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2016年10月31日のブックマーク (2件)

  • [今日も聖書を読む読む]

    「働かざるものうべからず」って言葉はよく誤解されるんだが、(1) 元は聖書(テサロニケの信徒への手紙 二:3-10)の言葉で、正確に言えば「働きたくない者は、べてはならない」って意味だ。(2) その後、この言葉がレーニンによって再解釈され、「働きたくない者」ってのは不労所得でっていける金持ちのことだ、と言われたりした。 重要なのは、どちらの意味でも「働きたくても働けない者」(あんたのことだな)を含まないってことだ。 だからあんま気になさるな。親父さんは知らんが、神さまは分かってくださる。 それと聖書には「あんま人に期待しすぎるな」っていう教え(ヨブ記全体)もある。 親父さんに期待しすぎると裏切られてこの先ずっとつらい(しお父さんのことが大嫌いになっちゃう)からやめとけ。人間なんてそんなもんだ。 (オナニーはしない) http://anond.hatelabo.jp/201610301

    [今日も聖書を読む読む]
    ragey
    ragey 2016/10/31
  • 大西卓哉さん地球帰還 ISSに4カ月「空気おいしい」:朝日新聞デジタル

    国際宇宙ステーション(ISS)に滞在していた宇宙飛行士の大西卓哉さん(40)が30日午前9時58分(日時間30日午後0時58分)、ロシアのソユーズ宇宙船でカザフスタン中央部の草原地帯に着陸した。7月の出発以来、約4カ月ぶりの帰還となった。 大西さんら3人が乗ったソユーズ宇宙船は同日午前6時半すぎ、ISSから切り離され、しばらく地球の周囲を秒速8キロで回った後に大気圏に突入。約8千メートルの高さでパラシュートを開き、最後は衝撃を和らげるため、エンジンを逆噴射させて順調に着陸した。 宇宙から戻ってきた直後は、地球の重力に慣れるまで体を自由に動かしにくいため、大西さんは出迎えたスタッフに抱えられて船外に出た。手を振るなど元気そうな様子で、帰還の感想を聞かれると「楽しかったです。空気がおいしいです」と話した。また、「4カ月間、充実した時間を過ごすことができました。応援ありがとうございました」と述

    大西卓哉さん地球帰還 ISSに4カ月「空気おいしい」:朝日新聞デジタル
    ragey
    ragey 2016/10/31
    少し空気が入れ替えられる潜水艦でも悪臭はものすごいというから、空気が入れ替えられないISSは推して知るべし。空気がおいしいとは比喩ではない