勝手にはてなのブックマークが私のブログに一時つけられた件につき、最初の記事では自分は本当にはてなの仕組みが全くわかっていないところから付け焼き刃で理解したような?つもりで書いたので、かなり間違えが一杯だった。多くのありがたいご指摘を受けて理解が大分進んだ。と言っても、はてな体験初日の人がせいぜいまだ数日目なので大した進歩ではないけどね。(苦笑)はてなの仕組みは他のブログとは違っていて、なかなかわかりにくいです。 自分としては今回の騒動の流れと感想をまとめたいと考える。はてなブックマークが何故意図していない私の所に表示されたのか、やっぱり私の不快感の元は一番がそこです。はてなの世界に自ら進んで入ったのだったら随分感想も違ったと思うのですが、やむなく潜入?した私は違和感が募ってます。 まずは問題のその日(4月1日)のことを思い出してみると・・・・ 1.朝は仕事に行く前にPCをチェック。通常通り
非モテ論議続き(temtanさんへの回答) ● 前回のエントリの非モテ論議が失敗するありがちなパターンについて、細かいツッコミが入ったのでお答えします。 「議論が失敗する」のが「極端なケース」ではなく良くあることならば、「ありがち」というのは何を指していて「極端なケース」は何を指しているのでしょうかね? Diary of Dary 非モテ論議に首を突っ込んだばかりの初心者は、わたしもそうだったのだけど、前エントリに書いたような提案をする人が多いんですよ。「相性の合う人を捜せばいい」的な楽観論を提示したり、自分や周囲の人の恋愛経験から語ったり。それがまず「ありがちなパターン」ということ。 ところがそれらの意見は、まずもって非モテに受け入れられたためしがない。多くの非モテは、「非モテのことを分かっていない。それ以前の問題なんだ」と消極的に否定し、一部の「極端な」非モテは、ブコメないしコメント
「紛争処理機関に期待しています」 インターネットの有害情報対策として、自民党は内閣部会と青少年特別委員会で、「青少年の健全な育成のためのインターネットの利用による青少年有害情報の閲覧の防止等に関する法律案」を議論中だ。 青少年特別委の委員長で、法案作成の中心的な役割を果たしている高市早苗・衆議院議員に、衆議院第一議員会館内の事務所で話を聞いた。 個人の案はかなり書き直した 内閣府の「有害情報に関する特別世論調査」(2007年9月調査、個別面接聴取、有効回答58.9%)によると、インターネット上の有害情報規制について、「規制すべき」は68.7%、「どちらかといえば規制すべき」も22.2%で、9割以上の人がなんらかの規制を望んでいる。 このため、自民党では内閣部会と青少年特別部会との合同で審議してきた。法案作成作業はすでに条文化の段階に至っている。今後は、関連事業者の意見を聞く段階に入る。 「
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