タグ

鉄道と関西に関するrageblackinmindのブックマーク (3)

  • 南海、空港線乗客6年で倍増 訪日客取り込み 次は難波 - 日本経済新聞

    南海電気鉄道は31日、関西国際空港に乗り入れる空港線で、2017年4~12月期の乗客が前年同期に比べ11%増の1122万人となったと発表した。訪日客の利用が増え続け過去6年で2倍強に増えた。今秋には難波で大型複合ビルを開業する予定で、好調な空港線を企業としての成長につなげるには乗客の周辺ビジネスへの取り込みが課題になる。空港線は泉佐野駅(大阪府泉佐野市)から関空駅を結ぶ路線。旅客の7割が定期券

    南海、空港線乗客6年で倍増 訪日客取り込み 次は難波 - 日本経済新聞
  • 「なにわ筋線」整備で大筋合意 関空へのアクセス向上:朝日新聞デジタル

    JR新大阪駅と難波を結ぶ鉄道新線「なにわ筋線」の整備について、大阪府、大阪市、JR西日、南海電鉄の4者が大筋で合意したことが市への取材でわかった。開通すれば関西空港へのアクセスが大幅に向上する。市によると、4者は4月にも基計画をまとめる予定で、最速で2021年の着工、30年の完成を目指す。阪急電鉄も十三駅となにわ筋線の接続に関心を示しているという。 なにわ筋線は、JR西と南海が共同運行する。新大阪駅から大阪駅北側に建設中の仮称・北梅田駅を経由し、難波まで結ぶ。両社とも乗り換えなしで関空までつながる。国土交通省の調査によると、大阪・梅田―関空間は、JRの場合、24分短縮され、南海の場合、地下鉄を併用する現状より18分早くなる。 なにわ筋線は1989年に国の審議会が「整備が適当」と答申。その後、計画は止まっていたが、2014年から4者が実現に向けて検討を始めた。しかし、JR西などの負担で建

    「なにわ筋線」整備で大筋合意 関空へのアクセス向上:朝日新聞デジタル
  • 阪堺電車、天王寺駅前~阿倍野間を12月に切り替え 関西初の芝生軌道に

    大阪唯一の路面電車を運行する阪堺電気軌道(阪堺電車)は9月8日、移設工事中の上町線・天王寺駅前停留所~阿倍野停留所間を12月上旬に新線に切り替えると発表した。 移設工事中の天王寺駅前停留所 2015年7月から工事を進めていた長柄堺線拡幅整備に伴う移設工事。阿倍野再開発事業の一環で阿倍野区阿倍野筋1丁目~阿倍野筋4丁目間のあべの筋約500メートルの軌道や天王寺駅前停留所を西側に移設する。 景観に配慮して軌道敷を関西で初めて芝生化(交差点部を除く)するほか、天王寺駅前停留所に新しく地下通路・ホーム・歩道橋を結ぶエレベーターを設置。阿倍野停留所(上がりホーム)にはスロープを設置し、バリアフリー対応にする。 阿倍野停留所(下りホーム、我孫子道・浜寺駅前方面行き)と天王寺駅前停留所地下通路は引き続き工事を進め、2017年度中の共用開始を予定する。

    阪堺電車、天王寺駅前~阿倍野間を12月に切り替え 関西初の芝生軌道に
  • 1