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2018年7月26日のブックマーク (10件)

  • 新編集長ご挨拶&第4期ライター募集 | 東京銭湯 - TOKYO SENTO -

    東京銭湯 – TOKYO SENTO – 編集部です。いつもお読みいただきありがとうございます。 2015年にスタートした「東京銭湯 – TOKYO SENTO – 」は、おかげさまで4年目を迎えました。 この度、これまで編集長を務めてきた高橋に代わり、新たに木村が編集長に就任いたしましたので読者のみなさまにお知らせいたします。 新編集長・木村衣里からのご挨拶 みなさんはじめまして。新しく「東京銭湯 – TOKYO SENTO – 」の編集長に就任しました、木村衣里(きむらいり)と申します。1990年生まれ、北海道函館市出身です。 もともとは金融系の仕事をしていたり実家のパン屋を手伝っていたりと、Webメディアや編集とは一切関係のない世界にいました。2014年に北海道から上京し、当時のConcent編集部(現:ヒャクマンボルト)に拾ってもらったことが、Web編集者としてのキャリアのスタート

    新編集長ご挨拶&第4期ライター募集 | 東京銭湯 - TOKYO SENTO -
    raf00
    raf00 2018/07/26
    きゃー!最高の媒体の編集長に@kimurairi さんが就任!
  • はあちゅうさんのツイート: "無神経な人って無神経だから自分が無神経ってことに気づく機会がないんだよな...。"

    無神経な人って無神経だから自分が無神経ってことに気づく機会がないんだよな...。

    はあちゅうさんのツイート: "無神経な人って無神経だから自分が無神経ってことに気づく機会がないんだよな...。"
    raf00
    raf00 2018/07/26
    天才だ……本物の天才だ……。
  • 世界で日本だけが「元号」に固執し続ける理由

    2019年4月に天皇の「御代替わり」を控え、元号をめぐるネット上での「大喜利」が止まらない。2018年1月には安倍晋三首相が「新元号は日人の生活に深く根差すものに」との方針を示したことから、平成の次の元号には「忖度」や「残業」「寿司」はどうか、といった議論が盛り上がった。 さらに、「元気モリモリご飯パワー」というような突拍子もない候補やキラキラネームならぬ「キラキラ元号」は是か非か、といったテーマにいたるまで自由に議論されている。 いや、「議論」というよりも、もはやネタとして元号で遊ぶ「元号のカジュアル化」が進んでいる。その一方で、こうした流れに抗う動きが保守派から出ている。 共同通信は同年6月5日、以下のような記事を配信した。

    世界で日本だけが「元号」に固執し続ける理由
    raf00
    raf00 2018/07/26
    このぼんやり感が実際なので良い記事だ。「その一代の期間を一時代として扱える」という文系的ぼんやりメリットも存在するのだけど、文書とかでは面倒すぎる。
  • 初代iPhoneになれるiPhone用ケース、iPhone 8/8 Plus用が登場

    初代iPhoneになれるiPhone用ケース、iPhone 8/8 Plus用が登場
    raf00
    raf00 2018/07/26
    イカしてる。
  • W杯ベストゴールはパヴァールのスーパーボレー! FIFAがトップ10を発表(SOCCER KING) - Yahoo!ニュース

    国際サッカー連盟(FIFA)が25日、2018 FIFA ワールドカップ ロシアのベストゴールトップ10を発表した。 【動画】ネイマール「ムバッペのさらなる成長を助けたい」 7月15日、ロシアW杯決勝が行われ、フランスがクロアチアを下し優勝を果たした。約1カ月に及ぶ今大会は全日程を終了。FIFAは翌16日、今大会のベストゴール選出に向けて候補となる18ゴールを選定し、公式サイトでユーザー投票を募っていた。 そして今大会全の総得点169ゴールの中からノミネートされた18ゴールに300万人以上のファンが投票した結果、フランス代表DFベンジャマン・パヴァールのスーパーボレーシュートがベストゴールに輝いた。 ベストゴールが生まれたのは6月30日に行われた決勝トーナメント1回戦のフランス代表対アルゼンチン代表の一戦。1-2で迎えた57分、同代表DFリュカ・エルナンデスの左サイドからのクロスがファーサ

    W杯ベストゴールはパヴァールのスーパーボレー! FIFAがトップ10を発表(SOCCER KING) - Yahoo!ニュース
    raf00
    raf00 2018/07/26
    納得で、とてもとても眼福なW杯だった。とんでもなく美しい軌跡を描いたスーパーボレー。7位シャドリのカウンターの美しさもすごかった。
  • 佐川急便を装った偽佐川が猛威、そこに織田裕二がいても危険 : 市況かぶ全力2階建

    のぞみ全車指定のJR西日、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう

    佐川急便を装った偽佐川が猛威、そこに織田裕二がいても危険 : 市況かぶ全力2階建
    raf00
    raf00 2018/07/26
    「そこに織田裕二がいても危険」という言葉の面白さよ。
  • 人気声優が恋愛の悩みを告白「いつか私にも恋人ができたら、裏切ったと言われるんだろうか」

    人気声優が恋愛の悩みを告白「いつか私にも恋人ができたら、裏切ったと言われるんだろうか」 中澤星児 2018年7月25日 剛力彩芽さんの熱愛が注目を集めている。「ZOZOTOWN」前澤社長とのW杯観戦投稿について、一部の芸能人から、芸能人としての資質を問う声が上がっていたという彼女。インスタグラムの投稿全削除を発表したことは、以前の記事でお伝えした通り。 有名人の熱愛が明らかになると、週刊誌やテレビはこぞって報道し、ネットで非難の声が上がることも多い。恋愛はファンへの裏切り? 人気声優がそんな恋愛事情について悩みを告白していた。 ・カリスマ声優の等身大の気持ち 今回の投稿を行ったのは、『魔法少女まどか☆マギカ(鹿目まどか役)』『君の名は。(名取早耶香役)』などの社会現象アニメに出演し、若者にカリスマ的人気を誇る声優・悠木碧(ゆうき あおい)さん。2018年7月25日、Twitterに以下のよ

    人気声優が恋愛の悩みを告白「いつか私にも恋人ができたら、裏切ったと言われるんだろうか」
    raf00
    raf00 2018/07/26
    保険をかけたな。「プライベートまで切り売りします」というアイドル戦略はいい加減一掃すべきだろう。「恋も芸の肥やしですから」って堂々と言える方が良いのだけど。
  • はあちゅうさん「ウソが事実に」しみけんと提訴準備 - 芸能 : 日刊スポーツ

    作家でブロガーのはあちゅうさんが、事実婚の相手でAV男優のしみけんが一部ツイッターユーザーを名誉毀損(きそん)等で提訴すると表明したことについて、詳細を説明した。 はあちゅうさんは25日、「匿名のアカウントを名誉毀損、プライバシーの侵害で訴えます」のタイトルでブログを更新。事実婚公表後に「匿名アカウントによる事実無根のデマツイート」が発端となり、しみけんの浮気がネット記事になったことで「残念なことに、それがPV稼ぎ目的のネットメディアに拡散されることによって、検索上位にくるようになりました。また、それらの記事を私のSNSのコメント欄にいちいち貼ったり、関係者に送ったりという嫌がらせが続いています」という。 しみけんが同日更新のツイッターで、当該の匿名ツイッターユーザーを「名誉毀損、プライバシーの侵害で訴える事にしました」と表明したが、はあちゅうさんも「数人がアカウントを変えて嫌がらせ目的で

    はあちゅうさん「ウソが事実に」しみけんと提訴準備 - 芸能 : 日刊スポーツ
    raf00
    raf00 2018/07/26
    名誉毀損はいかんので、メディア、SNSアカウントに適切なリスクを与えてほしい。
  • 居眠りさせないオフィス開発へ まぶた監視→室温下げる:朝日新聞デジタル

    仕事中にウトウトしてきたら、部屋の温度が自動的に下がって眠気を吹き飛ばす――。NECとダイキン工業は25日、オフィスでの居眠りを防ぐシステムを共同開発すると発表した。2020年にも実用化し、生産性の向上をめざす企業に売り込む考えだ。 システムの仕組みは、こうだ。まずはパソコンの画面にカメラをつけるなどして、働き手のまぶたの動きを追う。まぶたの動き方に変化が出れば、眠気におそわれ始めたと判断。部屋のエアコンの設定温度を一時的に数度下げて働き手に刺激を与え、目覚めを促す。 NECは得意の顔認証技術を生かし、まぶたの動きを追う技術を開発する。まぶたの動きの分析には人工知能(AI)を使う。 ダイキンはエアコンを制御する技術を担当し、眠気を感じた働き手だけに風をあてるエアコンの開発も検討する。 まぶたの動きは記録するが、だれのデータか特定できないようにするという。「勤務態度の監視には使えないようにす

    居眠りさせないオフィス開発へ まぶた監視→室温下げる:朝日新聞デジタル
    raf00
    raf00 2018/07/26
    それ自動車エアコンでやってくれんかな。
  • 僕らは1UPキノコなんていらなかった|Pato

    は泣いていた。 もう10年くらい前になるだろうか。この季節になると必ず思い出すことがある。この年になると誰かに褒められたり怒られたりすることはほとんどない。直接的に評価されることがほとんどないのだ。ただ、確かにあの時はそれがまるで人生のすべてと考え、欲していた。誰かに評価されたかった。だから山は泣いていたのだ。 笑い声と喧騒、そして過剰なまでに元気な店員の声とで満たされた居酒屋で、山は泣いていた。通路向こうのテーブルで女の肩を抱き、緩みきった情けない表情を見せているロック歌手風の男が見せるその笑顔とは対照的に、山はただ泣いていた。 (写真:naka/PIXTA) 「俺、もう辛いわ」 山はそう切り出すと、ジョッキの生ビールを空にし、また泣いた。久々に会うことになった山は僕の知っている山ではなかった。彼は自信に満ち溢れていたし、受験や就活といった人生の節目において、常に理想を実

    僕らは1UPキノコなんていらなかった|Pato
    raf00
    raf00 2018/07/26
    良いものを読んだ…