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JR西日本と湖西線に関するrailwebのブックマーク (2)

  • 湖西線7駅 装い新た : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ◇木調外観や電子案内板 JR湖西線が通る大津、高島、長浜3市と県でつくる「湖西線利便性向上プロジェクト推進協議会」は19日、沿線にある大津京(大津市)、近江高島、新旭、近江今津、マキノ(以上高島市)、永原、近江塩津駅(以上長浜市)の7駅の魅力を向上させたと発表した。 湖西線の強風対策やバリアフリー化推進だけでなく、観光客などを呼び込んで利用者増を図るのが狙い。 各駅で待合室などに液晶ディスプレーや電子案内板を設置して、近隣の観光情報を流したり、間伐材などを使って駅の観光案内所の衣替えを図ったりした。 高島市の南の玄関口となる近江高島駅では、観光案内所の外観が、竹生島と 白鬚 ( しらひげ ) 神社をモチーフにした木調の装いに変わった。また、この日から電子案内板が稼働し、兵庫県姫路市から訪れた女性2人組が早速、利用していた。

    湖西線7駅 装い新た : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • JR西日本、湖西線の強風対策を強化…防風柵延長と折返し設備新設 | レスポンス(Response.jp)

    JR西日は9月17日、湖西線の強風対策を強化すると発表した。防風柵を延長するほか、途中の和爾駅(滋賀県大津市)に折返し施設を整備する。同線は強風による運行規制が多発していることから、柵の延長と折返し施設の設置で安定輸送の確保を図る。 防風柵は、新たに志賀~比良間(大津市)の山側約2.5kmに設置する。柵は強化プラスチック製で、高さはレール面から2m。同線では2008年に比良~近江舞子間約2.9km、2012年には近江舞子~北小松間約1.3kmに防風柵を整備しており、今回の延長で全線の防風柵総延長は約6.7kmとなる。完成は2016年1月を予定している。 防風柵の延長後は、風速20m以上で徐行、25m以上で運転見合わせとなる現在の強風規制値を、風速25m以上で徐行、30m以上で運転見合わせに改める。同社によると、柵の整備により志賀~比良間の運転見合わせ時間がおおむね3分の1以下になると想定

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