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ブックマーク / blog.kentarok.org (2)

  • リリースの高速化はWebサービス企業にとって最重要である - Kentaro Kuribayashi's blog

    インターネットを眺めていたら、リリースの高速化自体を目的化するのではなく、ビジネス成果によって成否を判断するべきだという主張があったので、思うところを書いておく。起点は他社さんにおける議論だが、そこは問題ではなくて、もし自分の関わるところでそういう議論が起こったら、自社の技術に対してそれなりのポジションにおいて関係する人間としてどのように考えるべきだろうかという視点で述べる。 リリースあるいはリリースの高速化自体を目的化するのではなく、その結果としてのビジネス的成果が大事だということは、マネジメントにとっては当たり前なわけで、いちいちいうまでもないことだろう。そもそも、サービスが圧倒的に成長し続けていれば、リリース頻度 = 成果になるはずだ。現状そうでないのであれば、成長速度が遅いということになる。エンジニア技術を尽くしてリリース速度を向上させたにも関わらずそれが成果に結びつかないとした

    リリースの高速化はWebサービス企業にとって最重要である - Kentaro Kuribayashi's blog
    raf00
    raf00 2014/05/29
    ビジネス成果は前提だ、と言いながらリリース高速化を最優先にする…という点で、前提と優先事項と目的の順位がとっ散らかっちゃってて、もうなんつーかアレ。
  • ディレクタとマネジャという職能の差異について - Kentaro Kuribayashi's blog

    ディレクタと呼ばれる職種のひとが、マネージャであるとか上司であるとかいうような立場にすりかわっているということはわりとよくある事例だと思う。— kentaro (@kentaro) September 6, 2012 ディレクタって来デザイナとかプログラマのような、単なる職能に過ぎないので、そういうひとと上長的な職制を混同するのは、もうちょっとお勉強していただかないとな、と思うわけです。— kentaro (@kentaro) September 6, 2012 ディレクタといわれるひとを上司的立場にするのは、チームメンバを自己組織化できないために調整のコストがかかり過ぎ、そのためにたまたまそのような業務に近いディレクタというひとたちがそれを兼ねてしまうことになるという、マネージメントの欠如によるものでしょう。— kentaro (@kentaro) September 6, 2012

    ディレクタとマネジャという職能の差異について - Kentaro Kuribayashi's blog
    raf00
    raf00 2012/09/11
    DがDとして立てる状況だと良いのだけど、大概より上層のポジションとの兼務になったり、プランナー兼務でリードしなきゃならなくなったりするからなぁ。
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