普段は平気でネガブコメ付けつつ、炎上案件には「またネットイナゴか」とかいう奴。 「これはひどい」とかネガブコメ付けること自体が炎上に加担してるんだけど、自分がイナゴである自覚ないの?
2014年01月31日22:00 【画像あり】南極にいるペンギンwwwwwwwwwwwww人懐っこすぎワロタwwwwwwwwww Tweet 1: キン肉バスター(岡山県):2014/01/31(金) 17:15:30.41 ID:W716H+zA0 好奇心旺盛すぎるペンギンちゃん。人間見た事ないのかなー。 https://twitter.com/wtbw/status/429078847187718144 オコジョよりかわいい動物 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4495895.html 関連画像 http://ameblo.jp/sayaka821/entry-11241105974.html 3: ニールキック(大阪府):2014/01/31(金) 17:17:10.50 ID:UZ7xWWmn0 こんな生物がなぜ自然界で生きていける
別に自殺願望があるとかではない。 普段生活してて、急に「これに俺って必要なの?」って思ってしまう。 家族の中でもそうだし、バイトしてた時や、仕事中もよく思う。 でも特に何かに迷ってる時に思う。高校の部活辞める時や、前の仕事がきつくて辞めるかどうしようか考えてる時とか。 別に俺がいなくても(もちろん急にいなくなったら困ると思うけど。)代わりの人がたくさんいるし、問題なく進むんじゃないかな。 なんなら最初からいなくてもいいんじゃね?って。 別に地球上に存在しなくてもよくないか?って。 これって俺の中の”無責任さ”であり、それならあんまり気にせず頑張ろうっていう”前向きさ”でもあるんだよね。 他の人はこんなこと思わないのか? 自分自身に「今お前がいなくなっても、誰も困んないんだよ。」とか言ったりしないの?
釣りかもだけどマジレスしちゃいますね。 自分が言いたいことを言うための形式ですから。 anond.hatelabo.jp 私なら、自分で作った唐揚げを子どもが何度もつまみ食いしてくれただけで「作戦成功」と判断し、トータルとしては満足しちゃうと思います。 ふだんは出来あいで済ませがちな唐揚げを、子どもの依頼を受けて親が一生懸命につくるんです。私なら、これは通常の食事ではなく「イベント」と捉え、唐揚げを揚げている最中に近づくな、火傷するぞ、邪魔したら火事になるぞ等と言いながら作って、それで揚げたてチンチンの唐揚げを次々につまみ食いしてくれたら大成功だと思うんです。 子育て真っ最中の親にとって面倒きわまりない自宅での揚げ物を、揚がるそばから子どもがつまみ食いするってことは、あなたの唐揚げを子どもが食べたがっていて、少なくとも当初はおいしかったのでしょう。素晴らしいことではないでしょうか。出来あい
文/マイケル・ウルフ 「いまはテレビの時代なんですよ!」 2015年6月、ルパート・マードックが息子のジェームスを21世紀フォックスの最高経営責任者(CEO)に任命した時に、当然の疑問が生まれた。 つまり、マードックの息子に生まれたということが最大の資質であるような男が、一体どうやってシリコンバレーの実力主義を生き抜くプログラマーや起業家に太刀打ちできるのだろうか、という疑問だ。 私は数年前、ジェームスが父親のサテライト放送会社のBSkyBを経営していた時に行った辛辣なインタビューで、この落差を指摘したことがある。すると彼はマードック特有の口調でそれをあっさり切り捨てこう答えた。 「全然分かってないんじゃないかな。よく周りを見回してくださいよ。テレビの時代なんですよ!」 マードック一族は古い時代のメディアの遺物と信じ込んでいた私は、周りを見回してみた。すると確かに、インターネット時代である
「会社は学校じゃねぇんだよ!」を超える名言はない「会社は学校じゃねぇんだよ」などの名言を残した2014年新卒の松村淳平さんも似たタイプだと思います。 参照:会社は学校じゃねぇんだよ|松村淳平ブログ 刺激的なメッセージだったので、各所で話題になってましたね。 学生気分で会社に来てるヤツがいる。 お前、何しにきてんの? 「先輩に教えて頂きながら~~~」 「いい友達ができるように~~~」 「どんな仕事にチャレンジできるんですか?」 とか。 ふぬけた事を言ってるヤツがいる。 解釈のされ方は様々でしたが、この記事からもわかるように、すっごく真面目に仕事に向き合ってる方です。 周りからも信頼されてる方実際、一緒に働いてた人からも「仕事にストイック」という話を聞きました。 結局、彼は株式会社WAVESTの代表になりましたし、 こういうアピールをすることで出世して行くというのはあるんでしょうね。 サイバー
ヤマト運輸は1月28日、複数の宅配業者からの荷物を受け取れる「オープン型宅配ロッカー」の普及を目指し、仏企業と合弁会社を設立することで基本合意したと発表した。宅配便の約2割に上る再配達を減らすのが狙いで、新たな生活インフラとして構築していくという。 オープン型宅配ロッカーは、駅などに設置し、複数の宅配事業者が共同で利用できる。ロッカーにはIDとパスワードが設定され、利用者が入力することで荷物を取り出せる仕組みだ。 合弁相手は、郵便料金関連の製品で世界大手の仏NEOPOST。同社は仏郵政グループLa Poste子会社と同国内でオープン型宅配ロッカーのネットワークを構築しており、現在運営する250台を将来は3000台に拡大する計画。同社が持つノウハウを日本国内で生かす狙いだ。 新会社はNEOPOSTが51%、ヤマト運輸が49%を出資して3月に設立する予定。NEOPOSTはロッカー本体と関連ソフ
小保方晴子さんの「あの日」を読んだ。誤解して欲しくないのだが、僕が、この小保方晴子さんのセンセーショナルな手記を手に取ったのは好奇心からではない。ゲスい野次馬根性からである。告白しよう。小保方晴子さんの名前をググることは毎朝の僕のルーティーンであった。 なぜ、彼女がこれほど僕の心を惹きつけ続けるのか、その理由を知りたい。それがこの手記を手に取った理由である。今、読み終えて放心しているところである。内容の詳細については各々読んでいただかなくてもいいとして、これだけは言っておく。衝撃の手記という宣伝文句は本当であった。事件については報道でなされている以上のいわば秘密の暴露はまったくないし、著者が関与したとされる疑惑は華麗にスルーされているので、なぜSTAPの騒動が起こったのかまったくわからないからだ。一方、宴席で泥酔しているうちにアメリカへの留学が決まったワンダーな経緯や、執拗に繰り返される共
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