タグ

北九州に関するrailwebのブックマーク (2)

  • 下関北九州道路調査に9年ぶり国費 凍結の海峡横断計画:朝日新聞デジタル

    国土交通省は、州と九州を結ぶ延長約2キロの下関北九州道路の建設に向けた調査に、国費を投入する方針を固めた。同道路は、財政が厳しく2008年に凍結された全国6カ所の「海峡横断プロジェクト」の一つ。「国土強靱(きょうじん)化」を掲げる安倍政権の下、9年ぶりに国の関与が復活する。 石井啓一国交相は20日、衆院予算委員会で、地元自治体が行う調査について「技術面や予算面から必要な支援について検討したい」と表明。山口、福岡県知事らが3月下旬に国交省に再要望し、4月に補助金の交付を正式決定する。 両県と下関、北九州両市は17年度の当初予算案に調査費計600万円を計上。国の補助が決まれば増額し、具体的な整備手法や1千億円以上とされる建設費などを精査する。 海峡横断プロジェクトは①東京…

    下関北九州道路調査に9年ぶり国費 凍結の海峡横断計画:朝日新聞デジタル
  • 折尾新駅舎完成4年遅れ 北九州市が見通し / 西日本新聞

    折尾新駅舎完成4年遅れ 北九州市が見通し 2013年6月1日 00:42 カテゴリー:九州 > 福岡 北九州市は31日、JR折尾駅(八幡西区)周辺で進める鉄道の高架化や区画整理などの「折尾地区総合整備事業」について、新駅舎完成が当初計画から4年ずれ込み、2020年度になることを明らかにした。用地取得の遅れが理由で、事業全体も計画より3~4年遅れるという。 市とJRが実施する同事業では、(1)駅前広場の整備や幹線道路を拡幅する街路事業(2)駅周辺のJR鹿児島線や筑豊線の高架化などで、踏切9カ所をなくす連続立体交差(3)周辺住宅地の区画整理-の3事業を段階的に進めている。総事業費は830億円。 04年度から事業に着手。北口駅前広場や仮駅舎整備に必要な用地の取得が計画より4年半遅れ、その後の計画も遅れる見通しとなった。連続立体交差の完成は3年遅れの22年度に、区画整理の完了も3年遅れの25年

  • 1