2017年10月26日のブックマーク (4件)

  • 助けて

    バケットかバゲットかわからなくなった

    助けて
    radeeeeo
    radeeeeo 2017/10/26
    土木屋ならバケット一択。
  • 本によくある感謝を捧げるページ

    読み飛ばすようにしたらストレスが減った 感謝は個別に捧げて頂きたい

    本によくある感謝を捧げるページ
    radeeeeo
    radeeeeo 2017/10/26
    バトルロワイアルの冒頭の謝辞が好きで、読んでから15年以上経った今でも覚えている。『あまりありがたくないかもしれないけど』って。
  • 出張先でチェーン店を利用

    まずもって言っておくとチェーン店がダメなのではない。 どこでも安定していていいのだ。 しかし、例えば出張先なんかではちゃんとしたお店で酒を飲みたい。 寿司屋とか、中華料理屋とか。 こっちは大人だ。 しかも、家庭持ちだし、主義として女買いに金を使うこともない。 娯楽は読書で十分なのだ。 つまり、それなりに金はある。 出張先で酒を飲むくらいはできる。 にもかかわらず、事をチェーンの牛丼屋や、回転寿司や、中華で済ませてしまうのは、きちんとした店が六時くらいからの開店だからだ。 用務地に前日の午後三時くらいに到着して、格的に飲むのは夕方からとしても、その前に遅い昼を兼ねて軽く一杯と思えばチェーンになってしまうのだ。 で、結局ビールを二杯も飲んで軽く飯をえば腹が張ってしまう。 しょうがなく、ホテルに帰ってを読み、早々に寝てしまう。 帰ってから家人に何をべたか、と問われても吉野家の牛丼、と

    出張先でチェーン店を利用
    radeeeeo
    radeeeeo 2017/10/26
    三時だとたいてい、昼営業がおわってるね。無駄な出費がなくてよいともいえる。
  • 夢を捨てたわたしの反省文

    当は後悔文だけど、敢えて反省文、と書こうと思う。ある日夢を捨てた。それからのまだ短い人生について書く。 何のために大学に入ったのか。最近よく考える。何のためだったんだろう。今更レールから外れて生きていこうとは思わないけど、そうしたら全然違う将来みたいなのがあったのかな。そんな風に。 努力は嫌いだった。嫌いだったけど、全くしないわけではなかった。できるだけ最小の努力で得られる中で、世間的に一番いい未来を選び取ってきた。 夢がないわけではなかったけど、いつの間にかこっちを選んでいた。大切な家族はわたしの夢を嫌っていたし、わたしは夢よりも家族を選んだ。その程度の夢だったんだと思う。 18の春に、田舎の高校から都内の国立大に進学した。一般入試は面倒だったから、公募推薦で入った。昔から小論文は得意だった。自由に述べる文章は苦手だったけれど、テーマを与えられるものはそうだった。何故だかいつも、求めら

    夢を捨てたわたしの反省文
    radeeeeo
    radeeeeo 2017/10/26
    社会人になってからもずっと悩み続けてほしい。