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2017年2月20日のブックマーク (8件)

  • 下関北九州道路調査に9年ぶり国費 凍結の海峡横断計画:朝日新聞デジタル

    国土交通省は、州と九州を結ぶ延長約2キロの下関北九州道路の建設に向けた調査に、国費を投入する方針を固めた。同道路は、財政が厳しく2008年に凍結された全国6カ所の「海峡横断プロジェクト」の一つ。「国土強靱(きょうじん)化」を掲げる安倍政権の下、9年ぶりに国の関与が復活する。 石井啓一国交相は20日、衆院予算委員会で、地元自治体が行う調査について「技術面や予算面から必要な支援について検討したい」と表明。山口、福岡県知事らが3月下旬に国交省に再要望し、4月に補助金の交付を正式決定する。 両県と下関、北九州両市は17年度の当初予算案に調査費計600万円を計上。国の補助が決まれば増額し、具体的な整備手法や1千億円以上とされる建設費などを精査する。 海峡横断プロジェクトは①東京…

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  • サンフレッチェ広島:応援のラッピングトレインお披露目 | 毎日新聞

    披露目された「サンフレッチェ応援ラッピングトレイン」=広島市西区のJR横川駅で2017年2月20日、寺岡俊撮影 サッカーJ1・サンフレッチェ広島を応援する「サンフレッチェ応援ラッピングトレイン」が20日、広島市西区のJR横川駅でお披露目された。23日から来年1月中旬ごろまで山陽線の一部区間と呉、可部両線で運行される。 JR西日と広島県観光連盟が初めて企画。車体はチームカラーの紫を基調に、スローガン「WE FIGHT TOGE…

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  • 名鉄「香りバス」に異論 化学物質過敏症の患者団体:朝日新聞デジタル

    名鉄バス(名古屋市)が昨年11月から運行している「香りバス」に疑問の声がでている。夜行バスの乗客にリラックスしてもらおうと始めたのだが、「化学物質に敏感な乗客が利用できない」と患者会から再考を求められた。 名鉄バスは、車両の出入り口付近にアロマ発生器を設置したバスを計3台導入した。ドアの開閉と同時に香りが生じる仕組みで、昨年11月19日の名古屋―福岡線を皮切りに3路線で走らせている。 この取り組みに対し、患者らでつくる「化学物質過敏症あいちRe(リ)の会」(名古屋市)が14日、名鉄バスに見直しを求めて質問書を提出。「化学物質過敏症の患者ら、香料で健康被害を起こす人もいる」「夜行バスは代替手段がなく、特定の人たちが排除される」などと訴えた。名鉄バスの担当者は「質問書の内容を吟味し、今後の対応を考えたい」と話している。 こうした公共空間での「香り」…

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  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • レゴランド 直行列車でGO! あおなみ線、3月26日から - 日本経済新聞

    名古屋市などは20日、「あおなみ線」(名古屋―金城ふ頭)で計画していたノンストップ列車を3月26日から運行させると発表した。金城ふ頭駅の最寄りで屋外型テーマパーク「レゴランド・ジャパン」が4月1日に開業するのに合わせたもので、名古屋駅からの所要時間は通常の各駅停車に比べて7分短い17分になる。ノンストップ列車は平日は上下線で合わせて3、土日祝日は同12を予定しており、午前中は金城ふ頭行きで

    レゴランド 直行列車でGO! あおなみ線、3月26日から - 日本経済新聞
  • 絶景列車 春待ち遠し : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ◇「千年ものがたり」訓練運転ルポ  ◇観光車両四季を表現  JR四国が、4月1日から香川県・多度津―三好市・大歩危駅間で運行する観光列車「四国まんなか千年ものがたり」の訓練運転を行っている。運転士は実際のダイヤに合わせて車両を走らせ、接客を担当するアテンダントはサービスの練習に励む。今月初め、訓練中の列車に乗車し、車内や沿線の様子を取材した。(田村勇雄) 出発地・多度津駅のホームに立つと、高級感あふれる3両編成の列車が目に入ってきた。1号車は春を表す緑、2号車は片方の面が夏を表現した青で反対側が冬の白、3号車は秋の紅葉の赤と、四季の移ろいをイメージし、色鮮やかにデザインされていた。1号車の車内に入ると、褐色木材に囲まれた温かい空間が広がり、テーブルの上には、ランプのほのかな明かりがともっていた。 「木材の一部に徳島県産の杉を使っています。古民家で囲炉裏を囲む雰囲気でしょう」。JR四国千年も

    絶景列車 春待ち遠し : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 東武鉄道「リバティ」試乗と日光東照宮陽明門公開を体験するツアー3/1開催

    東武鉄道は4月21日から運行開始する新型特急「リバティ」の試乗体験と、約4年の歳月をかけてよみがえった日光東照宮の陽明門を修復完成の公開当日に見学できる記念ツアーを3月10日に実施する。 今回のツアーは、往復ともに「リバティ」に乗車する往復日帰りプラン(Aコース)と、往路で「リバティ」に乗車し、日光東照宮陽明門の見学後に解散する片道プラン(Bコース)の2コース。両コースとも日光東照宮の見学時には専門ガイドの案内が付く。Aコースでは、日光東照宮の武者行列をイメージしたよろい武者が移動中の車内で日光の銘菓を参加者に配布するイベントも。 旅行代金は、Aコースが大人7,980円・こども6,980円、Bコースが大人5,500円・こども4,500円。旅行代金には、列車・バス乗車料金と日光東照宮拝観料・案内料のほか、Aコースは昼代、Bコースは日光で使えるお買物券1,000円分が含まれる。また、どちらの

    東武鉄道「リバティ」試乗と日光東照宮陽明門公開を体験するツアー3/1開催
  • 絵から飛び出すドクターイエロー 京都鉄博でトリックアート展 : 京都新聞

    トリックアートの前で記念撮影する家族連れ(京都市下京区・京都鉄道博物館) 目の錯覚を利用することで立体的に見える絵画「トリックアート」の展示会が19日、京都市下京区の京都鉄道博物館で始まった。家族連れや鉄道ファンが、飛び出してくるような迫力満点の絵を熱心に眺めていた。 トリックアートは、遠近法やゆがみの技法を使って描くことで立体的に見える絵を意味する。鉄道がテーマのオリジナル作品を中心に10点を展示している。 線路や架線を調べる車両「ドクターイエロー」や、宇宙を駆ける蒸気機関車「義経号」の絵が並び、子どもたちが驚いた様子で記念撮影をしていた。4月16日まで。 【 2017年02月19日 21時23分 】