Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
経済産業省と財団法人デジタルコンテンツ協会が主催する「DIGITAL CONTENT EXPO 2008」が、東京・青海の日本科学未来館および東京国際交流館で開催中だ。期間は23日から26日までで、入場無料。 「DIGITAL CONTENT EXPO 2008」では、音楽・放送・映画・ゲーム・アニメ・CG・3Dなどのデジタルコンテンツ産業に関連したイベントや展示会を行う。CGイベント「ASIAGRAPH2008 in Tokyo」、次世代コンテンツ技術展「ConTEX 2008」、3Dコンテンツ展「国際 3D Fair 2008」など、複数のイベントを同時開催する。 ● 「メーヴェ」や「光学迷彩」を現実に 日本科学未来館の1階にあるシンボルゾーンでは、ConTEXテーマ展示を行っている。「アニメの世界を現実にする科学技術」として、「風の谷のナウシカ」に登場する架空の航空機「メーヴェ」をモ
ブロードバンド推進協議会(BBA)は22日、「CGM新潮流。オンラインコミュニティの未来像」と題したシンポジウムを開催した。「初音ミク」の生みの親であるクリプトン・フューチャー・メディアの佐々木渉氏(メディア・ファージ事業部初音ミク制作担当)による講演などが行われた。 ● 音楽制作目的だけでなく、キャラクターの所有感も購入を後押し 佐々木氏は、初音ミク発売に至る企画コンセプトなどを説明した後、「VOCALOID」シリーズの売り上げ規模について説明。VOCALOIDを使った製品は以前にもいくつか発売していたものの、最も売れたもので3000本程度、他は300~600本程度にとどまっていたのに対して、初音ミクは4万本、続く「鏡音リン・レン」も約2万本に達しているという。 ただし、このうち楽曲を入力して使っている“アクティブユーザー”は1万人から1万5000人ほどと見ており、音楽制作を目的としない
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