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ブックマーク / www.data-max.co.jp (2)

  • ヤフー井上氏更迭の深層(前)|Net-IB|九州企業特報

    ヤフーの社長だった井上雅博氏(55)は、6月21日の株主総会で後任の宮坂学氏(44)に社長職を譲り、1996年の会社創設以来、16年間の長きにわたって社長を務めてきたヤフーをついに去ることになった。長らく兼務していたソフトバンクの取締役も、同日辞職した。"ソフトバンク帝国"の"君主"たる孫正義社長(55)に絶対の忠誠心で尽くしてきた"功臣"井上氏は、なぜソフトバンクグループを去らなければならなかったのか。 井上博雅氏は92年にソフトバンクに入社し、孫氏の秘書室長として側近に仕えた。彼が入った後にソフトバンクは株式公開をし、インターネット事業に傾斜していくため、まさに会社が急成長を遂げていこうとする時期だった。典型的な「オタク」上がりの井上氏からすれば、パソコン革命・ネット革命を説く孫氏は、まさに神のような存在だった。自分にかしずく井上氏を孫氏はいたく可愛がり、96年に米国ヤフーと合弁でつく

    radiocat
    radiocat 2012/06/29
    むしろ本体のほうがチャレンジングに偏りすぎて見失ってる所がたくさんあるように思うけど。
  • 【再掲載】九電先行の原発プルサーマル 「プレ東海地震」で問われるその安全性(前)|Net-IB|九州企業特報

    東北地方太平洋沖地震の発生に伴う一連の原発事故への国や東京電力の対応が問題視されていることをふまえ、【2009年8月28日】から恩田勝亘氏が寄稿した原子力発電所関連の記事を再び掲載いたします。 8月11日に駿河湾で発生した地震は、かねてより危惧される東海地震が現実に起こりうることを改めて想起させた。東海地震はM8.5、震度8という超巨大地震であるのに対し、今回はM6.5、震度は6弱。それでも死者1人と重軽傷者が約1,000人にのぼり、中部電力浜岡原発が自動停止して地震に対する原発の安全性が再びクローズアップされている。そのなかで九州電力は、他社に先がけてプルサーマル計画に着手するが...。 <プルサーマルは苦肉の策> 先の地震で、地元住民の頭に東海地震がよぎったのも当然だろう。地震規模は2006年の中越沖地震(M6.8、震度6強)並みに強かったうえ、震源がまさしく東海地震の震源域にあるから

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