100万人のWinning Postgo スマートフォン(iOS) スマートフォン(Android) 育成・シミュレーション
最近は毎日のように外出し、いろいろな方と話しをする。 過去4日(土日除く)にちょうど10件の用事があったが (カジュアルまたはカジュアルを装った飲み会は除く) そのうちの7割はiPhone絡みだ。 内訳は5件がメディア(取材を受ける2+記事打ち合わせ3)。 1件は講演打ち合わせ。1件はiPhoneに関係してビジネスをしたい企業とのミーティング。 そうやって話をしていると、過去にMac関係をずっと追ってきた人と、そうでない人とで、 やはりiPhoneに対する理解にも大きな差異があることを実感する。 メディアに近い人はまだいろいろな記事を読んだりと研究しているからわかっていることが多いが、 キャリアに近い人なんかにとっては、 iPhoneは(準備期間は長かったにも関わらず)突然、降って湧いた話しという印象があるのか、 なかなか製品コンセプトが理解されきれていない。 (初代iPhoneに触る機会
先日、こんなエントリを目にしました はてなに絶望しました。もうブログやめます。 一部引用すると、以下のような内容です。 はてなブックマークのコメントで(自分の記事に対してのものではありませんが)ひどいネガティブコメントやあからさまな煽りを見つけて、半ばはてな、ないしインターネットというものに絶望したからです。 今回はてなブックマークを覗いてみて見かけた記事に対するコメントを読んでいると、「こういうことを書かれたらしばらく立ち直れそうにないな」っていうようなひどく、きついコメントが大量に羅列されていました。正直、悪名高い2ちゃんねるなんかよりもいまのはてなブックマークは相当ひどい場所に見えました。 まあ割りと以前から思ってたんですが…(とりとめない内容になっててすんません) はてブは、何になりたかったんだろう そもそも「はてなブックマーク」って、本当にブックマークとして機能してるんでしょうか
「Twitter」がサービスを維持できないでいるのは、少々理解に苦しむ。インターネット時代に突入してから10年以上たち、ウェブアプリケーションの拡大に関する非常に多くの研究開発が一般公開されているのだから、Twitterのエンジニアがこれを解決できると思われて当然だろう。 Twitterの共同設立者であるBiz Stone氏の最近のブログには、約1500万ドルの資金という形で支援が実現しようとしていると書かれている。 Twitterは将来、収益モデルに支えられた持続可能な企業になる。しかし、われわれが描いている世界的コミュニケーションユーティリティとしてのTwitterが実現されない限り、最大のビジネスチャンスを追及する価値はない。われわれの目標を達成するには、Twitterが信頼に足る堅実な企業でなければならない。われわれは、将来われわれのビジネスが飛び立つ際に役立つインフラに重点的に取
松下電器産業とソニーがそれぞれ、専用端末を使った電子書籍から事実上撤退することが分かった。ソニーは昨年、松下は今年3月までに端末生産を打ち切り、書籍ダウンロードサイトは今年度中に閉鎖する。一方、携帯電話向けの書籍配信サイトは継続する。 国内メーカーは2003年ごろから電子書籍市場に本格参入したが、専用端末やコンテンツの価格が高すぎたり、利用できる書籍数が少なすぎるといった問題が改善されず、普及が進まなかった。その間に携帯電話向け電子書籍市場が成長。専用端末の“居場所”がなくなっていた。 松下は、電子書籍専用モノクロ端末「ΣBook」を2004年に3万7900円で、カラー端末「Words Gear」を2006年に4万1790円(直販サイト価格)で発売したが、ΣBookは数千台程度、Words Gearは約2400台しか売れなかった。Words Gearは当初、初年度1万台程度の出荷を見込んで
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