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ブックマーク / www.advertimes.com (2)

  • あの「赤い電車」も登場──名古屋鉄道、小田和正楽曲でアニメムービー公開

    名古屋鉄道は21日から、アニメーションムービー「大切な人が待つ場所へ。大切な想いを乗せて。」を公開した。2014年に発表した小田和正による同社のオリジナル楽曲「この街」を題材とし、赤い電車や特急車両など実際の名鉄電車や駅が登場する。電車音や駅の環境音なども、実際の音が使用されている。企画制作は電通名鉄コミュニケーションズ、シースリーフィルム、ロボット、パインズ。 同社は2011年から、「ココロをつなぐ、あしたへはこぶ。」をスローガンに利用者や社員向けのコミュニケーション施策を行ってきた。今回の企画はその一環で、婚約者を紹介しようと帰省した娘が電車に乗り、長年すれ違っていた父との思い出を振り返るというストーリー。小田さんも人役でアニメに出演している。 父と娘の絆を描くことで「地元の鉄道会社として、この街の人のささやかでかけがえのない毎日に寄り添い、 あたり前にある毎日を、あたり前にいつまで

    あの「赤い電車」も登場──名古屋鉄道、小田和正楽曲でアニメムービー公開
  • 高速バスの運営ノウハウをローカル鉄道へ、ウィラーが挑む地域創生 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    高速バス「WILLER EXPRESS(ウィラーエクスプレス)」の運行や移動ポータルサイトの運営を行うウィラーグループのホールディングカンパニーであるウィラーアライアンスは、京都府などが出資する第三セクター・北近畿タンゴ鉄道(KTR)の運行会社に昨年選定され、今年4月1日から「京都丹後鉄道(丹鉄/たんてつ)」として運行を開始した。インターネットによる予約システムを導入するなどして高速バスを身近な移動手段として定着させ、顧客のニーズに合わせたシートやさまざまなバス旅企画を実施することで裾野を広げてきた同社が、ローカル鉄道路線をどのように運営していくのか。ウィラーアライアンス 代表取締役 村瀨茂高氏に聞いた。 ウィラーアライアンス 代表取締役 村瀨茂高氏 1963年名古屋市生まれ。1994年5月WILLER TRAVEL(旧 西日ツアーズ)を大阪市に設立。2005年6月WILLER ALLI

    高速バスの運営ノウハウをローカル鉄道へ、ウィラーが挑む地域創生 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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