発達障害に関するrainbowshowのブックマーク (10)

  • ADHDの疑いのある長男。小学校の先生に渡すサポートブックを作ってみた(通常級入学編)

    どちらのサポートブックも書きやすいのですが、こちらが書きたいことのスペースが点在していたり書ききれなかったり・・・。そこでオリジナルで用意したいと思って利用したのがこちらGoogleドキュメント。 Google ドキュメント www.google.com この中の「レター スペアミント」を利用し、タイトルだけにしてA4に印刷しました。 そして自分で付けたタイトルの下には手書きで、話をさえぎって自分の話したいことを話してしまう件や運動が苦手(不器用)なことなどと簡単な要望(席はできれば前が希望、失敗経験が積みあがらないようにしてほしい、など)をまとめて4項目程度にして記載しました。伝えたいことだけを簡潔に、とりあえずこの内容だけでも知ってもらえれば十分、という気持ちでまとめた1枚です。今回は手書きにしましたが、そのまま打ち込んだ方が読みやすかったかも。 2枚目にはリタリコジュニアの「性格&特

    ADHDの疑いのある長男。小学校の先生に渡すサポートブックを作ってみた(通常級入学編)
    rainbowshow
    rainbowshow 2019/04/23
    まとめてあって分かりやすそうですね! ブックは重すぎる、厚みも気持ち的にも。うちもA4にまとめた簡易サポートシートを提出しました。先生に読んでもらえる、を重要視です。(^-^)
  • 月480円で手軽に使える子どもみまもりサービスが便利! - にののシステム科学講座

    今春次女が小学校へ入学しました。 時間通りに通学路を通り登校できるのか? 予定通り学童保育や習い事等へ行っているのか? 心配はつきません。 子どもの安全管理のためにキッズ携帯を利用されるご家庭も多いと思います。 けれどもうちの場合、大手携帯電話会社(ドコモ、au、ソフトバンク)と契約をしておらず(格安SIM利用中)大手携帯電話会社のキッズ携帯を利用することができません。 そもそも不注意な次女に携帯持たせたら1週間以内に失くすか落とすか、学校で見せびらかして問題になるかのどれかに決まっています(学校は携帯持込禁止)。 ですからそもそも携帯電話を契約するという選択肢もありません。 それではどうすればいいか? いろいろ調べたところ「GPS BoT」というGPSみまもり端末を利用したみまもりサービスを見つけました! ★目次★ 年縛りなし!月480円のみまもりサービス 移動履歴を調べられる機能が便利

    月480円で手軽に使える子どもみまもりサービスが便利! - にののシステム科学講座
  • 発達障害児を犯罪者にしないための親の責任と対応策 - 心のネジを巻く日記

    9日に東海道新幹線の車内で起きた無差別殺傷事件、加害者の22歳男は5歳の頃に保育所で発達障害(自閉症)の疑いがあると指摘されていたそうです。 ただ、親は何も対処せず医療機関に相談しなかったため適切な療育が行なわれないまま、中学生になってから心療内科で発達障害と診断されています。 彼が発達障害だった事実について、報じるメディアと報じないメディアがあるように感じるのですが、もしそれが「発達障害者へのレッテル貼りにつながる」という配慮からきているのなら、それは大きな間違いだと思います。 加害者の男が発達障害であったことは、間違いなく事件の引き金になっています。 ですから、その事実をきちんと共有して発達障害者が適切な療育を行なうための対策を考えて欲しいというのが、発達障害の子供を育てる母親としての率直な気持ちです。 発達障害者は犯罪者予備軍か? 発達障害の人は危険でしょうか?健常者よりも危ない、何

    発達障害児を犯罪者にしないための親の責任と対応策 - 心のネジを巻く日記
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    rainbowshow 2018/06/11
    胸が痛い事件です。明日は我が身…と思って子育てしています。愛情2倍、ひしひしと感じます。
  • ルンバ購入から始めた、「脳が壊れた夫婦」の家庭再生(鈴木 大介) @gendai_biz

    ルポライターの鈴木大介さんと「大人の発達障害さん」のお様の山あり谷ありの18年間を振り返る連載。脳梗塞で倒れて、高次脳機能障害を負ってしまった鈴木さん。そのことによってお様の苦しみを理解することができましたが、このままでは再びぶっ倒れてしまいかねない! さてどうなる? バックナンバーはこちら http://gendai.ismedia.jp/list/author/daisukesuzuki 小銭が数えられない 発達障害&高次脳夫。脳梗塞によって期せずしてお様の生きてきた世界の「当事者感覚」を得ることが出来た僕だったけれど、そこから我が家と夫婦関係を抜的に改革していく道筋には、いくつもの発見や気付きと考察が必要だった。 まず脳梗塞で緊急入院してから、高次脳機能障害を負った自分の認識が発達障害やその他の精神疾患の当事者認識に酷似していると気付いた端緒は、「レジ前のパニック」だった

    ルンバ購入から始めた、「脳が壊れた夫婦」の家庭再生(鈴木 大介) @gendai_biz
  • 発達障害の子ども、というか僕は親にどうして欲しかったのかの話。 - 発達障害就労日誌

    ちょっと今日は重たい話です はい、まぁこういう話題も書こうかなーって思うんですよ。で、僕はといえばまぁ親との関係は「悪い」の一語に尽きるわけですけど、まぁ最近になって僕も結婚とかそういうあれが出てきたし社会に出て大分経ったし、まぁそれなりの距離感を保って人間同士うまいことやっていきましょうね、そういう空気が出てきまして。 で、僕の親は多分母親が(自覚のない)発達障害、それもADHDASD両方の傾向を僕以上に強く持ってるなぁという感じがするんですが、「あんた発達障害だよ」って言ったところでもう六十代にも入ろうとする人がそうそう認知できるわけもなく、普通にそのままになってます。強烈な躁も持ってる人なのでまぁキツそうだなぁと思っているわけですが、これも多分親子二代で二次障害やってるんだろうなぁという悲しいあれですね。 で、僕の父親はほぼ完全な定型発達者でしかも極めて社交的な人で、「発達障害

    発達障害の子ども、というか僕は親にどうして欲しかったのかの話。 - 発達障害就労日誌
  • 発達障害児の理想的な支援方法|学校、家庭、外出先、それぞれの場面に応じて臨機応変に - 心のネジを巻く日記

    rainbowshow
    rainbowshow 2017/02/28
    本人のペース、落ち着く順番守ることは大事ですね。自分の思っていることが言えないのが本当に悩ましいです。
  • ソーシャルスキルトレーニング・SSTとは?小学校のSST指導案とは? - 知育ノート

    前回の記事で、9歳の壁・10歳の壁の概要(根拠はないが、経験的には認められることなど)、9歳・10歳の子供の特徴、壁を乗り越える教育・関わりについて紹介しました。 10歳前後の子どもは、考える力、運動能力、気持ちや感情、友達関係の持ち方、学習などが成長・変化していきます。 そして、子ども自身がこの時期の成長・変化に戸惑い、時につまづいたり劣等感を抱いたりします。 中でも、特につまづきやすいのが「社会性」です。 社会性は、子どもの自主性や主体性に任せて放っておいてもなかなか身につきにくいものですし、年齢相応の社会性が十分に育まれないと、その後の社会生活に大きな影響が及び、生きづらさを感じる要因となってしまいます。 社会性を育むプログラムとして世界的に実践されているのが、この記事で紹介するソーシャルスキルトレーニングです。 ソーシャルスキルトレーニングは、10歳の壁対策としても注目を集めており

    ソーシャルスキルトレーニング・SSTとは?小学校のSST指導案とは? - 知育ノート
    rainbowshow
    rainbowshow 2017/01/29
    幼児期から取り組むとなお良い
  • 片付けられない!発達障害の子供のための部屋作り - 少ない物ですっきり暮らす

    我が家の小6の娘には発達障害があります。 障害の特性の一つとして「片付けが苦手」ということが挙げられます。 目次 我が家がモノが少ない理由 モノの住所を明確化(ラベリングを徹底する) 片付けの動作の基はワンアクション モノの位置は多少大げさでも、わかりやすく 「順序立て」を視覚化する トークン(報酬制度)で子供のやる気を引き出す 我が家がモノが少ない理由 ①夫の職業が転勤族 ②家族が片付けられない(モノが見つからないトラブル頻発)家族会議の結果 ③私がモノと向き合ってモノを見直した この3つから構成されています。そして、②の片付けが苦手な家族代表として発達障害の娘です。先天的に片付けが不得手です。診断がついたのが小4と遅めでしたので、『発達障害って診断名が出たけれど、どうしたらいいか?』という情報が全くこれまで入ってこず(涙) 引っ越して、まずやりたかったことは娘に合わせた部屋作り。最初

    片付けられない!発達障害の子供のための部屋作り - 少ない物ですっきり暮らす
  • 『障害者手帳』を使ってJRの障害者割引を利用してみました - 心のネジを巻く日記

  • 発達障害の子の勘違い「他人事じゃない」 伝わる会話:朝日新聞デジタル

    幼児が勘違いした出来事を記録し、分かりやすい話し方につなげている幼稚園を9月に記事で紹介したところ、「幼児に限られる話ではない」といった声が読者から寄せられました。今回は、発達障害の小学生の子どもが学校での会話に苦労している話を取り上げます。 9月17日付はぐくむ面で紹介した京都府宇治市の広野幼稚園では、先生が「運動会、何か(種目)出るの?」と聞くと、園児は「おやつが出るよ」と答えるなど、意図がはっきり伝わらなかった出来事とどんな情報が抜けていたのかを記録。読みかえして大人の言葉遣いを園児が理解しやすいように改善し、災害時の指示にもつなげている。 掲載後、石川県内の女性(54)から「他人ごとではありません。娘もちょっと前ならやりそうなことばかりです」とのメールが届いた。 小学5年生の長女(10)は4歳の頃、発達障害のアスペルガー症候群(現在の自閉スペクトラム症)と診断され、特別支援学級で学

    発達障害の子の勘違い「他人事じゃない」 伝わる会話:朝日新聞デジタル
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