大阪出入国在留管理局(大阪市)に勤務する女性医師が、酒に酔った状態で収容者の外国人を診察していた疑いがあるとして、同局が内部調査していることがわかった。 【マンガ】人生が一度めちゃめちゃになったアルコール依存症OLの話 関係者によると、医師は常勤で、体調が悪くなった収容者の診察を担当。今年1月、診察中に動作が遅いなどの不審点があることから、他の職員が呼気検査を実施したところ、アルコール分が検出されたという。以前から、ふらつきながら歩いているとして周囲から飲酒を疑う声が出ていた。
「深海の掃除屋」をも呼ばれるダイオウグソクムシは肉が少なく、臭みが強いために食用には適さないとも言われているが、調理法次第では臭みを取り除くことができるそうで、地域によっては食用利用されている。 ダイオウグソクムシラーメンの提供を始めた台北市の「拉麺公子」では、独自の調理法を編み出した。 まずは腹部の内臓を取り除き、食用となるクリーミーな腺部を残す。その後、全体を蒸し焼きにする。白身の部分はエビやカニのような味がし、腺部は「予想外に甘い」のだそうだ。 日本の水族館でダイオウグソクムシを見て着想 拉麺公子のオーナーは、この珍しい料理のアイデアを日本を訪れたときに得たという。水族館でこれらのダイオウグソクムシを見てそのルックスに心を奪われた。 そして同時に、これらがラーメンの素晴らしい材料になるに違いない!と直感したという。 常連客にのみ限定販売 ラーメンスープは、鶏の白湯スープがメインで、そ
はじめにこの記事の主旨は「ウクライナのゼレンスキー大統領のパーカーは略式軍服である」ということではない。 あくまで「略式軍服という日本語はなかった」「一年ほど前から急に現れた言葉だ」という誤認を訂正したいだけである。 そもそもの話題元はこちら。 ゼレンスキーは「略式軍服」を着たのか?|ヒト ウクライナ侵攻前には誰も「略式軍服」という言葉を使っていなかったのだ。 「略式軍服」という言葉の使用例は、国立国会図書館デジタルコレクションの全文検索では33件 - 法華狼の日記 どう見ても定着した言葉や概念ではない。ほとんどが翻訳で採用された言葉だったり、あくまで「略式の軍服」という意味の表現にすぎない。同一作品の重複も多い。 新しい用例は1975年の雑誌『現代』と1984年の雑誌『ミステリマガジン』で確認できるだけ。 近年の用例法華狼氏のエントリでは近年の用例はないとされているが、実際にはそうした用
セルティックのエース古橋亨梧が、スコットランドリーグ得点王に輝いた。 現在28歳の日本代表FWは、2021年夏にヴィッセル神戸からセルティックに加入。怪我による長期離脱もありながら、加入1年目から公式戦20得点を挙げた。 【動画】大エース古橋がリーグ最終節で叩き込んだ圧巻の2発をチェック! 迎えた今シーズンは、前年を上回るペースでゴールを量産。リーグ戦36試合で27得点を積み上げ、見事に戴冠を果たした。リーグとスコットランドプロサッカー選手協会の年間MVPと合わせ、個人3冠達成となった。 今シーズンの公式戦通算では33ゴールとなっている。ラストマッチとなる2部インバネスとのスコティッシュカップ決勝でさらに数字を伸ばし、チームでも国内3冠に導けるか。 ちなみに上田綺世(サークル・ブルージュ)もここまで22得点をマーク。最終節を前にベルギーリーグの得点ランキングで、1位のウーゴ・カイパース(ヘ
29日未明、東京 歌舞伎町のマンションで、28歳の男性が刃物のようなもので刺されて死亡した事件で、警視庁は54歳の容疑者を殺人の疑いで逮捕しました。 逮捕されたのは、住居・職業不詳の自称、勝又文弘容疑者(54)です。 警視庁によりますと、29日午前3時前、東京 歌舞伎町のマンションの1室で、この部屋に出入りしていた28歳の男性を刃物のようなもので胸や首などを刺して殺害したとして、殺人の疑いが持たれています。 男性は当時、友人と部屋で酒を飲んでいて、インターホンが鳴って玄関に出たところ、部屋を訪れた容疑者と口論になり、刃物のようなもので襲われたとみられ、病院に運ばれましたが、およそ1時間半後に死亡が確認されました。 警視庁の調べに対し「弁護士と相談したあとに話したい」と供述しているということです。 捜査関係者によりますと、2人は暴力団関係者で、面識があったとみられるということで、警視庁が詳し
メタバースビジネスの取り組み状況に関する設問に対し、「事業化の社内審査がおりた」「事業として既に運営している」ケースについては成功、「事業化に向けた検討が停滞」「検討自体が中止された」ケースは失敗と定義している。 また同レポートでは、失敗事例と成功事例とを比較し、「企画内容・ビジネスモデル」「検討プロセス」「組織・体制」の観点から事業化に失敗する特徴を導き出した。 企画内容・ビジネスモデルの観点からみる失敗層は、メタバースビジネスを既存ビジネスの延長線上に位置づけている傾向がみられた。そのため、“事業”として捉える視点が希薄であり、「キャッシュポイント」が成功層と比較し個数が少なかったり、「コスト」の可視化ができていない企業が多くみられた。 検討プロセスにおいて、失敗層はユーザーへの調査を実施せず、「ターゲットや課題・ニーズ」が曖昧であり、エンドユーザーへの提供価値が小さい企画となっている
𝑷𝒓𝒆𝒕𝒕𝒚人種ちゃん @de_Bilitis 令和女子大生、いわゆる陰キャみたいな下位25%前後の層以外は 埋没 /マツエク/ネイル/医療脱毛/矯正のうち3つ以上くらいはやってて、髪染めて流行りの服着て……って、平均的になるにもかなりの金と努力が必要。何事にも要求レベルが高くなってる。 2023-05-27 13:26:33 𝑷𝒓𝒆𝒕𝒕𝒚人種ちゃん @de_Bilitis 別にこんなんやらんでもいいし、大学生の収入からすると美容費でカツカツになるレベルのものなのに、みんなやるから平均値爆上がりして普通に何もしてない奴がちょっと地味とか容姿に無頓着(=恋愛に興味無い)みたいなカテゴライズに強制的に入れられる大顔面偏差値時代来とるよ。(東京私文体感) 2023-05-27 15:59:45 𝑷𝒓𝒆𝒕𝒕𝒚人種ちゃん @de_Bilitis 「女みんなパパ活や
https://www.toben.or.jp/message/pdf/230518arktokyo.pdf ここで言う「A社」とは株式会社DSC、「B社」とは「株式会社Dキャリアコンサル」、「同一人物」とは児嶋勝なる人物のことです。 https://diamond.jp/articles/-/250777 3年前の東京ミネルヴァ法律事務所の破産で裏にいたのと同じ会社、同じ人物。 首都圏にいると気づきませんが、地方のラジオや新聞は今でもいわゆる「過払い金」の広告で溢れています。 その広告を手掛けているのが上記のA社=株式会社DSCを代表とする広告代理店群。 サムライうんちゃんらとかね。名前は入れ替わりつつ、常に数社そういう会社がある。 それらの会社には共通点があります。 どれも中心人物が「武富士OB」なんです。 上記の「児嶋勝」氏もそうです。 事業モデルはどれも同じ。 経営基盤が弱い弁護士
皆さんこんにちは!「豚に真珠」の豚ことヨッピーです! 写真は高知県の仁淀川(によどがわ)で泳ぎ狂っている僕です。いやー、高知は良いところです。本当に。夏の高知なんて最高! さて先日、高知県土佐市にあるカフェ「ニールマーレ」を運営する「崖っぷちカフェ店長」からこういった告発がなされました。 この一連のマンガがTwitterにて鬼拡散された結果、22.4万RT、1.1億インプレッションという見たことない数字になっており、一時期のTwitterは「この話題で持ち切り!」みたいな事になっておりました。Twitterのアカウントを持っている人はみんな、一度くらいはタイムラインに流れてきたんじゃないでしょうか。 その結果、色んな人が色んな事を言い始めるのはともかく、土佐市の幼稚園に「子どもを誘拐する」といった内容のメールが届いたり、土佐市役所宛に爆破予告メールまで届く始末です。 そういった明らかな犯罪
「15歳で事務所に入り、30回以上は性的な虐待を受けました」。摂食障害で体重は42kgに減るが、他のメンバーからは「オキニだもんな」。フラッシュバックに悩み、今も通院している。近藤真彦は小誌の取材に… 「ジャニーさんがいつ来るんだろうと怯えていました。じゃあ、辞めればいいじゃんという話なんですけど、それが被害なのかどうかが、わからない歳だったから」 小誌にこう重い口を開いたのは、ジャニーズ事務所のアイドルグループ「忍者」の元メンバー、志賀泰伸(やすのぶ)氏(54)である。 3時間半にわたり取材に答えた志賀氏 6人組グループの忍者は、美空ひばりの『お祭りマンボ』をリメイクした『お祭り忍者』で1990年8月にデビュー。4カ月後にはNHK紅白歌合戦に早くも出場した。激しいダンスが売りの、人気グループだった。 小誌は今年3月のBBCの番組放送以降、これまで12人の元ジャニーズJr.の証言を伝えてき
米短文投稿サイトのツイッターは8日、数年間休眠状態にあるアカウントを削除することを決めた。2022年8月撮影(2023年 ロイター/Dado Ruvic/Illustration) [8日 ロイター] - 米短文投稿サイトのツイッターは8日、数年間に休眠状態にあるアカウントを削除することを決めた。ツイッターを運営するX社のオーナー、イーロン・マスク氏が投稿で明らかにした。
5日午後、埼玉県春日部市の祭りであがっていた巨大なたこが落下し、民家に接触しました。警察によりますとけが人はいませんでした。 5日午後3時前、春日部市西宝珠花の江戸川の河川敷で行われていた「大凧あげ祭り」で、あがっていたたたみ100畳分の巨大なたこが突然、土手を越えて落下し住宅に接触しました。 警察によりますとこの事故で2軒の住宅の屋根の一部が欠けるなどの被害が出ましたが、けが人はいませんでした。 祭りの運営にあたっていた「庄和大凧文化保存会」の川島栄会長は「きょうはたこ揚げには適した風だったのですが、瞬間的に強風が吹いてバランスを崩し、落下してしまいました。住宅に被害が出てしまい、皆様にご迷惑をおかけし、反省しています。強風の際の対応はきちんと検討していきたいと思います」と話しています。 警察が詳しい状況を調べています。
この話はフィクションだが、具体的な内容を書くと筆者を特定されてしまうので、自分の好きな「お茶」を比喩にして書く(お茶を悪く言う意図はない)。 自分の旧友に、(比喩として)出涸らしの茶葉から更にお茶を抽出する、といったようなことを、もう何十年も続けている奴が居る。 ===== 奴とは、お茶が好きという共通点から知り合った。 もともとそれなりにクリエイティビティはあって、普通にやれば独創的なお茶を作れるスキルや経験の持ち主ではあるのだが、過去なんとなく「出涸らしをアレンジしたお茶」を出したところ、それがちょっとお茶のコミュニティ内でウケたため、ライフステージが変わってからも、成功体験として強く印象に残ったその作業を、何十年と続けている、というような状況である。 奴が、出涸らしからお茶を抽出し続けるようになった原因として、ひとつだけ思い当たるものがある。 それは、お茶が好きというきっかけから、知
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