また、コミックス最終16巻とあわせて、特別カバー仕様&ブックスタンドとシール付きの特装版『【推しの子】16 SPECIAL EDITION』も同時に発売されることも決定。特装版のカバーは赤坂アカ、横槍メンゴのこだわりを最大限に詰め込んだ別デザイン、キラキラ箔押し加工の仕様となる。さらに、作中に登場する「アイ無限恒久永遠推し!!!」キーホルダーの原作完全再現版の発売のほか、完結を祝うプロジェクトが続々と進行中であることも発表された。 『【推しの子】』は、芸能界の光と闇を描いた物語。産婦人科医として働くゴローが主人公で、推しのアイドル・星野アイと出会うが、ある出来事で死んでしまいアイの子どもに転生してしまう。それをきっかけに、彼女と同じ芸能界の道へ進んで行くストーリー。 コミックス累計1800万部を突破している人気作品で、『次にくるマンガ大賞2021コミックス部門』では大賞を受賞。テレビアニメ
庵野秀明氏、『宇宙戦艦ヤマト』新作アニメを製作へ 劇場作品の企画が進行中 権利許諾を発表「平たく言うと僕が新作を作ることができるようになった」 『エヴァンゲリオン』シリーズなどで知られる庵野秀明氏(64)が6日、都内で自身が企画・プロデュースによる一夜限りのスペシャル上映イベント『「宇宙戦艦ヤマト」50周年記念上映』に司会として登壇。庵野氏が新作を製作することを発表した。 【写真】その他の写真を見る この日は『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』などでメカニックデザインを担当し、『宇宙戦艦ヤマト2199』の監督を務めた出渕裕氏(65)、アニメ・特撮研究家の氷川竜介氏(66)とトークイベントを実施した。 庵野氏は「この度、株式会社カラーはボイジャーホールディングス株式会社様、代表取締役西崎彰司さんより『宇宙戦艦ヤマト』をベースとした新作アニメ映像を製作する権利を付与されました。同時に、株式会社東
青二プロダクションは4日、公式サイトで10月11日から放送のテレビアニメ『ドラゴンボールDAIMA』第1話より、『ドラゴンボール』(DB)シリーズで長くヤムチャ役を務めていた古谷徹が、声優交代になることを発表した。 【写真】その他の写真を見る サイトでは「ヤムチャ役 担当声優交代のお知らせ」と題し、「『ドラゴンボール』シリーズにおいて、ヤムチャ役を担当させていただいた古谷徹ですが、2024年10月11日に放送となります『ドラゴンボールDAIMA』第1話より担当声優を交代させていただくこととなりましたので、ご報告いたします」と報告した。 また、『ドラゴンボールDAIMA』の公式サイトでも「『ドラゴンボール』シリーズにおいて、永らくヤムチャ役を務められた古谷徹さんですが、 担当声優の交代を行うこととなりました」と報告。「2024年10月11日に放送となります『ドラゴンボールDAIMA』第1話よ
徳井は、12月26日生まれ、千葉県出身。主な出演に、アニメ『探偵オペラミルキィホームズ』(譲崎ネロ)や、『ラブライブ!』(矢澤にこ)、『ポプテピピック』(ポプ子)、『ウマ娘 プリティーダービー』(テイエムオペラオー)などがある。ユニットとしてμ'sやミルキィホームズのメンバーとしても活動。また、漫画家や南房総市観光大使も務める。 ■徳井青空 コメント全文 いつも応援してくださっている皆さまへ 私事で大変恐縮ではありますが この度、私、徳井青空は一般の方と結婚しました これからも作品やキャラクターを大切に より面白い役者になれるよ うどこまでも精進してまいります! いつも温かいご声援、本当にありがとうございます。 これからもどうぞよろしくお願いします。 令和6年10月1日 徳井青空
公式Xでさユりさんの夫・アマアラシ氏が「いつもさユリを応援してくださっている皆様に謹んでご報告いたします。さユりが、9月20日に永眠致しました。享年28歳。なお、葬儀につきましては、ご遺族の意向により親族と関係者のみで執り行われました」と報告。「さユリに対する生前のご厚情に心より感謝申し上げますとともに、皆様と心からご冥福をお祈りしたいと思います」と伝えた。 「報道関係の皆様におかれましては、ご家族、ご親族の深い悲しみにご配慮いただき、関係者への取材などはご遠慮くださいますよう、心よりお願い申し上げます」とし、「また、さユりは生前フリーランスとして活動をしていた為、ファンレター等の送り先をライブ制作会社のオフィスにて受け取らせて頂いておりましたが、この度は弔電等のご厚志は謹んで辞退申し上げますことを何卒ご了承ください」と記した。 さユりさんは、フジテレビ“ノイタミナ”アニメ『乱歩奇譚 Ga
『君の名は。』、『天気の子』、『すずめの戸締まり』などで知られるヒットメーカー・新海誠監督の劇場アニメーション『秒速5センチメートル』を原作とした実写映画化され、2025年秋に公開されることが決定した。主演は6人組グループ・SixTONESの松村北斗が務め、今作が松村にとって映画として単独初主演作となる。 【写真】その他の写真を見る 劇場アニメーション『秒速5センチメートル』は、『ほしのこえ』『雲のむこう、約束の場所』に続く、新海氏の3作目の商業公開作品として2007年に公開。映像美、音楽、特徴的なセリフで編まれた詩的な世界観が人気を呼び、公開から17年以上たった今もなお、日本のみならず世界中で愛されている作品だ。 物語の主人公は遠野貴樹(とおの・たかき)。小学生の頃に出会った転校生・篠原明里(しのはら・あかり)と心を通わせたみずみずしい日々、小学校の卒業と同時に離ればなれになり種子島で過
米国テレビ界の“アカデミー賞”ともいわれる最高峰の賞「第76回エミー賞」の授賞式が、現地時間15日(日本時間16日)にロサンゼルスで開催され、俳優の真田広之がプロデュース・主演したドラマ『SHOGUN 将軍』が作品賞を受賞した。日本の戦国時代を舞台にした、台詞の大半が日本語の作品が、エミー賞の歴史を塗り替えた。 作品賞のトロフィーを掲げる真田広之、西岡徳馬や浅野忠信の姿も=「第76回エミー賞」U-NEXTにて9月23日まで配信中、9月20日午後6時よりアーカイブ配信(字幕版)(C)Television Academy. 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る 『SHOGUN 将軍』は、ジェームズ・クラベルの小説を原作とする、日本の戦国時代を舞台に武将とその家臣となったイギリス人航海士などをめぐる物語。アメリカの有料テレビチャンネル「FX」が制作し、動画配信サービスなどを通じて世界的な
漫画『ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん』が、連載終了することが決定した。連載誌『B's-LOG COMIC』の公式Xにて発表された。連載終了の経緯は異例とも言える編集部の度重なる不手際で、編集部は謝罪した。 【写真】その他の写真を見る 書面にて「コミカライズに関しまして、関係者間の協議の結果、連載を終了することとなりました。本作は刊行済みのコミックス7巻をもって完結となり、今後の新刊刊行予定はございません。続きを楽しみにしてくださいました読者の皆様には、心よりお詫び申し上げます」と謝罪。 「既刊については在庫分は継続して販売されますが、品切れ次第終了となります。電子書籍版、タテスクコミック版、海外翻訳出版の今後につきましては、公表できる段階にございませんため、追ってご案内申し上げます」と伝えた。 連載終了の経緯は「この決定に至った要因は当編集部が確認漏れや不備を
同社は「弊社所属俳優 篠原恵美(本名 渡邉 恵美子)儀 令和6年9月8日 病気療養中のところ薬石効なく61歳にて永眠いたしました。ここに生前中の御厚誼を深謝し、謹んでお知らせ申し上げます」と報告した。
漫画『YAIBA』の完全新作テレビアニメ『真・侍伝 YAIBA』のキャスト&スタッフ情報が公開された。主人公・鉄刃役は1993年放送のアニメ版と同じく高山みなみが続投し、峰さやか役を石見舞菜香、鬼丸猛役を細谷佳正が担当。アニメーション制作はWIT STUDIO、監督は蓮井隆弘、キャラクターデザイン・総作画監督は亀田祥倫、音楽はやまだ豊が務める。 【写真】その他の写真を見る あわせて公開されたティザーPVでは主人公の鉄刃とライバルである鬼丸猛が対峙し、激しい剣劇を繰り広げる様が映し出され、ヒロイン・峰さやかも登場するなど、キャラクターボイスを聞くことができる。また、ティザービジュアルには、物語の舞台となる浅草・雷門を背に、雷神剣を構える刃の姿があり、「俺が、真のサムライだ!!」というキャッチコピーが添えられている。
女性2人組音楽ユニット・ClariSのメンバー・カレンが、卒業することが公式サイトにて発表された。10月26日からスタートするライブツアー「ClariS AUTUMN TOUR 2024」もって卒業する。同ユニットは2014年6月にアリスが卒業し、同年11月に新メンバーのカレンが加わり、クララとカレンの2人で活動していた。 【写真】その他の写真を見る 公式サイトでは、「ClariSを応援いただき、誠にありがとうございます。この度、カレンが「ClariS AUTUMN TOUR 2024」をもってClariSを卒業することになりました。突然のご報告となり、ファンの皆様には驚きとご心配をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます」と説明。 「カレンは、ClariSの一員として多くの方々に支えられ、活動を続けてまいりましたが、新たな夢を追いかけるため、卒業を決断いたしました。これまでのご支援に対
“着せ恋”の愛称で人気のマンガ『その着せ替え人形(ビスク・ドール)は恋をする』が実写化され、MBS・TBSドラマイズム枠10月クールで連続ドラマとして放送されることが30日、発表された。同名タイトルで、永瀬莉子と野村康太がW主演を務める。 【写真】その他の写真を見る マンガは、福田晋一氏原作で『ヤングガンガン』(スクウェア・エニックス)で掲載され、コミックスは累計1100万部を突破。「次にくるマンガ大賞」コミックス部門(2019年)、「全国書店員が選んだおすすめコミック」(20年)などを続々受賞し、アニメ化もされた。 雛人形に心を奪われた男子高校生と、ギャルでオタクなヒロインが繰り広げるラブ・コメディー。実写版では、雛人形作りに没頭する五条新菜を野村、アニメ・ゲーム・マンガ好きのギャル・喜多川海夢を永瀬が演じる。手先の器用な新菜の才能に気づいた海夢が、雛人形の衣装づくりの延長で「コスプレ衣
田中光はXにて「いつもお世話になっている皆様へ」と切り出し、「令和6年8月20日、私の実母であります声優 田中敦子が永眠いたしました」と報告。 「田中敦子を愛してくださったファンの皆様、 生前お世話になりました業界関係者の皆様、 本人に変わりまして深謝いたします。このような形で親子関係をお伝えすることとなりまして、 非常に残念でなりません」と惜しんだ。 「本人の意向により具体的な病名は伏せさせていただきますが、 約1年に及ぶ闘病生活も含め、真面目で凛々しく、ちょっぴりお茶目な、 田中らしい人生だったように思います。こんなに自慢の母を持つことができ、本当に幸せです」と闘病生活だったことを説明。 「最後になりますが、田中敦子が真摯に携わってきた作品を、 田中敦子が愛情を注いできたキャラクターを、 田中敦子という声優をどうか忘れないでください。尊敬する女優/声優であり、愛するお母さんへ愛を込めて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く