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山陽電鉄に関するrailwebのブックマーク (3)

  • 山陽電気鉄道6000系、新型車両デビュー! 出発式開催、運行スケジュール公開

    山陽電気鉄道の新型車両6000系が27日から営業運転を開始し、山陽姫路駅で出発式が行われた。同社サイトに6000系の運行スケジュール(5月13日まで)も公開されており、平日・土休日ともに当面は普通列車で運用される予定となっている。 新型車両6000系は3両固定編成で、2015年度は2編成製造された。車体はアルミニウム合金製で、「環境にやさしく、安全・快適な車内空間の提供」をコンセプトに開発されている。外観のアクセントカラーに同社のイメージカラーである赤を継承した「イノセントレッド」を採用し、車体側面ドア横に朝日をイメージしたオレンジのグラデーションを施すなど、「継承と挑戦」の姿勢を表現したデザインに。車内の座席も外観と調和した赤を用い、兵庫県花「のじぎく」を柄模様に取り入れた。 営業運転初日の4月27日、山陽姫路駅11時3分発の普通(阪急神戸三宮行)が初運用となった。発車30分前の10時3

    山陽電気鉄道6000系、新型車両デビュー! 出発式開催、運行スケジュール公開
  • 年越しそばの次は駅そばを 南海・阪神・山陽が食べ比べ:朝日新聞デジタル

    年越しそばの次は「駅そば」に舌つづみを――。南海、阪神、山陽各電鉄の駅ナカなどで親しまれるそば店が、来年1月13日からスタンプラリーを始める。 大阪・兵庫・和歌山の3府県にある南海そば(6店)、阪神そば(1店)、山陽そば(4店)を回ってスタンプを集め、記念品を当てる。3月15日まで。 ダシの色や甘み、工夫を凝らしたトッピングなど、電鉄ごとに個性が際立つ駅そば。担当者は「実は店ごとにも秘伝の味がある。ぜひべ比べて」。

    年越しそばの次は駅そばを 南海・阪神・山陽が食べ比べ:朝日新聞デジタル
  • 山陽電鉄と台湾宜蘭線が姉妹鉄道に…12月22日に締結式 | レスポンス(Response.jp)

    山陽電気鉄道は12月18日、台湾鉄路管理局と姉妹鉄道協定を締結すると発表した。22日に台北駅(台北市)構内で締結式を執り行う。 台湾鉄路と日の鉄道各社は近年、路線や駅、車両ごとに姉妹提携を結んでおり、今年は4月に平渓線と秋田県の由利高原鉄道、10月に集集線と千葉県のいすみ鉄道が姉妹鉄道提携を結んでいる。 山陽電鉄が他の鉄道事業者と姉妹協定を締結するのは、今回が初めて。山陽の亀山駅(兵庫県姫路市)と台湾の亀山駅(宜蘭県頭城鎮)、山陽電鉄全線と台湾の東部幹線宜蘭線で、姉妹協定が締結される。山陽電鉄は「双方に同名駅の『亀山駅』があることや海沿いを走行する路線を有するという共通点にちなんで」協定を締結することにしたとしている。 これに伴い山陽電鉄では12月22日から、姉妹協定締結の記念入場券を西代・板宿・東須磨・山陽須磨・山陽垂水・山陽明石・東二見・高砂・大塩・飾磨・山陽姫路・山陽網干各駅で発売

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