みんな影では山本一郎氏のことを総会屋2.0とか呼んでいるのに、面倒に巻き込まれたくなくて黙っているよね。あちこちに文句つける姿を見せて、ああいう文句つけられたくないと思う会社から金をもらうビジネスモデル
東海地方のコンビニエンスストア店内で販売中のおでんを指で触り、店の業務を妨害したなどとして、愛知県警は14日、名古屋市北区でスポーツ用品店を経営する県内在住の20代の男を器物損壊や威力業務妨害の疑いで逮捕する方針を固めた。捜査関係者への取材でわかった。 被害に遭った店舗はコンビニ大手「ファミリーマート」傘下の加盟店。この男が店員の前で、卵やちくわなどの具材を「ツンツン」と言いながら指でつつく動画がインターネットのサイトに投稿され、ネット上で批判が出ていた。同社広報室は14日午後、朝日新聞の取材に「現在、刑事処分を求め、警察に相談している」とコメントしていた。 同社によると、店員は男が怖くて止められなかった、と説明しているという。
同僚と会社の近くの居酒屋でランチを済ませて戻る途中、橋の欄干に停められたロードバイクに触ってた男が逃げるように立ち去るのを見た。 泥棒さんかなと思ったが、ロードバイクの近くに来たとき、何か落ちているのに気づいた。 それは前輪のクイックリリースの軸だった。 よく見るとブレーキのクリアランスも最大に広げられている。 こんなん走り始めは気づけないから、前ブレーキ効かなくてあせって何かの拍子にバウンドしたら前輪が外れて最悪死ぬかもしれない。 そう思うとゾッとした。 とりあえず持ち主いないかなと周りを見たが見当たらない。 イタズラされて危険な状態ですよ、と教えてあげたいが、メモ紙も持ってないし、午後イチで打ち合わせがあるので待ってもいられない。と言って黙って立ち去ったら、持ち主の命が危ないかもしれない。 持ち主に明らかに状況をわかってもらうために、フロントフォークを持ち上げて前輪を外しておこうかなと
ここでは『マッドマックス 怒りのデス・ロード~』先に見ていることを前提とする。 主人公すずは、フュリオサ大隊長である。 どうしようもない世界の片隅で、女として育ち、 そしてどうしようもない現実に怒りを覚え、自ら戦う意思を持つ。 髪を失くし、腕を失くし、それでも彼女は生きる。生き残るために戦う。 フュリオサすずが生きる世界は、残酷だ。しかし持ち前の自分を曲げないハードボイルドさで、周りの女性を惚れさせていく…。 キャラクターが似ている点と言えばそれくらいなのだが(充分だろう)、『この世界の片隅に』から漂うマッドマックス感はなんなのだろうか。 それは作品全体の構成に大きく関係している。 情報量の多い映画、と言えばなにが思いつくだろうか? しかしその映画は、言葉ですべてを説明するタイプの情報量過多映画ではないか? 『マッドマックス』は情報量が過多だと思うが、ほとんどと言って説明が無い。それを全て
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