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2019年12月15日のブックマーク (7件)

  • 藝大とは何なのか、アートとは何か、苦しむ藝大生が卒展に出した作品『自分史』 「考えさせられた」「インパクトがありすぎる」

    鮫島礼二 @samejima_reiji 前半の文章を読んで結構共感するんですけど、後半の怒涛の藝大ディスがすごくて惹きこまれてしまったッ! ・藝大生はゴミが好き ・差別心丸出しの学生 ・悪夢のような踊りの映像 ・ホームレスの私物を盗む男 などパワーワードが続出。 しかもそいつらが皆金持ちという理不尽さ。盛り上がるな〜 pic.twitter.com/qIWyRlz12d 2019-02-02 18:34:07

    藝大とは何なのか、アートとは何か、苦しむ藝大生が卒展に出した作品『自分史』 「考えさせられた」「インパクトがありすぎる」
  • 葉加瀬太郎 - 居心地のいい場所にとどまらない

    Text: Miwa Tei / Photo: Atsuko Tanaka / Cover Design: Kenzi Gong 際立った能力と貪欲な行動力で人生をクリエイトする人を追い続けるHIGHFLYERS。Vol.7は、日音楽界にこの方有り。第一線で活躍し続けるヴァイオリニスト・葉加瀬太郎さんの登場です。多くの人の日常と心の風景に寄り添う音楽を創り続けてきた葉加瀬さん。「人を喜ばせ、自分も楽しみ尽くす」姿勢は圧倒的な人間力に溢れ、“葉加瀬サウンド”同様心を動かされます。25周年を来年に控え、最新作『Etupirka~Best Acoustic』を発表されたばかりの葉加瀬さんに、人生の核となるものについて大いに語って頂きました。求心力と熱量の高さは桁違い。“超”個性的なその生き方に迫ります。 Artist 葉加瀬太郎 際立った能力と貪欲な行動力で人生をクリエイトする人を追い続ける

    葉加瀬太郎 - 居心地のいい場所にとどまらない
  • 絶望から音楽で東京藝術大学に合格して、起業をするこれまでの7年間の話。|北斗

    拝啓、過去を想う望郷の詩。 受験に失敗して絶望した過去の自分、 いつかもっと絶望もしくは輝いている未来の自分への記事です。 はじめに、 僕はこの春で東京音楽大学を卒業し、東京藝術大学に移ります。 これまで歩んできた音楽の道のりをどう評価、判断していくのか、それはもう少し先になりますが、今見える範囲でこれまでを振り返ることから筆を動かしていきたいと思います。 僕と音楽の出会いは17歳の夏、シルク・ドゥ・ソレイユからはじまりました。 自分の意志ではなく、連れられていった一つのサーカスで僕の人生は傾き始めます。人生で初めて見るサーカス、暗いステージを光とともに縦横無尽に飛ぶパフォーマー達に感動。しかし当に心を奪われたのは大きく自在に鳴り響く音楽でした。 彼らのサーカスに花を添える虹色の音に魅了され僕は音楽の道を志します。 音楽家になるには音楽大学に入らなければ。音楽以外の事をたくさん捨てて、1

    絶望から音楽で東京藝術大学に合格して、起業をするこれまでの7年間の話。|北斗
  • 東村アキコ『かくかくしかじか』インタビュー【後編】 ヒット作連発の人気漫画家がなんでそこまで!?人生むきだしの自伝的マンガ堂々完結!!

    東村アキコ『かくかくしかじか』インタビュー【後編】 ヒット作連発の人気漫画家がなんでそこまで!?人生むきだしの自伝的マンガ堂々完結!! かくかくしかじかこのマンガがすごい!2015東京タラレバ娘東村アキコ 2015/04/06 次々とヒット作を生み出し、数多くの連載を抱える超売れっ子漫画家・東村アキコ先生。女版『まんが道』という自伝エッセイマンガ『かくかくしかじか』は、そんな東村先生が漫画家となるまでにたどった道を描いた作品だ。 恩師・日高先生との出会い、日高絵画教室で過ごした濃密な時間、モラトリアムな美大時代、そして漫画家としてのデビュー……。 波乱万丈の青春時代は、笑いあり共感あり感動あり! インタビュー後編では、今年3月に感動のフィナーレを迎えた『かくしか』についてお話をうかがった。 前編はコチラ! 宮崎県生まれ。 1999年に「ぶ~けデラックス増刊」(集英社)にて『フルーツこうもり

    東村アキコ『かくかくしかじか』インタビュー【後編】 ヒット作連発の人気漫画家がなんでそこまで!?人生むきだしの自伝的マンガ堂々完結!!
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • 同じ本を何回も読むことには指数関数的な価値がある

    最近出たタレブの新作、Skin in the Gameを読んでるんだけど、こので個人的に印象に残った文章があった。それがこれ。 “Learning is rooted in repetition and convexity, meaning that the reading of a single text twice is more profitable than reading two different things once, provided of course that said text has some depth of content.” “学びとは繰り返しと凹凸性に根付いている。同じテキストを二回読むことは、2つのものを一回読むより価値がある。もちろん、内容があるものを読む限りにおいて。” ちなみに、凹凸性とはタレブのアンチフラジャイルなどの著作によく出てくる用語なん

    同じ本を何回も読むことには指数関数的な価値がある
  • 情熱の価値と作りたいものがない問題

    最近、同じを何回も読むことには指数関数的な価値があるという記事を書いたことがきっかけで、「かくかくしかじか」という、東村アキコの名作を読み返している。ちなみに、この漫画は東村アキコの自伝的漫画です。 僕はこのが、ここ数年で読んだ漫画の中で一番好きと言っても過言ではないんだけど、このに出てくる絵画教室の先生というぶっ飛んだキャラクターがすごくいい。 この絵画教室の先生はとにかくスパルタで、竹刀を振り回して絵を習いにきた生徒を指導するんだけど、絵に対する情熱というか、熱意が半端ない。人間としてもぶっ飛んでいるし、最近の科学に裏付けされた教育論とか、いかに生徒のモチベーションを上げるかとかいう方法論からすると、まるっきりNGだらけのやり方で生徒を教えている。 そういう意味で、すぐ辞めちゃう子も多いようだけど、それでも絵画教室は口コミで評判になっていたようだし、実際に色々と人が育っているのが

    情熱の価値と作りたいものがない問題