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秩父鉄道とニュースに関するrailwebのブックマーク (5)

  • 観光シーズンの幕開け告げるSL運行開始 埼玉 | NHKニュース

    午前10時すぎに熊谷駅を出発した一番列車には、およそ300人の家族連れなどが乗り込み、秩父市を目指しました。 SLは、昭和19年に製造されたC58形で、いったん引退したあと、29年前から秩父鉄道で使われています。汽笛を響かせて秩父の山々の間を縫うように走る列車に揺られながら、乗客たちは弁当をべたり、車窓から景色を眺めたりして、およそ3時間のSLの旅を楽しんでいました。 小学5年生の男の子は「いつも乗る電車よりもスピードがゆっくりで、景色を楽しむことができました」と話していました。 秩父鉄道のSLは、土曜日と日曜日を中心に12月10日まで運行されます。

  • SL:西武秩父-秩父鉄道・三峰口駅間 新春7、8日に運行 /埼玉 | 毎日新聞

    西武鉄道と秩父鉄道は来年1月7、8の両日、土日祝日などに熊谷駅-三峰口駅間で運行している秩父鉄道の観光向け蒸気機関車「SLパレオエクスプレス」を西武秩父駅-秩父鉄道・三峰口駅間で臨時運行する。両日とも午後0時19分西武秩父駅発の下りと、午後2時3分三峰口駅発の上りの計2を運行し、所要時間はともに30分程度。 乗車券セット(大人3400円、小児2700円)は12月12日午前7時から1月5日まで、西武池袋線と新宿線の5駅(池袋、大泉学園、所沢、高田馬場、田無)で前売りされる。売り切れなかった場合は西武秩父駅で当日券を販売する。

    SL:西武秩父-秩父鉄道・三峰口駅間 新春7、8日に運行 /埼玉 | 毎日新聞
  • 長瀞ラインくだり100周年、記念乗車券を発売:朝日新聞デジタル

    railweb
    railweb 2015/05/02
    秩父鉄道の通販サイトなどで販売。
  • 鉄道むすめ「桜沢みなの」誕生 秩父鉄道で改札業務

    トミーテックが展開する鉄道むすめの1人、秩父鉄道駅務係の「桜沢みなの」(©2005TOMYTEC/イラスト・伊能津)」 実在する鉄道会社の制服を着たキャラクター「鉄道むすめ」シリーズで、秩父鉄道の桜沢駅と皆野駅を由来とする「桜沢みなの」が誕生した。 自然豊かな沿線の特色を体現した女の子で、秩父鉄道は関連グッズなどを企画中。地元からは地域振興の起爆剤として期待する声も出ている。 鉄道むすめはトミーテック(栃木県壬生町)が展開している。「桜沢みなの」は、秩父鉄道駅務係として出改札業務を担当。首から提げたかばんには乗車券や釣り銭などが入っている。 特技は暗算。花と山を好み、中でも自分の髪の色に近いロウバイの花がお気に入りという設定だ。 「沿線の魅力を取り入れたかわいらしいキャラクターで、社内的にも好評」と秩父鉄道企画部。 今後は記念乗車券やオリジナルグッズを開発するほか、今年10月に開通100周

    鉄道むすめ「桜沢みなの」誕生 秩父鉄道で改札業務
  • 秩父鉄道、「秩父札所午歳総開帳」でラッピング列車運転 | レスポンス(Response.jp)

    秩父鉄道はこのほど、7500形7501号編成(3両)を使ったラッピング車「秩父札所トレイン」の運用を開始した。 同社は12年に一度行われる「秩父札所午歳総開帳」を記念し、秩父市の漫画家・比古地朔弥さんのイラストを使った記念切符を4月12日から発売している。これにあわせて7501号編成の車体を記念切符のイラストで装飾し、4月30日から運用を開始した。 記念切符は大人240円区間の乗車券を2枚セットにした、しおりタイプの乗車券。6種類が販売されている。1セットの発売額は各480円。11月18日まで熊谷・秩父・御花畑各駅と秩父鉄道のインターネットショップで販売される予定となっており、「秩父札所トレイン」も11月18日まで運転される。 《草町義和》

    秩父鉄道、「秩父札所午歳総開帳」でラッピング列車運転 | レスポンス(Response.jp)
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