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ブックマーク / originalnews.nico (82)

  • 日本のアニメをダメにしたのはあいつらだ! 業界のタブーを本音でぶっちゃけ解説

    12月24日配信の『山寛✕岡田斗司夫公開トークイベント~僕たちのクリスマスナイト~』にて、アニメ業界では当たり前となっている“製作委員会方式”が「良いアニメをつくる足かせとなっている」という議論が勃発した。 複数社の出資によるリスク分散や、資金調達を容易にする目的で行われる制作手法だが、その「“製作委員会方式”に問題がある」と、山寛氏と岡田斗司夫氏が切り込んだ。 製作委員会が様々な権利を握りたいがために、予算が10億あっても良い作品が出来ない山: 製作委員会というスキームそのものに問題があると思ってます。ここにメスを入れないとダメだということです。例えば中国の配信業者が10億出したとします。でも、製作委員会で「10億頂きました!やったー!」 とならないじゃないですか。 製作委員会の幹事会社が権利の40%、50%を握るためには、10億来てもらったら困るんですよ。 幹事会社の権利を40%

    日本のアニメをダメにしたのはあいつらだ! 業界のタブーを本音でぶっちゃけ解説
  • 「アニオタで圧力団体を作ればいい」 政治はアニメ業界の危機を解決できるのか

    が世界に誇るアニメ。その制作現場がいま危機を迎えているという声がある。テレビアニメの制作数の増加と人手不足により放送を中断せざるを得ないという事態や、またTwitterで新人アニメーターが給与明細やスタジオの内情を暴露し、待遇の厳しさを訴えるということも起こっている。 そんな中行われた11月23日のニコ生『みんなで考えよう 日のマンガ・アニメ・ゲームの未来 ~第1回 クリエーターはこの先生き残れるのか?~』では、およそ50人の超党派の国会議員によるマンガ・アニメ・ゲームに関する議員連盟、略してMANGA議連から、会長の自民党衆議院議員古屋圭司氏、幹事の自民党参議院議員赤池誠章氏が参加。ニッポン放送アナウンサー吉田尚記氏が司会を務めた。 アニメ業界の抱える問題について、「PLANETS」編集長の宇野常寛氏が議員たちにネットの声、アニメファンの声を直接ぶつける機会となった。第1回目のゲ

    「アニオタで圧力団体を作ればいい」 政治はアニメ業界の危機を解決できるのか
    rag_en
    rag_en 2016/12/02
    ちょいちょい良い事言ってる気がしなくもないけど、なんか全体としてはとっ散らかってる感。