YouTubeを見ていると合成音声が解説している動画を多く見かけますが、その中でも画面下の左右にキャラクターの顔が向かい合って会話している動画をよく見かけると思います。 それらの多くは「ゆっくりMovieMaker」というWindowsアプリとキャラ素材を組み合わせて作られていて、ゆっくり実況プレイ動画と呼ばれています。 今回、そのような動画を作り始めようと思ったのには実のところ大した理由はありません。 最近のゲーム機やゲーミングPCにはプレイ中の直近数分~20分間の動画を記録する機能が付いていて、おもしろいプレイをしたときにワンタッチで保存できるようになっています。 あえて理由を言えば、そのような動画にブログの吹き出しキャラのようなコメントを入れられれば面白いと思ったからです。 ゆっくりMovieMakerを使う理由 どんな動画を作ったのか ゆっくり作ってみる 最初に素材となる動画を用意
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