袋めんをおいしくいただく方法をだれか教えてください。 袋めんはうまかっちゃんです。 ・鍋はありません。 ・電子レンジはあります。 ・電子コンロはあります。 ・やかんはあります。 ・皿、どんぶりはありません。 ・箸はあります。 ・包丁はありません。 ・マグカップはあります。
昨日、iOSのGoogleのHangoutのアップデートが来ました。HangoutはまあGoogleの高機能LINE版みたいなもので、Googleゆえにセキュリティが高いのと、Gmailと連動して過去ログをすべて残して検索もできるという凄いヤツだ。仕事で使っていたLINEはすべてHangoutに移行しました。LINEよりいろいろ機能が豊富なかわりに素人には取っつきにくいので、 の著者の鷹野くんに「Hangout攻略本出して」って頼んでおきました。発刊されたら紹介します(さりげなく執筆圧力)。 んでHangoutだが LINEと違って1台のスマホでは無くて、Googleアカウントに紐付いているので複数のデバイスやPCで使える。これがいいの。もちろん通話も出来るし、アメリカ・カナダへは無料で電話番号にかけられます。2段階認証は必須でよろしく。 で、昨日のアップデートだが、iPhone6の大画面
半年間「575は熱い!」と言い続けた。サイバーエージェントの川柳アプリ「ごーしちご」藤田社長から事業化OKが出た理由。 サイバーエージェントさんの異色の川柳アプリ「ごーしちご」についてプロデューサーの山岸さんと、広報の長谷川さんにお話を聞いてきました。 ※株式会社サイバーエージェント「ごーしちご」プロデューサー山岸杏子さん(熱弁中) 「ごーしちご」、どのようにして、生まれたか。 「ごーしちご」のアプリの企画はどのようにできたのでしょうか。 山岸: わたしが1年ぐらい前に、FacebookやTwitterに575で投稿していたら、普段はコメントしてくれない人が、575でリアクションしてくれたんですね。 これが実際のFacebookの投稿なんですけど、なぜかすごい楽しくなってコミュニケーションが止まらなくなってしまった。 それで「575(川柳)で会話するのって、おもしろいじゃないか」と思って、
ソフトバンクモバイルが10月22日、ショップ店員が参加する接客コンテスト「ソフトバンクモバイル接客No.1グランプリ2014」の全国決勝大会を開催した。 ソフトバンクモバイルは2010年からこの接客コンテストを年に1回実施しており、今年で5回目を迎える。直営店から代理店まで、ソフトバンクショップ店員の5000人がエントリーし、各地域の予選を勝ち抜いた15人のファイナリストが決勝大会に臨んだ。決勝大会では1人15分の持ち時間が与えられ、2人の客とロールプレイングを行う。 2014年は「クレーム処理」をテーマとし、訪れる客が「解約したいんですけど」と言い出す厳しい場面から接客がスタートする。ここで「はい、分かりました……」となるとコンテストは終わってしまうので、何とか解約を阻止しないといけない。しかし客(にふんした役者さん)は、どこか機嫌が悪そうな態度で「電池が持たないし、(スマホの)反応が遅
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