こちらは昨夜時点の本ブログ管理画面です(タマスダレの記事を投稿した直後)。昨日の記事が999記事目だったため、本記事で節目の1000記事目を迎えることになりました。ここまで続けてこれたのも、日々訪れていただいている皆さまのおかげです。 ということで、今回は1000記事目にちなんで「名前にセン(千)が付く植物」をいくつか挙げてみることにしました。それぞれどのような由来で「セン」が付けられるようになったのでしょうか? センニチコウ(千日紅) センリョウ(千両) センブリ(千振) センダイハギ(千代萩) センジュガンピ(千手岩菲) センボンヤリ(千本槍) 1001記事目以降もよろしくお願いいたします センニチコウ(千日紅) 科・属名:ヒユ科センニチコウ属 種別:一年草 花色:ピンク、赤、白、紫など 花期:5〜11月 原産:熱帯地域 別名:千日草、千日坊主、ゴンフレナ、手毬草など 花言葉:不死、不