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青い森鉄道ときっぷに関するrailwebのブックマーク (2)

  • 青い森鉄道とフェリーが連携、青森-苫小牧間の連絡切符を発売…安価な夜間移動 | レスポンス(Response.jp)

    青森県の目時駅(三戸町)と青森駅(青森市)を結ぶ青い森鉄道は、10月1日から「青森・苫小牧てつなかきっぷ」を発売している。 これは、青い森鉄道青森・野辺地・三沢~八戸間の片道乗車券と、八戸港~苫小牧フェリーターミナル(西港)間で運航されている「シルバーフェリー」こと、川崎近海汽船の2等片道乗船券がセットになった切符。 発売額は青森発着の場合、大人6200円・子供3100円で、通常より大人で1080円、子供で540円割安となる。 通年で発売するが、八戸駅~八戸港間で要する交通機関の運賃は別途必要。 有効期間は3日間で、発売箇所は、青い森鉄道線内発分が青森・野辺地・三沢の各駅。苫小牧港発分は苫小牧フェリーターミナル。なお、購入には事前にフェリーの予約が必要。 青森市と苫小牧市を往来する場合、北海道新幹線と在来線の乗継ぎがもっともポピュラーだが、この場合、運賃と料金は片道1万円を越えてしまうこと

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  • 青い森鉄道と仙台空港鉄道、「鉄道むすめ」コラボ切符発売 | レスポンス(Response.jp)

    青い森鉄道と仙台空港鉄道の2社は3月12日、「全国“鉄道むすめ”巡り2015 記念共同乗車券・入場券セット」を発売すると発表した。3月21日から販売する。 トミーテックが展開している鉄道職員キャラクター「鉄道むすめ」のスタンプラリーイベント「全国“鉄道むすめ”巡り2015」の開催にあわせ、2社が共同で記念切符を発売するもの。このスタンプラリーでは、青い森鉄道と仙台空港鉄道を含む鉄道21社とトミーテックの23キャラクターが「参加」する。 青い森鉄道は青森県内の目時~青森間を結ぶ青い森鉄道線を運営。仙台空港鉄道は宮城県内の名取~仙台空港間を結ぶ仙台空港線を運営している。仙台空港鉄道は2007年の開業時に、JR東日のE721系電車と同一設計のSAT721系を導入。青い森鉄道も輸送力増強用としてE721系ベースの青い森703系を2014年に導入している。両社は同型の車両を導入しているなどの共通点

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