タグ

2017年10月16日のブックマーク (2件)

  • TSUTAYAが最近やたら閉店している件について (1/3)

    映像ソフト協会の調査によれば、映像ソフト・音楽ソフトの市場は微減つづき。映像では有料動画配信が順調に伸びていますが、有料音楽配信はここ数年大きな伸びがありません。そんな中、CD・DVDチェーンが新しい動きを起こしています。中でも筆頭のTSUTAYAは最近、全国的に店をたたんでいるようです。ショップの状況に詳しいO.D.A.さんが、大量閉店の背景を分析します。 「WASTE OF POPS 80s-90s」というブログをやっているO.D.A.と申します。ブログ内で様々なCD・DVD取扱店の動向を観察しているついでに、ただCD・DVD関連店舗の開店と閉店を記録するだけのブログも運営しています。今回は運営中に見つけた最近のTSUTAYAの動向を中心にお話ししたいと思います。 神奈川県の東海大学北門そばにあるTSUTAYA東海大学前店が9月15日に閉店しました。「若者の××離れ」という言葉を安

    TSUTAYAが最近やたら閉店している件について (1/3)
    raf00
    raf00 2017/10/16
    2000年代から着々とツタヤは郊外を諦め始めてて、ハブ駅展開進めてたでしょ。渋谷なんかが象徴。郊外はGEOが強いけど、あれがなくなるとゲームがキツい。
  • 主人公が老人になるまでを描いた作品って少なすぎでしょ

    10代の主人公は10代のうちにエンディングを迎えてその先が語られても20代まで。 20代の主人公は20代のうちにエンディングを迎えてその先が語られてもほんの一部だけしか語られない。 30代以上の主人公でも基的には同じ、老人が主人公になると作中で死んだりする。 主人公が少年の頃からスタートして10年おきぐらいに物語を描いていくような作品が見たいんだよね。 少しずつ成長して少しずつ老けていく過程をどこまでも描ききってみて欲しい。

    主人公が老人になるまでを描いた作品って少なすぎでしょ
    raf00
    raf00 2017/10/16
    「10年毎に」なら本当にぴったりの物語がある。デュマのダルタニャン物語。パリに出てきた若造時代を描く「三銃士」、20年後を描いた「二十年後」、さらにその10年後を描いた「ブラジュロンヌ子爵」。