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副都心線に関するrailwebのブックマーク (2)

  • 東京メトロ、有副線和光市~小竹向原間でワンマン運転…3月28日から | レスポンス(Response.jp)

    東京地下鉄(東京メトロ)は3月10日、有楽町線・副都心線の和光市(埼玉県和光市)~小竹向原(東京都練馬区)間8.3kmで、ワンマン運転を実施すると発表した。 東京メトロの発表などによると、副都心線では2008年6月14日の開業時から小竹向原~渋谷間に限り、運転士のみ乗務して車掌は乗務しないワンマン運転を行っている。このほど有楽町線と線路を共用する和光市~小竹向原間でもワンマン運転の準備が整ったことから、ワンマン運転区間を3月28日から拡大することにした。副都心線の列車は和光市~渋谷の全区間でワンマン運転を行い、有楽町線の列車は和光市~小竹向原間のみワンマン運転を実施する。 ワンマン運転区間では、運転士がモニターを使って利用者の乗降を確認し、ドアの開閉操作を行う。車内で異常が発生した場合は、運転士か総合指令所の係員が車内非常通報器を使って対応する。このほか、ホームドアに設置された可動ステップ

    東京メトロ、有副線和光市~小竹向原間でワンマン運転…3月28日から | レスポンス(Response.jp)
  • 地下鉄の立体交差化、世紀の難工事ようやく完成 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    トンネル内で線路がX字状に平面交差しているため、ダイヤ混乱の原因となっていた東京メトロ副都心線と有楽町線の「難所」を解消する工事が、まもなく最終盤を迎える。 都心と埼玉方面を結ぶ西武、東武両線に乗り入れる混雑路線。解消を求める声は根強かったが、地中で線路を立体交差化するという難工事だけに工期は約6年、総工費は200億円に達し、来年度中にようやく終了する。 ◆ラッシュの悪循環 「朝夕の通勤ラッシュで電車がよく止まる。待ち合わせに遅刻する時の言い訳に使えるぐらいここの『平面交差』は有名ですよ」。通勤で副都心線を利用する東京都練馬区の会社員男性(28)は苦笑いする。 副都心線と有楽町線の平面交差は、衝突防止のため信号機が備わっており、運行数が多いラッシュ時には「通過待ち」が多発。後続の電車にも遅れが影響する悪循環となり、利用者の間でも評判が悪かった。 そこで、東京メトロは既存のトンネルとは別に

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