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トンデモと小倉秀夫に関するrageyのブックマーク (3)

  • 弁護士は社会の「悪」に見て見ぬふりができない。 - la_causette

    昔isedでインターネット社会の倫理と設計について語り合っていたときに匿名表現の自由を高く支持されていた研究者の方々を見ると,もはや匿名さんたちとの意見交流を断ち切っているように見えます。もちろん,「君が匿名で意見を発表する自由は認める。しかし,匿名での意見など概ねくだらないから私は相手にしない。時間の無駄だ」というスタンスも論理的にはあり得るので,選択肢として認め得ないわけではありません。弁護士会のネット匿名言論シンポジウムで匿名言論規制に慎重な態度をとっていた山田健太準教授もブログ持ちではなさそうです。 しかし,弁護士会が今になってこんなシンポジウムを開かなければならなかったことに象徴されるとおり,実務法曹は,今そこにある「悪」を見て見ぬふりをすることができないのです。だって,今そこにある「悪」によりひどい目に遭わされている被害者の痛切な声を聞き,これに対する対処を求められるのですから

    弁護士は社会の「悪」に見て見ぬふりができない。 - la_causette
    ragey
    ragey 2009/10/25
    何が悪かを決めるのは弁護士さまですか./歴史上のいろんな人物にオグリンを例えたいがまた訴えられるからやめておく/「医者は無謬ヅラするな」と勝手に決めつけシャドーボクシングしておいて「弁護士は無謬である
  • 医療崩壊を防ぐため、どの型の血液を輸血するか勘に頼ってもよいということにすべきか。 - la_causette

    医療従事者に刑事免責が認められると、刑事訴追される心配をせずに、どのようなArtfulな医療行為を行うことができるようになるのかは、実際に医師が刑事罰を科された裁判例を見ることにより予測することができるでしょう。幸い、法律家の世界では、医師に刑事罰が科せられた事件について、まとめて類型化した文献がいくつかあります。 例えば、輸血を行うに当たって、看護婦も医師も診療録を見て患者の血液型を確認せず、凝集溶血反応を十分に視認観察を行うことなく、異種の血液型の血液を輸血し患者を死に至らしめた羽曳野簡裁平成2年1月9日では、看護婦は、その患者は同室に入院していた他の患者と同じ血液型であるに違いないと決め打ちして、A型の血液を取り寄せるというArtfulな行為を行ったわけです。医療従事者に刑事免責が認められると、どの血液型の血液を患者に輸血するかは、看護婦の勘に頼ることができることになります。 大阪

    医療崩壊を防ぐため、どの型の血液を輸血するか勘に頼ってもよいということにすべきか。 - la_causette
    ragey
    ragey 2008/07/24
    だからNATROMさんのネタ振りの意味を全然理解してないし……/適合血が用意できない時もあるよ.そう言う時の異型血の輸注のガイドラインもあるし,注意すべき副作用も周知されてる.でもそれで訴えられたら現状では負
  • 患者の権利は重んじていない - la_causette

    全国医師連盟というのが結成されていたのですね。 患者と医療従事者の権利を重んじ、医療の質の向上と診療環境を改善するために活動しますというお題目は立派です。でも、実際のところ、医療行為に関して医師に法的責任を問うなという話に重点が置かれすぎていて、少しも「患者……の権利を重んじ」ているようには見えません。 例えば、「産科崩壊阻止のための対策要望書」では、第1に、医療の結果に付き、刑事責任免責として下さい。これは全ての科に必要です。出産には産婦人科、麻酔科、外科、小児科、内科が関わり合いますから、産科だけでは無意味です。 最近は外科、救急医療が崩壊中ですから、必ず必要です。という要求から始まります。しかし、横浜市立大学病院事件のように、肺の手術予定だった男性患者と心臓の手術予定の男性患者を取 り違えて執刀してしまった例や、慈恵医大青砥病院事件のように、医師に経験を積ませるために、腹腔鏡下手術の

    患者の権利は重んじていない - la_causette
    ragey
    ragey 2008/06/14
    いいぞオグリン,この調子で突っ走ってくれ.最もこのトンデモぶりが一般人に分かるかどうかは不安なところだが./こいつが粂和彦とタッグを組んだりすると最悪だな.「“水伝批判”批判」と同じになっちまうw
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