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列車とのと鉄道に関するrailwebのブックマーク (4)

  • ユニーク列車で能登へも集客 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    北陸新幹線開業後、能登路を走る列車が多彩になる。これまでは在来線の普通列車と特急だけだったが、JRや3セクは新たに個性的な観光列車や車両を投入し、能登地区への新幹線効果の波及を狙う。 ■花嫁のれん JR西日が、金沢―和倉温泉駅間で運行する豪華観光列車。乗客に車内でイベントを楽しんでもらうことを重視し、10月以降の土日、休日に年間約150日間運行する。 2両編成の車両は赤と黒を基調に、輪島塗や加賀友禅をイメージ。1号車には大型モニターを備えたイベントスペースがある。2号車には伝統工芸品などの展示スペースが設けられるほか、車内で県内の特産品を販売する「楽市楽座」の実施も検討されている。全国の「みどりの窓口」で1か月前から予約できる。 ■のと里山里海号 のと鉄道が七尾―穴水駅間で運行し、車窓から能登の穏やかな内海の風景が楽しめる観光列車。北陸新幹線開業後、大型連休の4月29日から運行する。 曜

    ユニーク列車で能登へも集客 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 「里山里海号」通年運行 4月からのと鉄道  : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    のと鉄道(穴水町)は29日、北陸新幹線金沢開業後の4月29日から七尾―穴水駅間を運行する観光列車「のと里山里海号」を通年で運行すると発表した。当初は土日祝日や夏休み期間のみ運行するとしていたが、平日は普通列車に観光車両1両を連結して運行し、能登地方への誘客を促進する。 当初発表したダイヤでは、4月29日から土日祝日と夏休みシーズン(7月下旬~8月末)に2両編成で1日5の運行としていたが、今回、水曜を除く平日も運行することを決定。平日は、「のと里山里海号」1両を普通列車と連結させ、七尾―穴水間を1日6運行する。車内には専任アテンダントが乗車し、風景の解説が聞けたり、車内販売を利用できたりする。同号の車両に乗る料金は区間運賃(七尾―穴水間は830円)に300円が上乗せされる。 土日祝日と夏休みシーズンの約150日間は観光車両2両で走る。通常、同駅区間は約40分で走るが、能登ののどかな海岸線

    「里山里海号」通年運行 4月からのと鉄道  : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 石川)のと鉄道が観光列車 来春運行開始へ:朝日新聞デジタル

    北陸新幹線金沢開業に合わせて、能登地方を走る第三セクター「のと鉄道」(穴水町)は、観光列車の運行を始めることを決めた。車両の外装は能登の海をイメージした「日海ブルー」(濃紺色)が基調。内装は「能登ならではのぬくもりと懐かしさを感じるシックな車内空間」をめざす。 列車は2両編成。各車両44席で、乗客が向き合って座るボックス席のほか、海向きの展望シートも設ける。ブルー基調の外観には、能登の大地や実りをイメージしたえんじ色のラインを引く。 シートは、1両が里海をイメージした青色で、1両が里山の実りを思わせるオレンジ色と、雰囲気をがらりと変える。全座席に能登ヒバの木製テーブルを置くほか、仕切り板には輪島塗や田鶴浜建具を使う。トイレには能登島ガラス工芸の手洗い鉢もある。

    石川)のと鉄道が観光列車 来春運行開始へ:朝日新聞デジタル
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

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