はてな営業部では、2023年1月26日(水)に、企業のWebマーケティング・広告・宣伝・広報ご担当者様を対象にした無料オンラインセミナーを開催します。テーマは、はてなが提供するコンテンツマーケティングサービスと事例です。 詳細・Zoomお申込みページ hatena.zoom.us ぜひご参加ください。 セミナーご案内ページ 最新のセミナーを以下ページでご案内しております。 https://business.hatenastaff.com/seminar

Google アナリティクス(以降「GA」)の利用停止が2023年6月末に迫ってきました。Googleは代替ツールとしてGoogle アナリティクス 4(以降「GA4」)を提供しており、多くの企業がGA4への移行を始めています。 support.google.com しかし「GA4は難しそう」であったり「今はまだGAが使えるから大丈夫」ということでGA4の移行を行っていないサイトも多いのではないでしょうか。3回シリーズとして、GA4の導入や設計など数多くの案件に携わっている株式会社HAPPY ANALYTICSの小川卓(id:ryuka01)がGA4に関しての連載を寄稿させていただくことになります。 全3回の内容は以下の通りとなります。 第1回:オウンドメディア担当者がGA4に移行するべき4つの理由 第2回:オウンドメディア担当者がGA4を導入するための初期設定と活用するべきレポート 第3
2022年12月19日(月)から12月23日(金)にわたって開催するオンラインイベント「CONTENT MARKETING DAY2022」に、はてな プロデューサーの磯和が登壇します。 セッションでは、LINE株式会社 法人マーケティング室 コンテンツマーケティングチーム マネージャー 山田 賢人氏をお迎えし、BtoBマーケティングの取り組みやオウンドメディア戦略などについてお話をお伺いします。 「LINE公式アカウント」や「LINE広告」「LINEミニアプリ」などの法人向けサービスのマーケティングにおける戦略と、オウンドメディアの活用、コンテンツの役割などについてご紹介していきます。 オウンドメディア LINE for Business|LINEが提供する法人向けサービス LINEキャンパス おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。 冒頭では、はてな磯和が2022年のコンテンツマーケティ
Google アナリティクス(以降「GA」)の利用停止が2023年6月末と残り9ヶ月をついにきりました。Googleは代替ツールとしてGoogle アナリティクス 4(以降「GA4」)を提供しており、多くの企業がGA4への移行を始めています。 support.google.com しかし「GA4は難しそう」であったり「今はまだGAが使えるから大丈夫」ということでGA4の移行を行っていないサイトも多いのではないでしょうか。3回シリーズとして、GA4の導入や設計など数多くの案件に携わっている株式会社HAPPY ANALYTICSの小川卓(id:ryuka01)がGA4に関しての連載を寄稿させていただくことになります。 全3回の内容は以下の通りとなります。 第1回:オウンドメディア担当者がGA4に移行するべき4つの理由 第2回:GA4を導入するための初期設定と活用するべきレポート 第3回:「オウ
2022年10月27日、世界最大級のコンテンツマーケティングカンファレンス「Content Marketing World 2022」で語られた最新動向を共有するイベント「コンテンツマーケティングワールド2022 ミニ報告会 powered by Content Marketing Podcast」が開催されました。 はてなビジネスブログでは、印象的だったセッションを共有した株式会社JADE 代表取締役 伊東周晃氏(@noriaky)の発表「Bye, Bye Buyer's Journey」の一部をレポートします。 Content Marketing World とは Content Marketing Podcast とは セッションレポート「Bye, Bye Buyer's Journey」 ロードマップ策定のための5つのフレームワーク Storybrand Marketecture
※公開日:2022.10.26 最終更新日:2025.02.21 オウンドメディアの立ち上げ・運用の中で「集客」に関する課題を持っている担当者は少なくないのではないでしょうか。 オウンドメディアを運用する目的やゴールは企業によって異なりますが、どれだけコンテンツを発信しても、ユーザーに届いていないのでは意味がありません。そのためにも、一定の「集客」を意識して運用することは重要になってきます。 こうした課題の背景には、集客経路が適切に設計されていないケースが考えられます。 オウンドメディアの運用は事前の計画が大事。どんな課題があり、どんなゴールを目指すのか。またどんなユーザーと接点を持ちたいのか、ユーザーの情報収集チャネルはどこにあるのか? といったことをあらかじめ検討しておくことで、コンテンツや運用フェーズに応じた集客チャネルの選定ができるはずです。 そこで本記事では、集客方法を検討する前
Google アナリティクス(以降「GA」)の利用停止が2023年6月末と残り9ヶ月をついにきりました。Googleは代替ツールとしてGoogle アナリティクス 4(以降「GA4」)を提供しており、多くの企業がGA4への移行を始めています。 support.google.com しかし「GA4は難しそう」であったり「今はまだGAが使えるから大丈夫」ということでGA4の移行を行っていないサイトも多いのではないでしょうか。3回シリーズとして、GA4の導入や設計など数多くの案件に携わっている株式会社HAPPY ANALYTICSの小川卓(id:ryuka01)がGA4に関しての連載を寄稿させていただくことになります。 全3回の内容は以下の通りとなります 第1回:オウンドメディア担当者がGA4に移行するべき4つの理由 第2回:オウンドメディア担当者がGA4を導入するための初期設定と活用するべきレ
オウンドメディアは、注目され続けているコンテンツマーケティングの有効な手法です。しかし、制作するにあたりリソースやノウハウがないために、社内で完結せずに外部委託したいと考えている人も多いのではないでしょうか。 そこで本記事では、オウンドメディア制作を外部委託する際に注意しておきたいポイントをまとめました。外部委託を検討中の人は、ぜひ参考にしてください。 外部委託の会社を探す前に、何をお願いするのかを明確にする ①自社の課題を踏まえてオウンドメディアの目的を明確にする ②オウンドメディア制作に必要なフローをチェックする ③制作会社に依頼したい範囲を明確にしておく ④制作会社へ依頼したい与件を整理する 制作を依頼するパートナー会社を探す際のポイント パートナーを探す手段 パートナーの情報収集 パートナーへ問い合わせする際のポイント まとめ 外部委託の会社を探す前に、何をお願いするのかを明確にす
「SNSを活用して、もっと効果的に集客できないか」「オウンドメディアを始めようとしていて、SNS運用について考えているけど、どのSNSを利用したらいいかわからない」。そんな悩みや疑問を抱いているマーケティング担当者の方も多いのではないでしょうか。 自社製品やサービスの情報をユーザーに届ける手段としてオウンドメディアの運用を考える場合、まず最初に集客の手段をふくめた全体像を設計することが大切です。そして、ユーザーの購買行動が多様化しつつある現在、SNSはますます重要な役割が求められるようになっています。 この記事では、「そもそもオウンドメディアとは何か」に始まり、SNSのプラットフォームごとの特徴や活用方法、オウンドメディアとSNSを組み合わせた実際の活用例についてまとめました。オウンドメディアの運用の前に、ぜひご一読ください。 目次 目次 オウンドメディア成功の鍵は「ゴール設計」にあり 作
はてな営業部では、2022年8月24日(水)に、企業のWebマーケティング・広告・宣伝・広報ご担当者様を対象にした無料オンラインセミナーを開催します。テーマは、オウンドメディアの始め方です。 詳細・Zoomお申込みページ hatena.zoom.us 今後のセミナー はてな営業部では、オウンドメディアの立ち上げに関する基礎的な考え方から設計の具体化までを可能にする各種セミナーを定期開催しています。 「オウンドメディアのペルソナ設定とカスタマージャーニーの作り方」では、初期設計の中から、ペルソナとジャーニーのつくり方の実践方法をご説明します。「はてなが提供するコンテンツマーケティングサービスと事例」では、当社が提供する企業向けコンテンツマーケティング支援サービスについてお話します。 ※ 各セミナーはオウンドメディアの基本的なご説明など一部重複する点もございますが、取り扱う事例などを含めて内容
Content Marketing Academy (株式会社 日本SPセンター)が実施した「コンテンツマーケティング・サーベイ 2021 - 2022」のレポートが公開されました。 「コンテンツマーケティング・サーベイ 2021 - 2022」とは 「コンテンツマーケティング・サーベイ」は、日本国内でのコンテンツマーケティングにおける、チーム体制・予算・戦略・業務プロセスなどの実態を調査したものです。 はてな磯和も登壇したマーケティングに特化した専門カンファレンス「CONTENT MARKETING DAY」などを主宰する、Content Marketing Academy (株式会社 日本SPセンター)が企画・実施しており、本日より、以下のページにて「調査レポート」と「調査ローデータ」をご覧いただけます。 lp.contentmarketinglab.jp またContent Mark
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