賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
ここ最近、「サルでも描けるまんが教室」で有名な竹熊健太郎先生のブログで、萌えについての考察が日々続いております。 http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2006/02/post_c9f7.html しかし、竹熊先生の「萌え」理解が、ちょっとピントがズレているのではないかと思い、しかもそれを誰も的確に指摘出来ていないように思うので、自分なりの「萌え論」について、ちょっと論じてみました。 竹熊先生が、ここしばらく「萌え」だと誤認して論じているのは、実は単なる「フェチ」なのではないでしょうか。言うなれば、それは「絵フェチ」であり「動きフェチ」であり「セリフフェチ」です。 これは非常に80年代的なアプローチだと思います。1980年代にアニメ文化が、絵フェチ=ロリ絵、動きフェチ=乳揺れ、セリフフェチ=だっちゃ、と言う表現の革命を起こし、空前のアニメブームを作り
今回のきっかけは、ウォッチ!声優板「日本の防衛を考える情報誌「セキュリタリアン2月号」に能登麻美子のカラーインタビューが掲載されている件について」。能登麻美子さんというのは、その筋の人なら知らぬはずもない人気声優だ。Wikipwdiaの記述などをみれば、その人気ぶりは一目瞭然。 最近放映開始の、自衛隊が舞台になっているアニメ「よみがえる空―RESCUE WINGS」に出演していることから、インタビューとなったのだろう。しかしなぜ主人公の内田一宏役の宮崎一成さんではなく、その恋人長谷川めぐみ役の能登麻美子さんなのか、は問うまでもない。「セキュリタリアン」はかつて本サイトでも取り上げた防衛弘済会発行の雑誌だが、広報誌というより実際には自衛隊関係者のための雑誌といっても過言ではない。つまり、この雑誌が能登さんをとりあげたというのは、まずもってまちがいなく、「読者」たる自衛隊関係者の要望を汲んだか
基本マトリックス 社会関係 自己 他者 表 能動→ 受動↓ 裏 ↑真実 ←生成 血液型占いよりは根拠があるかもしれない厨房占い。 上図、社会関係を自己と他者の表裏の四つに分ける。 それは即ち真実→能動→受動→生成→真実…という、 連鎖構造になっている。これに四つの分析素を組む。 「名前」…主体。世界に一人しかいない所の固有な存在。 「立場」…象徴。地位や名誉も含んだ、その人の肩書き。 「常識」…知識。ある共同体とそこでの約束事の集積物。 「夢」…欲望の対象/原因。無限の葛藤が収束する場所。 「夢」は「悪夢」になることもあるので適宜読み替える。 応用マトリックス DQN 自己 他者 表 立場→ 常識↓ 裏 ↑名前 ←夢 信者 自己 他者 表 常識→ 夢↓ 裏 ↑立場 ←名前 ヒッキー 自己 他者 表 名前→ 立場↓ 裏 ↑夢 ←常識 オタク 自己 他者 表 夢→ 名前↓ 裏 ↑常識 ←立場
自分はデザイン系の専門学校卒業の現在3DCG会社に勤めているものです。 自分も漫画家を考えていた頃がありました。でも不安定というか博打のようなイメージが脳裏をかすめ実際に行動は起こせず終いで今の職に就きました。決して後悔はしていませんが過ぎてから思うことはたくさんあるので書かせていただきます。 まずネットの絵評価というのはあまり鵜呑みにしないほうが良いと思います。顔を出さない分本来の気持ちを何も気にせず書けて思わぬ本音が聞けることもあるでしょうが、ただひたすら悪態をつく人もたくさんいます。それに自分にしても絵を出すだけで素性を知られずに評価される分、軽く投稿して軽く評価を得てしまう気がします。 学生時代の同学年でデザインや絵とは関係ない職業に就いた人達との大きな差は「これで食っていく」という覚悟だと思います。今の職業でも泊まりで作業することはよくあるのですが、アニメーターとなると更に酷な泊
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