フィギュアを売る「アサリ屋」は実在するのか?テレビ朝日「オタクホームレス」アキバ編 - フィギュア萌え族(仮)犯行説問題ブログ版・サブカル叩き報道を追う 2007年5月8日のテレビ朝日ワイドスクランブルで、また若年ホームレスの報道がありました。今度は秋葉原の二人組のホームレスで、やはり店舗から出たゴミ袋からフィギュアやDVD等を回収して、買取り店に売って生活しているとの事。また一人は親切なお婆さんから食べ物を貰ったり、週に一度はネットカフェでゲームをして遊んだりして暮らしているとの事です。「ネットカフェ難民」という言葉でワーキングプアの問題を報道するメディアは多いですが、どういうわけか「ゴミから回収したオタクグッズを転売して暮らすホームレス」については、テレビ朝日の専売特許の様です。 (6月2日加筆) この特集の取材映像の不審な部分について、私と有志たちで、ネット上での予備調査と、現