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ダイヤ改正と東京メトロに関するrailwebのブックマーク (3)

  • 東武線、3月16日ダイヤ改正 日比谷線の直通、南栗橋まで延伸

    東武鉄道は3月16日、ダイヤ改正を行う。東武スカイツリーライン・伊勢崎線・日光線関係では、快速・区間快速が新たに「とうきょうスカイツリー」に停車するほか、東京メトロ日比谷線の相互直通運転区間を南栗橋まで延伸し、半蔵門線・東急田園都市線直通列車を増発する。 快速・区間快速(ダイヤ改正後、県内の停車駅は東武動物公園と春日部だけ)の全列車が「とうきょうスカイツリー」に停車する。区間快速の停車駅を新大平下から先を各駅停車に変更。このため、東武動物公園~新大平下間の途中停車駅は板倉東洋大前だけとなり、浅草~東武日光間の所要時間を平均18分短縮する。 東京メトロ日比谷線との相互直通運転区間は東武動物公園だったが、南栗橋まで延伸する。運転数は平日が上り21・下り24、土休日は上り23・下り28。 東京メトロ半蔵門線・東急田園都市線直通列車は、平日朝のラッシュ時間帯と深夜時間帯に上下各1を増発

  • 東横・副都心線直通まであと3週間 止まない「乗り換え面倒、断固反対」の声

    東京・渋谷駅と神奈川・横浜駅を結ぶ東急東横線と、埼玉・和光市駅と渋谷駅を結ぶ東京メトロ副都心線が直通運転を開始する2013年3月16日まで、残り3週間を切った。 横浜方面から埼玉の西南部まで一つの路線として結ばれるため、交通の利便性が向上するとうたわれている。しかしこの直通運転には、いまだに反対も多い。 「地下5階から地上3階なんてやってらんないからな」 現在東横線が直通運転を行っている横浜高速鉄道みなとみらい線、また副都心線が直通運転を行っている西武有楽町線・池袋線と東武東上線とも引き続き直通運転を行うため、元町・中華街駅(神奈川)から森林公園駅または飯能駅(いずれも埼玉)まで1で行けるようになる。通勤・通学やショッピング、レジャーの際の利便性が向上するという触れ込みだ。 これにともない、現在地上2階にある東横線の改札口は現在の副都心線改札口と同じ地下3階に。ホームも現在の副都心線と同

    東横・副都心線直通まであと3週間 止まない「乗り換え面倒、断固反対」の声
  • 東京新聞:都営地下鉄と東京メトロ 相互サービス拡大 来月16日:社会(TOKYO Web)

    東京都営地下鉄と東京メトロは十五日、乗り継ぎ運賃の割引など、サービス一体化に伴う改善策を三月十六日から六駅で行うと発表した。猪瀬直樹知事は十五日の会見で「両社の経営統合に向けた一里塚にすぎない」と述べた。 都などによると、都営新宿線岩町駅(千代田区)と約百五十メートル離れたメトロ日比谷線秋葉原駅(同区)で乗り継ぎ運賃が新設され、割引となる。都営九段下-メトロ上野間で両駅を経由する場合、現在の三百三十円から二百六十円に、通勤定期(一カ月)では一万三千五十円から一万一千百円になる。 都営春日駅(文京区)と最寄りのメトロ後楽園駅(同区)では、乗り換えをしない場合でも相互の改札内の通り抜けが可能になる。目的地に近い出口から地上に出ることができ、雨天時などに便利に。都営とメトロが乗り入れる市ケ谷駅(千代田・新宿区)でも同様のサービスが始まる。

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