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ブックマーク / blog.livedoor.jp/mumur (3)

  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:ネットユーザーの間で「新聞は信用ならない」と思われてきている

    『ネットは新聞を殺すのか 変貌するマスメディア』の著者である湯川氏はネットユーザの間ではマスコミが嫌われ、新聞の記事が信用されていないと指摘する。その原因は読者との対話が不足しているからだと語る。 『新聞がなくなる日』の歌川氏は日の新聞に主張や顔がないのは、明治以来、最大公約数のために記事を書いてきた「小新聞(こしんぶん)」をビジネスモデルとしているからだと語る。新聞に未来はあるのか。 文/吉村 克己 4月17日公開 ――日の新聞が読者を誘導するような報道をしているのではないかという不信感が一部の人にあるような気がしますが、その点はいかがですか。 湯川:不信感というのは数値としてはとても調べにくいものだと思いますが、一応、先進国の間では新聞に対する信頼度調査がありまして、それによれば日人は先進国の中で最も新聞を信頼している国民だという結果が出ていました。もっとも「信頼」という言葉自体

  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:ネット時代における新聞の役割

    インターネットやブログなどの普及によって誰もが容易に情報発信が可能になり、ジャーナリズムの牙城であった新聞が部数減少など大きな影響を受けている。 こうした中、経験豊かな二人のジャーナリストがインターネットによって新聞がどのように変容していくのか独自に調べ、刺激的な著書を刊行した。 時事通信社編集委員である湯川鶴章氏は『ネットは新聞を殺すのか 変貌するマスメディア』(NTT出版、共著)を著し、元毎日新聞社取締役編集局長の歌川令三氏(東京財団特別研究員)は『新聞がなくなる日』(草思社)を世に問うた。新聞はいったいどこに向かっていくのか、お二方に聞いた。 文/吉村克己 新聞がどうなるか後輩に伝えたい ――新聞社の元編集局長である歌川さんが『新聞がなくなる日』というを刊行されて、おそらく新聞は書評として取り上げないのではないかと思っていたら、いろいろな新聞に大きく取り上げられました。このによっ

  • 『mumurブルログ:麻生外務大臣記者会見 「ライブドアを一番煽ってたのは貴紙でしょ」』

    ライブドア堀江社長逮捕 (問)ライブドアの堀江貴文社長が逮捕されましたが、この事件についての受け止めは。 (外務大臣)マスコミも随分はやしてましたものね。一番煽っておられた貴紙の感想はどうですか。 こっちの方が先に聞いてみたいような気持ちですけどね。法律に違反すれば罰せられる。当然だと思いますけど。 (問)去年の衆議院選挙で武部幹事長始め、自民党執行部が公認はしませんでしたが、 堀江社長を応援していたという責任についてはどのようにご覧になっていますか。 (外務大臣)犯罪を犯しているということを見抜けなかったという点においてはマスコミと同じかもしれませんね。なかなか見抜けないものなんだとは思いますけど。 未確認ですが、「貴紙=朝日新聞」という有力情報があります。 この人は他のテーマでも、マスコミ嫌いな発言してて面白いです↓ 米軍再編 (問)米軍再編の修正案ですが、例えば住宅街への騒音の影響は

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