スターフライヤーは日比谷花壇との共同企画として、1月29日に「男性からの愛の表現をサポートする」イベントを実施する。 同イベントは1月31日が日本愛妻家協会が宣言した「愛妻の日」であることにちなみ、「愛妻家セット」を愛妻の日の前の金曜日である1月29日の対象便搭乗者へプレゼントするというもの。 「愛妻家セット」には、足形に合わせて立つだけで自然とハグができる「ハグマット」や、裏面に結婚記念日や誕生日などの記念日を記載できるカード「愛妻家宣言証」のほか、「そら旅」のパンフレットがセットになっている。この「そら旅」のパンフレットは、「愛妻の日」を機会に夫婦旅行でも、という提案とのこと。なお、「愛妻家宣言証」はカードに記載された記念日の前後1週間以内に日比谷花壇各店頭で掲示すると、商品購入金額が10%オフになる。 開催日は1月29日で、配布場所は北九州空港 搭乗待合室内・到着口、中部国際空港 搭
9月1日から機内でのスマートフォンやデジタルカメラなど、電子機器の使用制限が緩和された。これを受けて、客室乗務員による機内アナウンスも、ドアが閉じられた後に「携帯電話は機内モードなど電波を発しない設定にするか、電源をお切りください」といった内容に改められた。 北九州空港を拠点とするスターフライヤー(SFJ/7G、9206)では、機内安全ビデオも3年ぶりにリニューアル。これまでは忍者が登場するアニメーションだったが、同社がコンセプトとする黒を基調とした大人の雰囲気に原点回帰し、ジャズクラブを舞台にした。 新ビデオの企画に携わったのは、同社客室部のスタッフ約10人。ジャズクラブに置かれたシートに座る乗客が、曲に合わせて踊り出すと、客室乗務員役の女性がたしなめる、といった内容だ。スマートフォンの機内での使用など、9月からの制限緩和も盛り込まれている。 登場するのは全員が役者。航空会社を問わず、客
スターフライヤーは羽田/関西線で2014年5月7日搭乗以降の運賃の追加、値下げしました。運賃の追加は5月30日から7月17日搭乗分のSTAR28Aです。 また、変更はSTAR45が6月16日から7月17日、STAR14が5月16日から7月17日、STAR3が5月7日から7月17日、STAR1Aが5月7日から7月17日搭乗分です。5月2日から新運賃で販売しています。 STAR45の変更は金、土の羽田発関空着SFJ21便で、いずれも10,100円としています。なお、その他の変更の詳細、運賃額はスターフライヤーのホームページを参照ください。
釜山便就航1周年の記念品を乗客に手渡す米原慎一社長(左)=北九州空港 【平林大輔】スターフライヤー(北九州市)初の国際定期便、北九州―釜山便が12日、就航から1周年を迎えた。搭乗率はやや苦戦しているが、最近は円安で韓国人客も増え明るさも出ている。狙うは「次の国際線」だが、そう簡単ではないようだ。 この日、北九州空港であった釜山便の記念式典。米原慎一社長は「ネットワークの拡大は必要」と、新たな国際線の開設が成長につながるとの考えを示した。 なぜ今、国際線なのか。航空会社にとって、収益の柱は国内線と国際線の二つだ。このうち国内線は、今春、羽田空港の発着枠拡大を受け、「ドル箱」路線の福岡―東京便を倍増させたばかり。当面、これ以上、拡大するのは難しい。 続きを読む関連記事愛する飛行機、新入社員が磨く 福岡・スターフライヤー4/2レコメンドシステムによる自動選択最新トップニュースこの記事の続き
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く