情熱大陸にもっとも出たい漫画家・宮川サトシの物語。第一部、完!
コンパイル創業者にして「ぷよぷよ」の生みの親・仁井谷正充氏が新会社コンパイル○を設立。新作「にょきにょき」をPC/コンシューマ機,その他3機種で発売へ 編集部:Gueed 仁井谷正充氏。写真は公式ブログより 今はなきコンパイルの創業者にして落ち物パズル「ぷよぷよ」の生みの親でもあるMoo仁井谷こと仁井谷正充(にいたにまさみつ)氏。そんな仁井谷氏が自身のTwitterアカウントで,2016年4月19日に創立したコンパイル丸(コンパイル○)株式会社が公に法人として活動できるようになったこと,そして,新作ゲーム「にょきにょき」をPC,コンシューマ機,そのほか3プラットフォームで同時に発売することを,本日(5月18日)ツイートした。 ※初出時,“PC,ニンテンドー3DSを含む”としていましたが,あらためて3DSの部分を“コンシューマー”としたツイートが行われたため,当該部分を変更しました。合わせて
ロマンシング佐賀、ついに第3弾が動き出す! スクウェア・エニックスの『サガ』シリーズと佐賀県のコラボレーションプロジェクト第3弾“ロマンシング佐賀3”が、本日2016年5月19日より始動。ティザーサイトがオープンした。 [2016年5月19日12時45分修正]“本日2016年5月17日”と記載しておりましたが、“2016年5月19日”の誤りだったため、修正いたしました。 “ロマンシング佐賀3”では、佐賀県立美術館にて7月30日より開催される“ロマンシング佐賀展”を皮切りに、佐賀県と『サガ』シリーズの魅力を堪能できるさまざまな企画を実施するとのこと。 『サガ』シリーズの原画イラストが集結! ロマンシング佐賀展 第1作『魔界塔士 サ・ガ』から最新作『サガ スカーレット グレイス』を含む『サガ』シリーズのすべてを網羅! ここでしか見られない開発資料も多数展示。過去最大規模の原画展が、この夏、佐賀
海外ファンPaul Johnson氏が制作していた『R-TYPE』の自主制作アニメ「Game Master: R-TYPE」が遂に完成し、YouTubeチャンネル"mashed"で公開されました。完成版となった映像には日本語字幕も用意されています。 本アニメは初代『R-TYPE』のステージ1をテーマにした作品となっており、80年代の日本アニメに影響を受けた表現技法が随所に見られます。ストーリーラインもしっかりと作られており、製作途中の映像で感じた疑問点も「なるほど、そういうことだったのか」と納得。最後には次回作を感じさせるシーンもあり、氏の今後の活動に期待が寄せられます。 R-TYPE動画は遂に@mashedで出る!「CC」をクリックすれば日本語字幕もある。https://t.co/nFus05zWhG 皆様の期待を裏切ってないことが私の個人的な願いですけど、厳しい批判をぜひ与えてください
『声優Premium[プレミアム]』(綜合図書) 昨今の声優ブームにはすさまじい勢いがあると思う。去年は『ラブライブ!』の女性声優陣が紅白に出場を果たし、その知名度は格段に上がった。本来は「中の人」と称され、裏方のイメージが強かった声優という職業が、今や表舞台に出ることが多くなり、「歌もダンスも演技もできるオールマイティのエンターテイナー」と化している。 こういった兆候はいつ頃あったのだろうか。そして、そのさきがけとなった声優たちは、当時何を思い、そして今の業界についてどう感じているのか。『声優Premium[プレミアム]』(綜合図書)は、90年代の女性声優ブームについて、当時人気を博し、今でも着実に活躍している女性声優8人にインタビューをし、ブームの光と影について語ってもらった声優ファンなら必読の書だ。 90年代に起こったブームにおいて、アイコン的存在だったのが、林原めぐみである。『新世
5月17日に声優の水谷優子さんが乳がんのため亡くなりました。51歳。所属事務所の青二プロダクションが公式サイトで発表しました。 水谷優子さん(青二プロダクションプロフィールより) 水谷さんはアニメ「ちびまる子ちゃん」第1期~2期でお姉ちゃんのさくらさきこ役や、「ふしぎの海のナディア」でマリー役、「デジモンアドベンチャー」で武之内空役など、アニメや海外映画・ドラマの吹き替えでさまざまな役を務めました。ディズニーのミニーマウスの声も各アニメ作品やゲーム「キングダムハーツ」シリーズで担当。 水谷さんの逝去を伝える青二プロダクション 声優の榎本温子さんはTwitterで「大変大変大変残念でなりません。先日優子さんの代役で、一生ポリケロの収録をさせていただいたばかりです。現在音泉で放送中のポリケロは、先週収録したものです。翌週の訃報に言葉になりません」「お具合悪い中でも現場にいらっしゃってたことを伺
もしかして少子化問題って10年後には解決してるんじゃないの?非婚が進む30代と早婚志向な20代の溝 - トイアンナのぐだぐだ リンク先を読んで、「ああ、結婚に対して呑気に構えていた、バブル~ロスジェネ世代の結婚観や若者気分がデタラメだったんだなー」と改めて痛感した。と同時に、それらが過去の遺物になりつつあるのは、さしあたって良いことだとも思った。 『東京タラレバ娘』5巻には、まだ若かった頃の主人公達が「あと5年は遊びたい!」と話すシーンがあるが、リンク先のトイアンナさんは、これは現在の二十代から共感されないと解説している。 東京タラレバ娘(5) (Kissコミックス) 作者: 東村アキコ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2016/05/13メディア: Kindle版この商品を含むブログ (5件) を見る この、「あと5年遊びたい」「結婚を遅らせて自由な時間を楽しみたい」、実際、私が二十代
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