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1 発生日時 平成28年7月18日(月曜日) 午後4時34分ごろ 2 場所 山陰線 綾羅木(あやらぎ)駅 3 列車名 下り普通列車(ワンマン) 小串(16時2分)発 下関(16時44分)着 2両編成 乗客 約70人 4 概況 午後4時34分頃、上記列車の運転士は綾羅木駅到着前にワンマン放送ボタンを押して、車内自動放送を実施するところ、ボタンを押すのを失念しました。そのため、ワンマン放送ボタンと連動している整理券発行機から発行される整理券が「綾羅木駅」として発券されるところ、一つ前の「梶栗郷台地(かじくりごうだいち)駅」のままの状態で発券されました。運転士は次の幡生(はたぶ)駅に到着する前にワンマン放送ボタンを押したところ「綾羅木駅」の放送が流れたため、ワンマン放送ボタンの押し忘れに気付き、幡生駅到着前に正しい放送に戻しました。 ※注釈 ご乗車のお客様には大変ご迷惑をお掛けいたしました。 ※
ここ数年色んな路線の駅を、建て替え続けているようですが、なんであんなにプレハブ小屋みたいな駅ばっかりなんでしょう? 中央線とか山手線とか、ひどいです。それぞれの駅が町に馴染むデザインや個性的なデザインだったのに、全てプレハブ小屋になってしまいました。 建替え予定の原宿駅も、100年後にも残る駅だと自信を持っていえますか? (参考)http://ameblo.jp/mori-arch-econo/entry-12170223433.html 建売住宅のように決まった設計・デザインにすると、多くの駅を補修するのには効率がいいのかもしれません。でも、世界でみんなに愛される駅を見てみて下さい。ニューヨークのグランド・セントラル、パリ北駅、それにあなた達の自慢の東京駅。 全ての駅を立派な駅舎にするのは難しいかもしれませんが、全部いっしょくたにプレハブ駅にするのではなく、木造でも良いので長く残るデザイ
記事一覧 国鉄初の特別手当設ける過酷業務 北陸線開通120年で杉津線回顧 (2016年7月16日午前7時20分) 「今でも懐かしく思い出すのは蒸気機関車」と話す桐畑民雄さん=福井県敦賀市の自宅 旧国鉄北陸線の敦賀−福井間が1896年に開通し15日で120年。特に険しい峠越えの敦賀−今庄間、通称杉津線は、鉄路の敷設も運行面でも難所中の難所だった。当時、蒸気機関車に乗務した福井県敦賀市の元国鉄マンは「トンネルの中で煙に巻かれて死ぬ思いだった」と懐かしみ、節目の年に「苦労も含めた鉄道の歴史を、若い人にもっと知ってもらえたら」と願う。 同市の桐畑民雄さん(81)は武生高を卒業後、旧国鉄今庄機関区で採用され、20歳で蒸気機関車に石炭をくべる「機関助士」、通称「かまたき」となった。 敦賀−福井間120年の歴史の中でもトンネルが連続する杉津線は、北陸トンネル開通でルートが変わるまで66年間使われ、桐
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