ブックマーク / ja7gsa.hatenablog.com (86)

  • TS-600玉切れⅢ - 気の向くままに

    何気なくTS-600の電源を入れると今度はダイヤル照明の玉切れです、以前も玉切れしてチョット細工した電球を入れていたのがまた切れました。 口金がロック式のため予備玉が無く電球を細工したものでしたが球が小さいので余力が無いようです。 今日ホームセンターに行って電球探したが家電売り場には12V球が無く何故かねじ込み式の6.3V球は有った(笑) カー用品売り場に行ってやっと12Vのロック球が有りました。 意気揚々と電球交換してグリーンの綺麗な照明になったしかし写真撮ると目盛版がなんかくすんで綺麗に映らない 近づいて写真撮るも目盛版が綺麗に映らない。 何やら調べてみると目盛版の前にあるアクリル板の内側が埃等で汚れていると光が乱反射してクスンで写るそうです(;^ω^) エ~~今度はダイヤルエスカッション外して洗浄ですかね~(笑) by(^0_0^)nap

    TS-600玉切れⅢ - 気の向くままに
    radiomusic
    radiomusic 2022/10/31
    TS-600カッコイイです😀
  • マグネチックループアンテナに挑戦 Ⅰ - 気の向くままに

    友人とアンテナの話をしていたら何やらマグネチックループアンテナと言う同軸ケーブルで作るアンテナが有るとの事、その友人が言う事には一度でいいからこのアンテナでラジオ放送を聞いてみたいんだそうな(*^^*) 私が知っている同軸構造のループアンテナと言えば漁船などについている方向探知用クロスループアンテナを思い出すがそれ以外はあまり見たことは無い。 そこで一つ実験的に試したくなったので受信用のマグネチックループアンテナに挑戦です、幸いにネットに作り方が沢山アップされていたので参考にしました。 アンテナとなる同軸は昔パーソナル無線をしていた友人から頂いた12D-FBケーブルが有ったのでこれを使います。 情報では直径が1mぐらいだと書いてあったが長さ的には3m無かったので少し小さい径になった。 まず給電部を作りますが12D-FBの固く重い同軸を支えるので何か細工が必要です、ホームセンターで水道工事用

    マグネチックループアンテナに挑戦 Ⅰ - 気の向くままに
  • ブロードバンドアンテナに挑戦!! Ⅱ - 気の向くままに

    今日曇りですが雨も降らなかったので前回実験したパッチンコアーバランを外して新しく作った円筒コアーを使ったバランを付けました。 雨上がりのベランダで交換です。 四角い方がパッチンコアバランで丸い筒の方が円筒コアーを使ったバランです、エレメントは5.8mのビニール線です。 全体像はこんな感じで自作のブロードバンドアンテナは較するコメットのブロードバンドアンテナの横にセットしています。 これと言って性能を比較する様な測定機もないのですが一応3.5MHzから50MHzまでオートチューナーが働いてマッチングが取れることは確認しました。 3.5MHzAM波で電波をだしてメーター切り替えてSWRが落ちていることを確認。 次に周波数を上げていき最後に50MHzでも同じようにして実験です。 新しく作ったバランは3.5MHzから50MHzまで使えることが確認できました(^o^)/ しかし飛びの方は不明(笑)

    ブロードバンドアンテナに挑戦!! Ⅱ - 気の向くままに
  • ブロードバンドアンテナに挑戦!! - 気の向くままに

    前回は送信できるロングワイヤー広帯域バランと言うテーマでパッチンコアーにバランを巻いて挑戦しましたが今回は某メーカーのバランを自分なりに理解して手持ちの筒状コアーで作って見ました(^o^)/ このコアーは昔、広帯域トランジスターパワーアンプのインピーダンスマッチングトランスを作った残りのコアーです。 今回もインピーダンスマッチングトランスの様にコアーの中に真鍮パイプを輪切りにしたのを差し込んで使用します、まずは内径にしっくり入る真鍮パイプ(折れたロッドアンテナ)をカットします。 次に見にしたブロードバンドアンテナの様にコアー間のスペーサーを作ります、物はステアタイト製?と書いてあるが私は電気柵のグラスロッドを輪切りにした物を使います。 これで大まかなバランの部品はそろいました。 このパーツを使って見の画像を見ながら組んでいきますが物は1のパイプに3個のコアーを使っていますが私は在

    ブロードバンドアンテナに挑戦!! - 気の向くままに
  • 送信できる広帯域ロングワイヤーバランの実験Ⅲ - 気の向くままに

    前回はパッチンコア―の工作でしたが私自体がまだバランの意味をよく理解していませんそこで何か良い教材が無いかと検索したらこの情報にたどり着きました七面倒くさいグダグダ説明がなく非常に判りやすかった(^o^)/ で、コアにマッチングコイルを巻くわけですが前回言ったように細いエナメル線では見た目のバランスが悪いと思い普通の撚線ケーブルを巻いて見ました。 巻いて見たものの普通のビニール線ですからSWRが高いと発熱してビニールが溶ける危険が有ると思い直しました、焼き入れ炉の測定に使う熱電対の耐熱被覆ケーブルがどこかに有るはずですが見つからない。 見た目はカッコいいのだがこの電線案はボツにしました、替わりに1.2㎜のエナメル線を巻いて見たのだがコアのエッヂでエナメル被覆が傷ついて銅がむき出しになる不具合が発生した(;^ω^) コアのエッヂ部がエナメル線に引っかからない様に絶縁ブッシュが必要です。 無い

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  • 10D-SFAと 交換完了 - 気の向くままに

    今日天気が回復したので10D-FSAを壁の穴に通して片方の同軸の束を屋根上に担ぎ上げての交換作業をしました、同軸が重く汗だくです(;^ω^) 愛知県の方は今日28日の天気ご存じでしょうが丁度屋根の上で同軸交換作業を始めると天の嫌がらせか突風が吹き始めマストにしがみついての作業でした。 交換後写真で見ると10Dがロープなら2分配器の5Dは紐に見えますね~(笑) 交換後の使用感ですがビーコンが有る訳でもなく比較対処局が居る訳も無く何だか自己満足で終わりました(;^ω^) by(^0_0^)nap

    10D-SFAと 交換完了 - 気の向くままに
  • TS-790頂きました Ⅳ - 気の向くままに

    1200MHzPLLアンロック編 前回430MHzの受信調整して楽しんでいたが1200MHzのアンロックはまだ手付かずです ネットで諸先輩方の1200MHzアンロックの修理記事をよく読んで私も挑戦することにした(笑) VCOの電圧を測るようだがネット記事ではどこをどの様に測るか一切触れていない取り合えず手に入れた取説をよく読むことにした。 取説によると1200MHzのPLLにはAloop、Bloop、Cloopと3つのVCOが有り正常ならば 赤枠のような決められた周波数で指定の電圧がかかっている様でまた他の周波数ではチェック設定範囲内の電圧なら良いようです、しかしアンロックなので周波数は指定できないので正常な時にはこの範囲にあるくらいしか私にはわからない(笑) 説明書に書いてあるテストポイントの電圧をひとつづつ測ってみることにした過去の修理記事でもテストポイントが何処なの書いて無いので上図

    TS-790頂きました Ⅳ - 気の向くままに
  • TS-790頂きましたⅡ - 気の向くままに

    前回TS-790を頂いたのを紹介しましたがあれからしばらく使ってみると他の無線機と聴き比べても受信感度がイマイチ良くないかな~と何か違和感があります。 どうも気になって仕方ないので骨董品のSGで旧式のリグのSメーターが9振る様にキャリヤー強度を合わせて次にTS-790へSGの信号をいれて比較してみた。 するとやっぱりTS-790の方がSメーター読みで3でした、やはり気のせいではなく感度が落ちている様です(;^ω^) 信号の強い局はさほど違和感はないがノイズレベル付近まで下がってる信号はワッチしていると疲れます。 さ~てどうした物かな~RFトップの調整ズレぐらいだと良いのだが。 by(^0_0^)nap

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  • モールス解読 DS-CW - 気の向くままに

    FT-DX1200でもFT-8ができるように買ったアダプターSCU-17だがもったいないのでCWも解読したいと思いDS-CWなるソフトも入れてみました、FT-DX3000を買っていれば何もすることなく解読できたのですが予算がなかったです最も3000と1200は外観は似てるが中身は別物って感じでした。 で、無事インストールが終わり解読開始です。 このソフトは送信もできるようですが私にはモールスを送信する資格がありませんなんたって電話級の  生き残りです(^o^)/ せめてコールサインが取れるようになりたいと思うのですがコールが取れるってアルファベットと数字が取れるってことですね~(笑) by(^0_0^)nap 注 画像はFT-DX1200ではなくFT-991で144MHzの電信をワッチ中です

    モールス解読 DS-CW - 気の向くままに
  • TS-770修理 6 - 気の向くままに

    前回でVOX基板から異常電圧が出てるのは確認したので今回はその続きです、VOX基板のSS端子が入力でそのうちの1から電圧が出ているこのせいで同軸リレーONしていることが分かりました2個あるうちのSS端子1はアクセサリー端子でエンドでした。 そしてもう一つのSS端子配線はマイク端子のスタンバイ回路と手動スイッチの回路そして探しても見つからないトーンスイッチへと行っている。 この場所を調査しようと無線機の前面を開いて確認していたら何回目かの開閉で周波数デスプレイが映らなくなった(;^_^A TS-770を持っている人は分かると思いますがこのリグはフロントパネルが180度開くんですが時々フラットケーブル外さず無理している内にフラットケーブルを壊してしまう私も何回もフラットケーブルカットしては修理していたがついに短くなってOUTです さ~てデスプレイ用のフラットケーブル修理が優先になってしまい

    TS-770修理 6 - 気の向くままに
  • TS-770修理 多分 5 - 気の向くままに

    同軸リレーバタつき現象が頻繁に発生するようになった、予備パーツも購入したのでいよいよ腰を入れて調べる事にしました。 まずVOX基板のRL端子から間違いなく異常電圧が出てることの確認作業ですコネクターの所で分離して単独で電圧が出てるかを調べます。 分離用の端子をジャンク品から作ります。 コネクターピッチは同じですがピン径が違ったので穴を大きく修正して端子を組んでテストしたが硬くて一度差したら抜けなくなり汗ダラダラ(笑) 仕方ないのでコネクターソケットだけを利用してジャンパー端子を作りました。 メスコネクターに端子を差し込んで調査開始です。 RL端子をコネクターから抜いてVOX基板から電圧が出てるかチェックです。 ものの見事に基板からリレー駆動できるぐらいの異常電圧が出ていますここでまた回路図と睨めっこです。 次はこの回路の入力に何か信号が入ってないかの確認です、信号線はSSが二とSTが1

    TS-770修理 多分 5 - 気の向くままに
  • 50MHzヘリカルアンテナ製作最終回 - 気の向くままに

    昨日6メーターAMロールコールが終わって自作50MHzヘリカルアンテナに熱収縮チューブを被せましたそして今日ホームセンターに行ってアンテナ先っぽに付けるキャップを買ってきました、共振周波数調整機構は付けないのでこのまま防水キャップをします。 ただこの防水処理すると共振周波数が低い方にズレるので現地で再調整が必要です、やっぱり調整機構付けるべきだったか(笑) 車に取り付けです。 これで50MHzヘリカルアンテナ製作は完了です、送受信はもう一のヘリカルアンテナと変わらず同じかな~って感じでした。 以上で50MHzヘリカルアンテナ製作は終了・・・(^o^)/ by(^0_0^)nap

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  • TS-770の修理 ?日 - 気の向くままに

    50MHzヘリカルアンテナも完成して少し手が空いたと思ったらTS-770の同軸リレーバタツキが久々に発生しました、前回調べたRL端子に針を刺してテスターで電圧チェックするとやはり電圧が出ていますが0.2V~9Vまでふらふらバラつきが有ります。 イマイチ原因が判らない、どこかの漏れ電流だと思うのだが素子が温まると発生するので急冷剤でパーツを一つづつ冷やしてみようと思ったらスプレー缶空っぽでした(笑) 仕方ないので基板ごとドライヤーで冷やしたら電圧が徐々に下がって正常となった。 やはりVOX回路がおかしいようです。 取り合えずTRが不良だと困るので2SC1815と2SA1015を発注しておきました後は電解コンデンサーを外してチェックって外したからには交換ですね(^o^)/ by(^0_0^)nap

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  • 50MHzヘリカルアンテナ製作Ⅳ - 気の向くままに

    TS-770の同軸リレーバタつきが再発しないので50MHzヘリカルアンテナ製作を進める事にしました。 アンテナ線は結局1.0mmのエナメル線を巻くことにした、前回見のヘリカルに巻き込んだ長さを調べたのでその長さにエナメル線に目印をつけておきます(3.9mです)。 次に巻き数とピッチを調べてあるので前回作った新しいテーパーロッドに紙テープでしるしをつける。 次にエナメル線の先端を半田メッキしてヘリカルアンテナ体の中心電極に半田付けします、何か不具合があればここの半田を外せば何回でも巻替えできます。 コネクターとグラスロッドの接着も回転させながらエポキシ接着剤を固めたのでピカピカで綺麗に仕上がっています。 いよいよ絵図面とにらめっこで巻き線回数とピッチを気にしながらエナメル線を巻いていきます。 多少のズレは大丈夫だと思います1.0mmのエナメル線でも結構巻いていくと手が痛くなりますちょっと

    50MHzヘリカルアンテナ製作Ⅳ - 気の向くままに
  • TS-770修理2日目 - 気の向くままに

    同軸リレーバタつき症状が発生している内に回路確認作業を進めています。 コントロールユニットなるものがリレー回路に入っていますので確認します。 体はリグの裏側シャシーにビズ止めしてありました。 基板はありましたがプリントパターンに半分パーツは乗っていません???しかも肝心のASW信号側です、回路図ではコントロールユニト1/2と書いてありますもう半分の回路はこちらの図面にありました。 確認したかった回路は部品が付いてないので私の持っているTS-770とは違う回路図の様です、困りましたがこの回路は使用してないので次へと調査を進めます。 リレー回路は次のRF基板へと繋がっています。 RF基板に入っていくJ3のコネクターを抜くとリレーのバタつきは止まるのでここからトランジスターQ18からQ19のベースに入力され信号でOUT12V(ASW)が出てリレーがONするようです。 次はQ18ベースに入る信号

    TS-770修理2日目 - 気の向くままに
  • TS-770の修理 - 気の向くままに

    FT-8やDSCWなどを楽しんでいたら骨董品のTS-770が勝手にガチャガチャと同軸リレーがガチャ付きだした、不思議と送信状態にはならずリレー回路だけがON、OFFを繰り返します。 症状は頻繁に出る訳では無いのでカバーを外してワッチしながら調査です、間違いなく同軸リレー回路に電圧がかかっているかテスターでチェック。 12Vは無いけど電圧はかかっています、回路図で確認してみると144MHzのダイオードスイッチにも同じ回路で電圧がかかっています。 当然無線機体は受信状態なのにアンテナリレーだけが送信ポジションになるので何も聞こえなくなるわけですね~、 問題はこの電圧がどこから漏れてきているかです、ちなみにVOX動作は正常に働き非常に快適です、なにせ突然リレーがガチャガチャとバタつくので場所の特定には時間がかかりそう修理は長期戦になりそう(^o^)/ 50MHzヘリカル線巻く暇がありません(笑

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  • 50MHzヘリカルアンテナ製作Ⅲ - 気の向くままに

    さて50MHzヘリカルアンテナ製作の再開です、床張り期間中にアンテナ線を2種類注文しておいた1.0mmと1.2mmのエナメル線です。 0.8mmと合わせて3種類の径違いエナメル線がそろいました、1.2mmが欲しくて発注したがいざ手に持ってみると結構太いく感じます・・さてどの線を巻こうかな~~ by(^0_0^)nap

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  • 突然ですがFT8に挑戦です - 気の向くままに

    何だか急にFT8に興味を持ったので八重洲のFT991を使ってモニターでもしてみようと挑戦して見た。 まずはFT-991とPCを繋ぐ長めのUSBケーブルの買い出しです11時開店に合わせてグッドウィル岡崎店へ買ったのがこれです。 ソフトはWSJT-XかJTDXかと迷ったがWSJT-Xに決めてインストール無事完了 パソコンは手持ちのDELLをFT8専用にした、居場所はデスプレイ置き場の裏側です(笑) その他時計ソフトも入れて置いた、FT-991の設定は諸先輩方のウエィブを見て歩きパクリ三昧で無事終了です(笑) 今のところモニター受信だけ運用には免許状の変更が必要です(^o^)/ by(^0_0^)nap

    突然ですがFT8に挑戦です - 気の向くままに
  • 50MHzヘリカルアンテナ製作 - 気の向くままに

    50MHzのアンテナ作りたいとの見出しでしたが今回から50MHzヘリカルアンテナ製作とテーマを改めました。(^o^)/ やっと50MHzヘリカルアンテナ製作の再開でまずアンテナ線を確保しました1.2mmの径が欲しかったが1.0mmしか手に入りませんでした。 次に前回準備したテーパーグラスロッドの接着です、エポキシ接着剤を使って接着します。 今どきの若者ならUV接着剤を使うでしょうがのんびりとエポキシ接着剤です。 つぎにエポキシ接着剤が硬化するまでタレ無い様に回転させる為に古いファックスを分解した時の減速機を使います。 www.youtube.com エポキシ接着剤が硬化するまで一晩しっかりと我慢の子でいます(笑) 今日はここまで by(^0_0^)nap

    50MHzヘリカルアンテナ製作 - 気の向くままに
  • 50MHzのアンテナを作りたい Ⅳ - 気の向くままに

    前回は見となるヘリカルアンテナの巻き方を調べました。 今回はアンテナベースになるグラスロッドの工作を行いました、現状の釣り竿ロッドはテーパー比が小さいのでそのままではパーソナル無線のコーリニアアンテナ見たいにストレートすぎてヘリカルの雰囲気が出ません。 これが今回使うアンテナの素材ですコネクターはモービルアンテナの分解品の再利用 通販でテーパー比の大きなグラスロッドも販売されていますが送料が高いので年金暮らしの私に買えません、そこで雰囲気だけでも釣り竿のテーパー比を大きく見せる為にチョット細工をしました。 見のヘリカルアンテナを見ながらテーパー比のキリの良い位置で釣り竿をカットしていきます。 切り取った釣り竿を元の釣り竿に差し込んでまた見た目丁度良い長さにカットしますこれを3回したらこんな感じになる。 次に切り口を綺麗にして再度差し込んでみます。 釣り竿カットする位置を間違えると抜けて

    50MHzのアンテナを作りたい Ⅳ - 気の向くままに