よく知らんが、最近妻が玄米入りのご飯を炊く。 どのくらいの割合で混ぜているのか解らないが、とにかくおいしくない。 一口、口に入れた瞬間に頭の中でアラームが鳴る。 (これはあまり食べてはいけないものなのではないか) 頑張って、二口、三口も食べたらもう口に入っていかない。 空腹でもだ。 弁当に入っていたら、妻には申し訳ないがご飯は残して処分している。 なるほど、これが玄米ダイエットか、と納得していたら、妻は割とばくばく食べているので単に僕の口に合わないだけだろう。 でも10㎏痩せた。
自分の理想を基に他者を非難する「中二病患者」 20世紀末以降、インターネットが当たり前のように社会に浸透するようになって、世の中がガラリと変わりました。 例えば、それまで情報発信は、新聞・テレビ・ラジオ・出版など所謂「マスコミ」に限られていましたが、誰もが自分の作品や発言を簡単に全世界に発信することができるようになったことで、最新情報だけでなく、新しい文化、新しい言葉もテレビからではなくネットから広まるような時代になりました。 そうした、ネット上で日々次々と生まれる新しい言葉(ネットスラング)の中で、最近「中二病」という言葉が定着しつつあります。「中二病」といっても医学的な病気ではなく、思春期のころにありがちな自意識過剰やコンプレックスが引き起こす言動や発想を表した言葉です。 人生経験も浅く、知識もなく、精神的にもまだまだ幼稚なのに、それを自覚すらできず、自分の頭の中だけで思いついた“理想
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