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ブックマーク / takao.asaya.ma (4)

  • LinkedInが約650万件のパスワードを漏洩 – 利用者は今すぐパスワードの変更を! | Token Spoken

    日、LinkedInが約650万件のパスワードを漏洩したと発表がありました。 実は、日別途LinkedInのiOSアプリが、カレンダーアプリ内の予定やメールアドレスといった個人情報を暗号化せず平文のまま送信していたと言う事が発覚したばかりでしたが、それに次いでこの事件が起こる形となりました。 そのLinkedInをハックしたとされるロシアハッカーは、その証拠として暗号化されたパスワード6,458,020件をネット上で公開しました。 パスワードはSHA-1で暗号化されているものの、加工されていないハッシュ形式で保存されていたようです。 当然のことながらこのエンクリプトされたパスワードも100%安全であるとは言えず、LinkedInを利用されている場合は今すぐパスワードを変更することをお薦めします。 パスワードの変更はこちらから行えます。 今後もソーシャル・メディアや世界のインターネット

    LinkedInが約650万件のパスワードを漏洩 – 利用者は今すぐパスワードの変更を! | Token Spoken
  • 自分のtwitterパスワードが流出したかどうかをもっと簡単に一発で確認する方法【2012/05/09流出事件版】 | Token Spoken

    日、5万5千件以上のtwitterアカウントがそのパスワードを含めて流出したと報道されました。 追記:なお、この流出に関してはtwitter家から日語でもアナウンスが出ました。 予想通りフィッシングサイトからの流出だったようです。 流出先はアカウント数が多いため5ページにわたり掲載されているため、自分のアカウントが流出したかどうかを確認するには5ページにわたって5回検索を行う必要があります。 そこで、自分のアカウントが流出したかどうかを一発で確認する方法をお教えします。 まず、こちらのGoogleスプレッドシートへ行きます。 (スプレッドシートがBusyの場合は、ミラーその1、ミラーその2、そして別の方法も下で紹介しています。) 次に、上のメニューから「編集」、「検索と置換」を選択する、もしくはキーボードショートカットCtrl+F(Macの方はコマンド+F)を押します: そして、検索

    自分のtwitterパスワードが流出したかどうかをもっと簡単に一発で確認する方法【2012/05/09流出事件版】 | Token Spoken
    raiga448
    raiga448 2012/05/09
    5万5千件以上の流出があったそうです
  • Google+がユーザーの一般公開ストリーム取得用APIを公開 – 仕様と制限 | Token Spoken

    日、Gooogle+が第一弾としましてユーザーの公開ストリームを取得するためのAPIを公開しました。 Google+ではサークル機能を使って「共有」と呼ばれる投稿の公開先を都度指定できますが、今回は一般公開されている「共有」に限定してアクセスが可能なAPIが公開されました。 ここでは、Google+ APIの仕様を簡単に説明させていただきます。 まず、ユーザーストリームの取得にはpeople.getのメソッドを使用します。 たとえば、私自身のストリームを例に使わせていただくと、以下のようなHTTPリクエストでストリームが取得可能です: GET https://www.googleapis.com/plus/v1/people/104773279548546374529?key=yourAPIKey するとこのようなデータが返ってきます。(見やすいにように一部省略) { "kind": "

    Google+がユーザーの一般公開ストリーム取得用APIを公開 – 仕様と制限 | Token Spoken
    raiga448
    raiga448 2011/09/24
    グーグルプラスへPOSTするツールが見つからないから自作してみようかと思ったらまだ無理なのね・・・だからなかったのね・・・
  • Google+1ボタンからGoogle+に直接『共有』される際のタイトルとサムネイル、説明文を指定する方法 | Token Spoken

    日、「Google+1ボタンから直接Google+に『共有』の投稿が可能に」なりましたが、その+1から投稿される内容の一部となるサムネイルと説明文をウェブサイト運営者側で指定する方法を説明します。 なお、Google+ボタンでは4つの方法でそれら情報を指定できますが、情報の取得はここで説明する順に優先されます。 1. Schema.orgのマイクロデータを使用する方法 Googleではこの形式を使うことを推奨しています。 その「+スニペット」を追加するためには、schema.orgが推奨する属性をウェブサイト各ページに追加します。 たとえば、このページ自体の+スニペットをソースに追加するには、 <body itemscope itemtype=”http://schema.org/Article”> <h1 itemprop=”name”>Google+1ボタンからGoogle+に直接『

    Google+1ボタンからGoogle+に直接『共有』される際のタイトルとサムネイル、説明文を指定する方法 | Token Spoken
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