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2009年6月6日のブックマーク (8件)

  • 勃起が止まらない

    さっきから勃起が止まらない。こう書くと私の股間でロマンティックな何かが毎度お騒がせしますしているように思われるかもしれないが、私の股間はロマンティックと言うより、黒人演歌歌手ジェロであり、その先端からはしばしば海雪が出ると専らの評判である。それはそれとして問題は私の勃起である。もし私が国民的アイドルグループの一員であれば「勃起して何が悪い!」と啖呵を切るところだが、私は国民的アイドルグループでも国民的美少女でもなく、ザイール国民から熱狂的な支持を受けていた唯一の日人男性に過ぎず、しかもそのザイールはもう無い。今あるのは儚くも切ない私の勃起だけである。だがここで嘆いても始まらない。かつてわらしべ長者(佳彦)は、1のワラから1軒の家を手に入れたと言う。ならば私もわらしべ長者(佳彦)のひそみにならい、1の勃起から1軒の家を手に入れてみせようではないか。思い立ったが吉日とばかりに、私はグンゼ

    勃起が止まらない
    raf00
    raf00 2009/06/06
    カツ丼の多さに笑いが止まらない。
  •  ゲームなどの凌辱表現について 女性に読んでおいて欲しい話 - カオスの縁――無節操備忘録

    昨今、一部のメディアで話題になっている話で、PCなどのゲームの凌辱表現を規制するか否か、といった話があります。 http://algernon.livedoor.biz/archives/737985.html http://arm1475.blog2.fc2.com/blog-entry-4217.html いろいろ話題になってますが、とりあえずこの辺? まあ、今までも何度となく繰り返されてきた議論なのですが。 もちろん、賛成派反対派、ともどもに言い分はありましょう。ただ、そうした議論の中で、案外おろそかにされている部分があると思うのですよ。 なぜ、ここまで凌辱表現を含む18禁作品が増えたのか、という話です。 規制する側にしても、その理由を押さえなければ、手を変え品を変えしても凌辱表現を根絶するなんて土台不可能な話でしょう。 また反対派の男性諸君にしても、いい加減「表現の自由」だけで自分

     ゲームなどの凌辱表現について 女性に読んでおいて欲しい話 - カオスの縁――無節操備忘録
    raf00
    raf00 2009/06/06
    どこかのメンヘル認定馬鹿と一緒にされてはたまらないけど、これは全体の議論に投げたり自分で考え抜いたりするよりもカウンセリングを受けられた方が良いのでは?
  • 最近、支払った金に見合わないサービスを求めるバカな客が多過ぎる

    ちょっと思ったのは、タイトルの通り。 ラーメン屋での接客に怒るなよ。いい接客期待するならそれなりの店行けよ。 飛行機が欠航したってカウンターで文句言うなよ、みっともない。商談が潰れたから保証しろだって?そんなん保証する前提だったら飛行機のチケットがバカ高くなるわ。 電車だって初乗り120円くらいのもんなんだから、時々止まったり、遅れたり、時には盛大に事故おこしても当然だろ? 電車内で携帯使ってるやつや騒がしい子供に切れるなら、お抱えの運転手つけてリムジン乗れば静かだよ。 で、だ。 金も払ってない、払っててもちょっとのサービスなんか止まったって当然だろ? すげー金かけた、みずほ銀のシステムだって、年金システムだっておかしくなるんだから。 文句あるなら自分でサーバー立てて技術者やとえばいいじゃねぇか。 多くのね、ユーザーは、実は優しいのよ。 サーバー止まっても「いつも利用させてもらってありがと

    最近、支払った金に見合わないサービスを求めるバカな客が多過ぎる
    raf00
    raf00 2009/06/06
    すごく同意。
  • http://www.kikansha.jp/~yaemon/diary/tDiary/index.rb?date=20090505

    raf00
    raf00 2009/06/06
    悪魔の辞典と聞いてテンションが上がったが、シンプルな自分語りでテンションが下がった…。毒がありゃいいってもんじゃない。
  • 日本のネットが「残念」なのは、ハイブロウな人たちの頑張りが足りないからかも知れない(追記あり)

    梅田望夫さんのITmediaの取材の件について、感じたことを書くのがネットで流行っているようなので、誰にも期待されていないし普段の小鳥ピヨピヨらしくないと知りつつ、僕も簡単にしたためることにします。 とはいっても基的に梅田さんのことをよく知らないし、既に梅田さんもフルボッコになっているようですので(1、2、3、4、5、6、7、8、9、10)、純粋な感想じゃなくて、僕の経験やその他感じていることを。 梅田さんが言う「日のネットはサブカルチャーは強いけど、『最先端・最高峰な一流の人』がいない」というのは、基的に僕も賛成です。日全体として、ネットはサブカルという捉えられ方をされてるような。一方、米国を中心とする英語圏(以下「米国」というくくりにしときます)はハイブロウでハイカルチャーな側面も強いです。 でも、米国だって、やはりすごくアクセスを集めて、すごく人気があるのは、サブカル的なやつ

    日本のネットが「残念」なのは、ハイブロウな人たちの頑張りが足りないからかも知れない(追記あり)
    raf00
    raf00 2009/06/06
    ↓「そのためのWeb文化論」だっただろうけど、しかしWeb文化論で明らかになったのは「ハイブロウな人には入りにくい世界だよね」という点だったと思う。モッチーはあれを書いた時点で「残念」と思うべきだったのかも。
  • ハンドル名に人の世の多様性を感じる

    Twitterで、どなたかからフォローされると、お知らせメールが来るように設定しています。 最近、そのメールのタイトルがですね…… いったい何者!? 人外? ハンドル名と呼ぶにはあまりにも奇妙な名前がズラズラと並ぶのですが……オフ会でも「くるくる冬将軍さーん♪」って呼ばれているのでしょうか…… Twitterも利用者が増えてきて、普通の名前が全部使われちゃってるからこういうことになっているのか、それとも、当ブログの読者層が……人以外ということなのか…… みなさま今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 天才! 成功する人々の法則 マルコム・グラッドウェル (著), 勝間 和代 (翻訳) [Amazonで詳細を見る]

    ハンドル名に人の世の多様性を感じる
    raf00
    raf00 2009/06/06
    TwitではIDがメインで表示されるしR/DもIDで行うものなので、ハンドルは意味の薄いものとして遊びに使われているものと認識していた。
  • 梅田望夫:日本のWebは「残念」でもいいじゃん | Tokyo O life

    例によって、寡聞にして知らなかったのだが、えがちゃんに「梅田さんの件どう思います?」と聞かれたので、ちょっと書いておく。 2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 (中略) だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 (中略) 3年前、Googleを賞賛し、Webの可能性を力強くに語った梅田さんが今、Webについて語ることを休み、一流の棋士たちに魅了されている。 梅田さんは日のWebに絶望し、将棋に“乗り換え”てしまったのだろうか——記者は新刊からそんな印象を受け、梅田さんに疑問をぶつけた。 [From 日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) –

    raf00
    raf00 2009/06/06
    サブカルばかりが突出している感は企業サイトを運営していても強く感じる。特にBtoB企業から見るとWeb2.0はまるで関係ないブームでアクセス数など小規模サイトを下回る規模だったりする。
  • 「担当がつきました」とはどういうことか: たけくまメモ

    多摩美や精華大で日々、マンガ家志望の学生と接していますと、中には新人賞に応募して、佳作や奨励賞に入賞した人がいるわけです。おめでとうございます。出版社主催の新人賞に入選すると、多くは担当編集者がつくわけですね。これは佳作や奨励賞のような次点の賞であっても、同様ではないかと思います。 それで、奨励賞を受賞して、俺に「先生、僕に○○社の担当がついたんですよ」と嬉しそうに報告してくる人もいます。その顔は、嬉しそうなだけでなく、誇らしげだったりもするんですが、そういう学生に会うたびに「ちょっと待て」と俺は思うわけです。 「ちょっと待って。その担当さんと、作品を掲載する話をしているの?」 と俺が尋ねると、 「いえ、ネームを持って行くと、見てくれます。雑誌に載る話は、まだありません」 と、だいたい同じ返事が返ってきます。 先日、精華大で学部長の竹宮惠子先生と話したときも、そういう学生の話題になりました

    raf00
    raf00 2009/06/06
    漫画家も物書きも、継続的に求められてこそプロ、というところは変わらないよね。