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2019年10月16日のブックマーク (5件)

  • ドトール、休日減らして「有給奨励日」に 有給取得の“水増し”に厚生労働省「望ましくない」

    ドトール、休日減らして「有給奨励日」に 有給取得の“水増し”に厚生労働省「望ましくない」:4月から有給取得義務化(1/2 ページ) 4月に働き方改革関連法が施行された。これにより、年間10日以上の有給休暇が付与されている従業員に対し、年間5日以上取得させる義務が企業に課せられた。旅行サイトを運営するエクスペディア・ジャパン(東京都港区)の調査によると、2018年現在、日人の有給休暇の取得率は50%。国別に比較すると、16年から3年連続で最下位となっている。休むときはしっかり休み、生産性向上につなげる。政府の進めるこうした働き方改革の“お題目”が骨抜きにされる事例が出てきている。

    ドトール、休日減らして「有給奨励日」に 有給取得の“水増し”に厚生労働省「望ましくない」
    raebchen
    raebchen 2019/10/16
    全国の中小企業が導入してる「年間総労働時間制」にも言及してくれよ。週40時間×53週=2120時間、2120÷8時間=265日、365-265=年間休日100日。土日祝代休は約121日なので、(121-100)×8=168時間が土曜出勤になる。祝日増えても一緒😭
  • 二子玉川地区の河川氾濫は人災か? 堤防建設問題を反対派と国交省に直撃《台風19号水害》 | 文春オンライン

    テレビでも取り上げられた「二子玉川の新堤防論争」 東急線二子玉川駅に隣接する橋を区切りに下流側の堤防は整備されているが、上流側は土嚢を重ねたのみの仮堤防だ。今回の氾濫箇所とされている玉川3丁目「兵庫島公園」の入り口付近の対策は脆弱で台風前日に世田谷区が集めた土嚢が数段詰まれたのみの状態だった。工事はなぜ止まったのか。 この問題は、2009年8月に放送された情報番組「噂の東京マガジン」(TBS系)の人気コーナー「噂の現場」でも取り上げられた。当時の新聞ラテ欄には「集中豪雨・堤防建設で住民が反目」と書かれている。今回ネットで拡散されたブログには当時の番組内容がこう記されていた。 《二子玉川の新堤防で論争 2009/08/23放送 東京・世田谷区の東急・二子玉川駅近くの南地区(約500世帯)で、国土交通省が建設を始めた新堤防をめぐって、住民同士が論争を繰り広げていることを放送。「住宅の中からの、

    二子玉川地区の河川氾濫は人災か? 堤防建設問題を反対派と国交省に直撃《台風19号水害》 | 文春オンライン
    raebchen
    raebchen 2019/10/16
    2000年ごろの風潮として「無駄な公共事業」に市民の厳しい視線が注がれてたのは事実。既に気候変動が叫ばれてたが、建設省の「百年に一度」は全て「利権」とみなされた。平和な時代だったのだ。責められない。
  • ふわっとした意見で恥をかかないために、まず自分のものにしておきたい5つの思考法

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    ふわっとした意見で恥をかかないために、まず自分のものにしておきたい5つの思考法
    raebchen
    raebchen 2019/10/16
    こういう考え方を小学生から教えていいと思う。生き抜く力にもなる。ドイツでは、こういう考え方を子どもの頃から当たり前に訓練してる。自分は大学でドイツ語学んで初めて知った。
  • 【漫画】ツキイチ!生理ちゃん 19 | オモコロ

    ※今回の「生理ちゃん」は株式会社大丸松坂屋百貨店への取材をもとにしたフィクションです。 ★生理ちゃん全4巻が発売中!

    【漫画】ツキイチ!生理ちゃん 19 | オモコロ
    raebchen
    raebchen 2019/10/16
    うわあ!すごい!人それぞれの価値観、視点の描写が神わざ!多様性とはまさにこういうこと。意見交換とは、議論とは、相手を尊重するとは、まさにこういうこと。学校の教科書に採用してほしい!!
  • ウヨクに勝ちたいサヨクとサヨクに勝ちたいウヨクのために - やすだ 😺びょうたろうのブログ(仮)

    選挙時のツイッターほど憂なものはない。質の低い与党支持者と質の低い野党支持者がポリシーもなにもないきわめて下品かつ煽情的なプロパガンダツイートを濫発するからだ。最もお手軽で脳味噌からっぽのネット運動家にも出来るのは、プロパガンダ用の画像に「絶対に〇〇党に入れてはいけません!」といった簡単なコメントを添え、仲間同士で拡散したり、政党や政治家・マスメディアの公式アカウントへ大量にリプライすることだ。信憑性や深度のある議論など必要ない。なにしろ投票日はほんの数日後なのだから、まともな人間はそんなツイートを一つ一つ検討している暇などない。とにかく膨大なイメージで理性を麻痺させ、思い通りの候補者の名前を書かせてしまえばそれでいい。われらの民主主義万歳! ……で、そうした現象の一環として、いつかの選挙期間中に安倍晋三のポスターに何者かが落書きしたというツイートが流れてきて、見るとリプライ欄が少々白熱

    ウヨクに勝ちたいサヨクとサヨクに勝ちたいウヨクのために - やすだ 😺びょうたろうのブログ(仮)
    raebchen
    raebchen 2019/10/16
    ウヨクもサヨクもいらん。互いを尊重し相手の意見に耳を傾けながら意見交換できない人たちは、民主主義にとって害でしかない。どっちも掃除機で吸い込んでやりたい。ウンコの投げ合いは掃除機の中でやってくれ。