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病的な「普通」の現れに関するrain-treeのブックマーク (1)

  • 他人の悪口で盛り上がれる神経がわからない

    最近友人に誘われて飲み会に行った。 もともとお酒が飲めない自分はソフトドリンクで粘っていたが,会話の内容がしんどすぎて2次会にはいかなかった。 飲み会に来ていた女性が,「友人から聞いた,その友人友達や恋人のやばいエピソード」ばかり話していた。 聞いている間ずっと,「なんでこいつは,そんなやばい奴に脳のリソースを割けるんだろう」という感想が頭の中をずっと駆け巡っていた。 友人,同僚や上司,先生,親兄弟など,どうしても付き合わなければならない人間はいる。そんな人の愚痴が出るのは理解できる。 自分だって同僚との人間関係がうまくいかなくて親や友人に愚痴を聞いてもらったことがあるから,愚痴を言うのはわかる。 しかし,「友達から聞いた愚痴」をぶちまける意味が分からない。ぶちまけた時点で愚痴から悪口に代わっている。だいいち面白いと思って話しているのだろうか? 仮に自分が愚痴を聞いたとして,それをこうい

    他人の悪口で盛り上がれる神経がわからない
    rain-tree
    rain-tree 2024/05/15
    自分のよそゆきの皮を一枚剥いて見せ合い共有できる秘密を持つ事で、親密度を深め「仲間」になる、のは普通の事として、これはスケープゴートを用いてるのがね。「盛り上がり」が対象を不当に悪魔化しがちなのが嫌
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