONAMIは、WFP(国連世界糧計画)が進める活動の認知拡大を支援するソーシャルゲーム『Food Force(フードフォース)』を、Facebookで全世界に向けて配信開始した。言語は英語と日語に対応している。 ※Facebookへのアクセスはこちら(無料会員登録が必要です) <以下、リリースより抜粋> KONAMIは、WFP 国連世界糧計画(以下、WFP)に協力して、世界の飢餓の現状や、飢餓撲滅のための糧支援活動を学べるソーシャルゲーム『Food Force(フードフォース)』を全世界に向けて配信します。 これは、KONAMIが『Food Force』の制作と配信を通して、WFPの糧支援活動の認知拡大に協力するもので、11月30日(水)から、全世界の利用者が8億人※を超えるFacebookで配信します。言語は、英語と日語に対応しています。 『Food Force』で販売する

    WFP(国連世界食糧計画)の食糧支援活動を学べるソーシャルゲームが配信開始 - ファミ通.com
    racconok
    racconok 2011/12/01
    TABLE FOR TWOのiPhoneアプリがリリースされた同じ日にWFPの支援と連携したFacebookアプリがコナミから登場。
  • mixiアプリで成功する秘訣、ソーシャルエモーションを掻き立てる - ファミ通.com

    2010年2月17日に都内で、ブロードバンド推進協議会主催によるOGC(オンラインゲーム&コミュニティサービスカンファレンス)2010が開催。技術交流会として開発者向けのセッションが多数用意される催しで、例年はオンラインゲームやコンシューマーゲームが題材となることが多かったが、今年はSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)やTwitter、ニコニコ動画など、コミュニケーションツールにフォーカスを当てたものがメインに。ミクシィの笠原健治代表取締役社長、Twitterで知られるデジタルガレージの佐々木智也氏など、時代を象徴する登壇者が顔を揃えた。ここではミクシィの笠原健治氏による“mixiのオープン化戦略”と題したセッションの模様をお伝えする。 国内最大規模のSNS“mixi”がオープンプラットフォーム化し、mixiアプリ(ソーシャルアプリ)の提供がPC向けに始まったのは昨年8月のこと

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