タグ

2016年7月23日のブックマーク (6件)

  • リニア、国が3兆円融資へ JR東海、開業前倒しを検討:朝日新聞デジタル

    JR東海が建設を進めるリニア中央新幹線の大阪までの全線開業を前倒しするため、政府は20日、同社に対して建設資金を支援するしくみについて、自民党の部会などで説明した。JR東海は融資の受け入れを前提に、開業前倒しに向けた検討に入る。 国が金融機関などから集めたお金を低金利で長期に貸し付ける「財政投融資」のしくみを使い、JR東海に3兆円規模の融資を行う。金利の負担が軽くなれば、計画より工事をはやく進めることができるという。JR東海は、名古屋―大阪は2045年の開業を計画しているが、最速で37年の開業をめざす。 安倍政権は近く発表する経済対策に、リニア中央新幹線の建設前倒しを盛り込む。また、交通インフラを整備する独立行政法人「鉄道建設・運輸施設整備支援機構」を通して国のお金を貸せるよう、秋の臨時国会に法律の改正案を出す。 具体的内容は8月末までに国土… この記事は有料会員記事です。有料会員になると

    リニア、国が3兆円融資へ JR東海、開業前倒しを検討:朝日新聞デジタル
    railweb
    railweb 2016/07/23
  • 世界最大の旅客機「エアバスA380」の塗装を落として塗り直す一部始終を収めたムービー

    機体の前から後ろまで全て2階建て構造である世界最大の旅客機「エアバスA380」は、最大で実に800人以上の乗客を飲み込むことが可能です。間近で見るとその巨大さに圧倒されるA380ですが、その機体を塗装する作業の大変さも普通サイズの機体を上回るもの。そんなA380の塗装をいったん全て落とし、再びピカピカの状態に塗り直す作業の様子を、世界でもっとも多くA380を運行しているエミレーツ航空がタイムラプス映像にまとめて公開しています。 Timelapse Painting of an Airbus A380 | Emirates Airline - YouTube 「エミレーツ航空では、34人の作業員が15日間にわたり、6000マンアワーの工数をかけてA380の塗り直しを実施しています。」 映し出されたのは、巨大なハンガー(格納庫)。ここにA380が運ばれてくるわけですが…… 巨大なハンガーにもか

    世界最大の旅客機「エアバスA380」の塗装を落として塗り直す一部始終を収めたムービー
    railweb
    railweb 2016/07/23
  • ポケモン 鉄道会社も注意呼びかけ | NHKニュース

    railweb
    railweb 2016/07/23
  • 西鉄、連節バス来月運行 - 日本経済新聞

    西日鉄道は22日、車両を繋げて輸送量を増やした連節バス2台を8月8日から試験運行すると発表した。定員は133人で、通常の約1.8倍にあたる。約1カ月間、福岡市の博多駅と天神からそれぞれ博多港周辺(ウオーターフロント地区、WF)を結び、9月中旬から3地点を循環する路線に切り替える。バス高速輸送システム(BRT)の構築を目指す。連節バスの全長は約18メートルで通常の1.5倍超。車両体も公開され

    西鉄、連節バス来月運行 - 日本経済新聞
    railweb
    railweb 2016/07/23
  • 大井川鐵道、『はまなす』14系客車をJR北海道から購入…来年6月から運転 | レスポンス(Response.jp)

    大井川鐵道は6月9日、急行『はまなす』で使われていた14系客車をJR北海道から購入したと発表した。大井川鐵道が運転しているSL列車の客車を増強するのが目的で、同社がSL列車用の客車を導入するのは24年ぶり。2017年6月から運用を開始する。 急行『はまなす』は、青森~札幌間で運転されていた夜行列車。北海道新幹線新青森~新函館北斗間の開業に伴い、今年3月21日の青森発を最後に廃止された。『はまなす』で使われていた札幌運転所の14系客車も定期運用から離れ、28両が苗穂運転所に移動。このうち10両は解体のため4月に室蘭港へ送られており、今後の去就が注目されていた。 大井川鐵道の発表によると、購入したのは14系客車のスハフ14形2両(502・557)とオハ14形2両(511・535)。6月9日未明に2両が大井川鐵道の新金谷駅に搬入され、残る2両も6月11日に搬入される予定だ。 運用開始は2017年

    大井川鐵道、『はまなす』14系客車をJR北海道から購入…来年6月から運転 | レスポンス(Response.jp)
  • あの「赤い電車」も登場──名古屋鉄道、小田和正楽曲でアニメムービー公開

    名古屋鉄道は21日から、アニメーションムービー「大切な人が待つ場所へ。大切な想いを乗せて。」を公開した。2014年に発表した小田和正による同社のオリジナル楽曲「この街」を題材とし、赤い電車や特急車両など実際の名鉄電車や駅が登場する。電車音や駅の環境音なども、実際の音が使用されている。企画制作は電通名鉄コミュニケーションズ、シースリーフィルム、ロボット、パインズ。 同社は2011年から、「ココロをつなぐ、あしたへはこぶ。」をスローガンに利用者や社員向けのコミュニケーション施策を行ってきた。今回の企画はその一環で、婚約者を紹介しようと帰省した娘が電車に乗り、長年すれ違っていた父との思い出を振り返るというストーリー。小田さんも人役でアニメに出演している。 父と娘の絆を描くことで「地元の鉄道会社として、この街の人のささやかでかけがえのない毎日に寄り添い、 あたり前にある毎日を、あたり前にいつまで

    あの「赤い電車」も登場──名古屋鉄道、小田和正楽曲でアニメムービー公開