企画展は大きく9つのエリアに分かれ、懐かしのゲーム機から現行機種、さらには最新のカードゲーム機まで、約80台を展示。関連グッズをあわせると約300点にも登るアイテムが展示されました。 1:コンピュータから世界最初のビデオゲーム 2:世界最初のアーケードゲームから家庭用ゲーム機へ 3:家庭用ゲーム機の登場 4:日本から世界に羽ばたいたアーケードゲーム 5:ゲーム映像の進化 6:懐かしの家庭用ゲーム機 7:携帯用ゲーム機の発展 8:年齢の幅を超え多様化するゲーム 9:これからのゲーム 最初の展示物は世界最初のコンピュータ「ENIAC」で使われた真空管です。続いて米ブルックヘブン研究所で制作された、世界初のビデオゲームといわれる「Tennis for Two」のレプリカ。そこから世界初のアーケードゲーム機「コンピュータースペース」、そして世界初のコンソールゲーム機「オデュッセイ」と、そのプロトタ
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